メグの反抗

　　　　　　
今夜から泊まりに来る名古屋の娘一家の為に　
黄砂を気にしながら布団を干しを
昨日は春霞ならぬ黄砂で近くの山がかすんで見えました

昨日の続き冬越しした花の植え替え続行

友人が姿を見て声をかけてくれたので一緒にお茶
時間のたつのを忘れおしゃべり、楽しい時間を過ごしました

その時メグ何を？
友人が履いていたスリッパを脱いだ途端
それをくわえ取りあげようとしても離しません
白い眼をむき抵抗します
思わず笑ってしまいました