今日は久しぶりの投稿ですが 失礼しました。
何が 今は 畑 花 花壇 花畑 ひと時過ぎたこの頃がやる事一ぱい
まだまだ 先手 草取り 色々有ります
今朝は ジー君の定期診察日
レントゲン検査後 診察
骨は良くできてます。良くリハビリ出来てますね。抜釘は次回考えましょう?
(我が家は リハビリ兼 農作業です)
先生も笑ってる
偏った仕事をしないで 色々頑張ったら それでいいんだね
本題
私が畑に居るとひ孫が来て 里芋保存する穴を掘ってると
手伝うと
小さなスコップで 手伝って
その後 動かないけど・・・
様子見ながら私も仕事
嫌に 「静香」だな?
いささか気になって 仕事終えそっと近付くと
畑を 耕運機で 轢いた後は やわらかな ふわふわの砂場みたい
昔 、孫も 轢きたての 畑で 素足で走り回ってたけど
ひ孫も 一時 ほっといだら
座って 足を投げ出し 里芋土掛けて埋めたふうに
自分の足を 可愛いスコップで 土掛けて
『ばあば 足が埋まったよ」
(埋まったじゃ~ない。ナーちゃんが 埋めたんだよ」
『ばあば もう少し 手伝って」
『体動かすたびに 土は崩れてるよ」
3歳児ながら 自分で 想像しながら 自由発想で 生きてる
素晴らしい事だと思われました、
そんな ひと時を 実感できるとは ほんとにありがたい。
息子 嫁 孫の気持ちを 有り難く
昔の様に家長の気持ち思い考えながら 物事が決められるそうしないといけない
昔の考えから 脱皮しないと ついていけないような
現実 現社会です
自由奔走な ひ孫と育ってほしいけど
世の中の 良い事 悪い事は 話して聞かせます
本を読む(次回に)