実は仕入れした生地の中に紛れていて、裁断してあったもの。
ブラウスのようでしたが、残りの生地も多くあったのです。
ビンテージのしっかりしたサッカー生地です。
子どもっぽいと思いましたが、出来上がったら良い感じです。
今日のK's Garden
グロリオサ です。名前を思い出すのに苦労しました。
エステルは自分がなぜユダヤ人であるということを
明かさなかったのでしょうか。
ユダヤ人は、異邦の地の中で、
自分たちの信仰の表現を行なうことが難しかったでしょう。
周囲に敵対心を抱かせる歴史的背景や、要因が
存在していたのかもしれません。
ヒットラーのホロコーストやアンネの日記を
思い起こす人も多いでしょう。
さて、モルデカイは王を暗殺しようとする陰謀について聞き、
王妃エステルの世話をするように任命された、
ハタク(アハシュエロス王の宦官)を通じて
エステルと連絡を取りました。
エステルは、そのことを「モルデカイの名で」王に知らせます。
そのたくらみは暴露され、共謀者たちは木に掛けられて処刑され、
このことは王室の年代記に記録されます。
「モルデカイが王の門の所に座っていた時,王の2人の廷臣で戸口番のビグタンとテレシュが腹を立て,アハシュエロス王の殺害をたくらんだ。
けれども,モルデカイがそのことを知って直ちにエステル王妃に告げたので,エステルはモルデカイの名前で王に話した。
調査がなされて事実が明らかになり,2人は杭に掛けられた。この件は王の前でその時代の歴史書に記された」。(エス 2:21-23)
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