アンティークの夏帯を成形型の付け帯にリメイクしました。
やっぱり旅行ならずとも、付け帯は楽!
伊達衿はコーデに色目が合うのがなかったので、
着物を解いたものを利用しました。
最近は着物に合わせた襦袢などこまごました仕事をしています。
真理子さんへの手紙
さて、真理子さんは言います。
本当に自分が神を愛しているかわからないと…
でも私にははっきりわかります。
真理子さんは神を愛していると…なぜなら、
週末には,地元の会衆と共に家から家の伝道活動に参加し,
クリスチャンの集会に。毎回、出席しておられますよね。
「神を愛するとは,神のおきてを守ることです」。ヨハネ第一 5:3。
そんな真理子さんを見て、
神はどんなにか喜んでおられる事でしょう。
神は完璧さを要求しておられません。
「エホバの律法は完全で,力を吹き込む。
エホバの教えは信頼でき,経験の浅い人を賢くする」。
詩編 19編7節で「経験の浅い人を賢くする」。と神は
約束をし、保証しておられます。その言葉通り、
神さまはしばしば「若者たち」を選ばれ、用いられます。
そのことについて最終回の次のお手紙で書き記します。
それで次のような農夫にはならないようにしましょう。
「風を見守っている者は種をまかない。
雲を眺めている者は刈り取らない」。伝 11:4。
確かに、農夫は種をまこうと思っていますが、
あまりに慎重になりすぎて、種の撒き時を逃したり、
あるいは遅くなれば収量が見込めず、益を受けそこないます。
「それで,若いうちにあなたの偉大な創造者を覚えなさい」。
― 伝道の書 12:1。
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