エアコンの配管穴に入れる保護スリーブはメリットしかないのです。

＃まちのでんきや　

板橋の電気屋、東山電気 and

アトム電器 板橋東山店 大畠です。

本日も、おつかれ様です。


テレビショッピングの宣伝や、ここ近年の気候変動

もあり、エアコンの交換工事の御依頼は酷暑の

夏に備えて春過ぎから交換の御依頼を頂く事が、

ここ最近は多くなってきました。

もちろん当店のお客様には毎月お配りしてる

東山電気通信でお知らせしているので、事前に

交換を考えてくれる行動をしてくれるように

なって頂いております。

それでも、エアコン工事は夏が多いですけどね。


アトム電器に加盟し「エアコン祭り」の宣伝も

あり、ご新規からの御依頼も多く頂いております。


私が工事したエアコンではない交換の際は、

ほぼほぼ、このように配管穴には、保護スリーブは

入っていません。



配管保護スリーブを入れる事はメリットしか

ありません。

でも、入れなくても特段に冷房の効きが

悪くなることもないし、余計な手間を掛けない

微々たる部材費は掛けない、この状態が多いです。

私は、このように保護スリーブが入っていない

場合はできる限り、いれております。

できる限りには、全てではありません。

入れられない事もあるのです。



このメリットしかない保護スリーブを入れる事

など、チョットしたこだわりを持って

エアコン工事をさせて頂いております。

その箇所箇所のチョットの差が

エアコンの工事品質の差になります。

取付工事をしないと、エアコンという

モノとして使う事ができない電気製品。

エアコンの購入は、責任&信用、

そして作品として工事を残す意識のある、

近所のまちのでんきや及びアトム電器を

おススメ致します。


当店は、板橋区内及び一部近隣地区になります。





今日も東山電気のブログを御覧頂き、ありがとうございます。

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