ワンちゃん この暑さに。何時もの部落一周をやめちゃった。

　朝夕に一周が　一か月少々続いたが　暑さに弱い”トラ”　断念したみたい。

私も少々疲れ気味

 

ジー君順調で　散歩　片づけと　昼寝も無く　精出している

私は　里芋掘り出して　種イモ選って　畑に植え付け（未だ種イモ貯蔵地はそのままである）芋を洗って　嫁ちゃんに炊いて下さいと。

周囲は　田を耕しているが　我が息子は　今日もしない。どうなってるのか？ジー君　私も　強制はしないを原則に。

あ。。見たら　つなぎが干してある。ひょっとして　明日田を轢いてくれるのかな　とか。

 

ジー君　ご近所さんに　頂いた魚を料理　「大根は？」

　「まだ　大根おろしするほど大きくないよ～」

結局は　スーパーまで買い出しは　私の役目

 

ジー君の　運転が無いと　何と不自由気周り無い

 

軽トラ　月末には来るそうだが

ジー君　待ちきれず　軽四のバン　息子に頼んで冬用タイヤ外して　付け変えしてもらったようだ。

 

高齢者の運転　怖いけど　ついつい　便利優先となりそうだ。

 

私は　カブで動くが　雨の日が　困るんだ。

 

よくよく話し合って　今後の方針を立てないとね

 

高齢者の運転　一人より　他人様に何かあってからでは　治まらないからね

 

考える事多し・・・

ジー君の退院後のあれこれ

　わんこの”トラ”ジー君でなくても私についてくる。朝夕の2キロ弱の散歩も納得してる様子。私がしんどいと休めばじっと待ってくれたり。ま。犬は可愛がってくれる人を　思ってくれるのでは？ほんとの主人ではないから　そのうちそっぽ向かれかねないけど・・ありジー君家に帰っても　手すりはあちこちに　風呂の座椅子もあり　トイレは勿洋式　杖を突いて歩いてる。昨日は蕨のあく抜き　タケノコ湯がして　主夫みたい。

今日は青い”うど”ご近所にあげて　私も酢味噌和え　結構おいしく。明日は一杯取って　”うどのきんぴら”やってみようかな・・・とか

 

土に埋けた里芋掘り出して　今年は結構大丈夫。種イモを伏せて　後は洗って食べようかな。まだまだ　種イモ様に伏せた山が・・・落ち着いたら掘り出してみようと。

 

春の搭立ちして　花が咲いた　白菜　青梗菜　カブ　キャベツ等々　溝を掘って　押し切りで裁断　肥にと土に埋没

 

あ。そうだ。絹サヤ豌豆収穫でき出した。一か月早いような？

ジー君の退院

　お騒がせしました。

ジー君が　退院しました。

ほんとにありがたい事です。考えると一瞬に衝突事故（全くの脇見運転で　止まってる車に衝突。エァ-バッグが出たから　命が助かったと　思ってます）

全くの　過失だが　骨折はかなりで2か月を予測され　

ところが　思いの他　良点が　有ったのか

約1っか月で退院出来ました。

リハビリは　100点以上と評価あり

後は自宅でのリハビリ（歩くこと　膝を曲げる事）　で　退院しました

今日も　部屋周りは大丈夫（老夫婦の暮らす離れは　狭いからね）

外へ出ても　門坂は自分で作った手すりが　結構　楽だったとか・・・

 

私は　ジー君関係の支払い　とか（今までの　関連の事々に動いてます）

 

今度は　自分の受けてる仕事に　取り掛かり

 

世の中　ままには　ならないよね

　今が有るから　明日があると思えば・・・自己満足かな？？？

あああ・・・もう少し

昨夜の事　もう済んだと安心してたら　区長より　　開催日の日づけが？よく見ると　２９から３０に成ってない。あああ・・・

最後と思い昨年の16～１５に直したが　そこは見落とし

やっぱり　老化現象かなと受け止める他無いよね。

 

。明日の用意のお菓子買って　最後のご奉公・・・

（私の　総会資料料請求したいけど出来ない最後のつらさ　心に残りそう）

ま。うまくいけば　それでよし。

何とまぁ～忙しく・・・

急な冷え込み　又寒い時の衣装だしたり

 

急な葬式に　情けなく悔しく　でも事実を受け入れて　頑張っていかないと

 

急な怪我で　年度末が出来ないジー君に代わって　何とか日曜の総会に間に合いそう

 

解っていたけど　インク有ると思え　一箱は他の物が　有ると思うな　疑ってかかれ

 

おかげかな　用事で会いたい人に　急に会えたり

 

珍しく野菜取る　嫁とひ孫

 

一日に数回　カブで行ったり戻ったり

 

良き日に　畑仕事　出来ない悔しさ

 

ここ数日のまとめです

 

孫の旅立ち・・・

始めての就職である。

会社の総合研修とやらで　東京へ出かけた。

多分　一人旅は　はじめてであろうが　大丈夫と　念じて

私が15歳で　家を出た事思えば　もう二十歳過ぎての　旅立ちである

「ばーちゃん　昔の時代と違うよ」

幾度となく聞かされた言葉で有るが。

やっぱり　心配　大丈夫　大丈夫と　仏壇へ　守って下さいと　手を合わせ・・・

これほど驚いた事は無いよ・・・

昨夕は　事故を聞いて　足がすくむ思いで　パソコンなんて　手につかず

 

一夜すぎて　息子の話と照宮して　仰天　身近な出来事に　唖然と。

 

午後である　サイレンの音に　火事情報を

「〇〇地区で救助活動をしてます。」

交通事故かな？でもね　先ほど出かけた　息子たちに　大丈夫？孫に📞入れたら　何事も無し

 

ところが　夕方聞く所によると・・・事故に巻き込まれて　絶命した彼。親戚の　全く身近な彼だ。

 

何で？　人当たりも良くて　笑顔の可愛い人・・・

現実には　逆らえない

何が何して何とやら」・・・・

解るけど　その合間で　命無くしたら　何にもならないけど。

 

こんな寂しい風景は初めてである。先だって実父の葬式を済ませ

「これからもよろしく。こちらこそ兄弟の付き合いだよ）

ところが。今日の有様。思わるところで事故に遭遇。工事中の塀が何故倒れたの？偶然居合わせた彼が下敷きに。思わぬことからの事故とは言え

大変な異常事態だと　思い知らされた

 

（私に何ができる？）

「どうしたら　彼ら嫁と義母　孫と　彼の息子たちの　応援できるのかな？？？

 

あわてるな。。。きっと　どこかに　開ける道も　有るだろう

 

親戚の家族を元気づけ　今を新たに立ち直らないと・・・