お寺の境内のさくら 周囲の桜は終わり 八重桜はこれから
「何ていう桜だろうか?
「ボタン桜???
その内 このお寺の 有名な桜になったり
三十の塔も側にあります。・・・
今日は お釈迦様の誕生のお祭り
甘茶祭り 花祭り とも
読経の終盤 何時もは 焼香だけど
今回は 甘茶を 掛けて祝う
社の中に カワイイ仏像が
青空の下で 花見弁当頂いて 素晴らしい 花祭りでした
小学生の頃 帰り道のお寺に寄って 天茶頂いたことも・・・懐かしく
インターネット情報より
これは、かつて天に9頭の龍が現れ、甘い水を吐き、それを産まれたばかりのお釈迦様の産湯に使ったという伝説があるから。
そのため、花まつりではお釈迦様が生まれたときの姿をした誕生仏に、甘茶をかけるようになったのです。 また花まつりには、
赤ちゃんの健康を願う行事としての一面もあり、甘茶で赤ちゃんの頭をなでると、元気で丈夫な子供に育つと言い伝えられています。
最近は 甘茶のお茶パックがありま貼る
亡母は 甘茶で墨をすり 百足と書いて 柱に 逆に貼るとムカデが出ない・・・
全く 効き目が有ったとは?効いたから少なかったと思えば効果有り
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