今最も、リアルでホットなメディアは、新唐人=大紀元系だろう。
米国発のSNS動画で、トランプ大統支持、あるいは不正選挙を糾弾する集会やデモに参加する人々を取材するメディアで、その取材の模様では、取材者に対して、最もフレンドリーあるいはシンパシーを、サクラかと思わせるほど強烈な意思表示を受けている様子は珍しくない映像光景だ。
大紀元・EpochTimesがN.Yが設立されたのが2000年。
漢字表記の「大紀元」は、中国系米国人によって設立されたことになっているが、そこには、悲壮で大きな歴史とバックグランドを持つ「新唐人」と一体となったメディアだ。
紹介した、毎日新聞の記事だが、内容と表現の端はしから香ばしいリベラル風味は、まさに、今回の一連の大統領選の偏向報道とフェイク報道で、一気に読者や視聴の数を激変させたMSMの殆どとは全く一線を画した報道は、相対的に圧倒的支持を受けているの現実を、過去12年近い間、新唐人、大紀元・EpochTimesの読者、視聴者の一人であった不肖kazanにとって実のワクワクさせてくれる存在になっている。
大統領選の開票は今も現在進行系だ。