gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/world/kyodo_nor-2021122801000373
有人飛行と月面着陸。
もっっっっっっっっのごっつお金掛かります。
なので関係者の中では、現状維持を唱える頭の固い官僚を説き伏せて実行に移すことは夢物語の様に語られていました。
はやぶさ(初代)の時の冷遇を思い起こせば、想像がつくかも知れませんね。
国を動かしたのはひとえに関係者の忍耐と努力と根性の賜物ですね。
いずれもワタシには無いものです。(^ω^)
おめでとうございます。
2021年は宇宙産業元年と位置付けられる貴重な年でした。
前澤さんの宇宙旅行で脚光を浴びた様に、宇宙産業は夢とかロマンではなく、経済性を持って語られる様になってきました。
世界の宇宙科学の三大国は言わずと知れた、アメリカ、ロシア、中国。
それに次いで、EUと日本。
先行している3国に引き離されないためにも、お金は必要です。
地上環境と違う宇宙空間で活動できる機材の開発には、日本独自のアプローチがまだまだ活きます。
そして開発されたテクノロジーは重要産業に発展する可能性を大いに秘めております。
50年前に月面着陸したアポロ11号には、今でこそチャチなスペックですが、最先端のコンピュータが搭載されていました。
また21世紀になってようやく実用段階になった燃料電池が、アポロには使われていました。
22世紀も日本が先進国であり続けるためにも、今回の決定はとても重要なことだったとワタシは思います。
有人飛行と月面着陸。
もっっっっっっっっのごっつお金掛かります。
なので関係者の中では、現状維持を唱える頭の固い官僚を説き伏せて実行に移すことは夢物語の様に語られていました。
はやぶさ(初代)の時の冷遇を思い起こせば、想像がつくかも知れませんね。
国を動かしたのはひとえに関係者の忍耐と努力と根性の賜物ですね。
いずれもワタシには無いものです。(^ω^)
おめでとうございます。
2021年は宇宙産業元年と位置付けられる貴重な年でした。
前澤さんの宇宙旅行で脚光を浴びた様に、宇宙産業は夢とかロマンではなく、経済性を持って語られる様になってきました。
世界の宇宙科学の三大国は言わずと知れた、アメリカ、ロシア、中国。
それに次いで、EUと日本。
先行している3国に引き離されないためにも、お金は必要です。
地上環境と違う宇宙空間で活動できる機材の開発には、日本独自のアプローチがまだまだ活きます。
そして開発されたテクノロジーは重要産業に発展する可能性を大いに秘めております。
50年前に月面着陸したアポロ11号には、今でこそチャチなスペックですが、最先端のコンピュータが搭載されていました。
また21世紀になってようやく実用段階になった燃料電池が、アポロには使われていました。
22世紀も日本が先進国であり続けるためにも、今回の決定はとても重要なことだったとワタシは思います。