阪南大学の生涯学習に登録していますので、セミナー等があると大学から案内が来ます。今回は阪南大学のあべのハルカスキャンパスでの開催でした。
テーマは今日から延ばす健康寿命 ー 《ロコモ》予防でアクティブに過ごそう！－ でした。
講師は同大学の流通学部 準教授 黒部 一道
メタボリックシンドローム（内臓脂肪症候群）はかなり認知度が上がり、 メタボの略称ですっかり定着しました。ロコモティプシンドローム（運動器症候群）となると認知度はまだまだ低いようです。ロコモは体を動かす骨格筋肉系（運動器）の機能不全を指し、簡単に言えば足腰の衰えです。ロコモはメタボや認知症と並び「寝たきりや要介護状態」の３大要素の一つになっていて、齢を重ねるにつれてそのリスクは増加し、何らかの予防・対策をしないと、日常生活を送る上で最低限必要な動作も出来なくなり、ついには歩けない・立ち上がれないといった要支援・要介護状態に早くなってしまいます。（当日配布の資料より）
今回のセミナーではロコモのメカニズムについてのお話や、ロコモ度のチェックをしたり、ロコモの発症を予防する簡単な運動を実技を交えての紹介がありました。
阪南大学あべのハルカスキャンパスは、１７階のオフィスロビーから２５階までの低層階エレベーターに乗り換え２３階で降ります。 この階には他に大阪大谷大学・四天王寺大学等のキャンパスもありました。
セミナー会場他キャンパス内の様子
セミナー会場の様子を写真に撮りたくて、 会場に居たスタッフらしい若い男性に写真を撮らせて貰ってもいいですか？と声をかけると、 僕の写真ですか？という、何を冗談言ってるのかと思いながら、会場の雰囲気を撮りたいんですがと‥。
処がセミナーが始まり、当日の講師が現れびっくりしました。スタッフと思い声をかけた若い男性が、 あろうことか講師ご本人でした。そこでやっと僕の写真ですかと言ったのが、理解出来ました‥(-_-;)
テーマは今日から延ばす健康寿命 ー 《ロコモ》予防でアクティブに過ごそう！－ でした。
講師は同大学の流通学部 準教授 黒部 一道
メタボリックシンドローム（内臓脂肪症候群）はかなり認知度が上がり、 メタボの略称ですっかり定着しました。ロコモティプシンドローム（運動器症候群）となると認知度はまだまだ低いようです。ロコモは体を動かす骨格筋肉系（運動器）の機能不全を指し、簡単に言えば足腰の衰えです。ロコモはメタボや認知症と並び「寝たきりや要介護状態」の３大要素の一つになっていて、齢を重ねるにつれてそのリスクは増加し、何らかの予防・対策をしないと、日常生活を送る上で最低限必要な動作も出来なくなり、ついには歩けない・立ち上がれないといった要支援・要介護状態に早くなってしまいます。（当日配布の資料より）
今回のセミナーではロコモのメカニズムについてのお話や、ロコモ度のチェックをしたり、ロコモの発症を予防する簡単な運動を実技を交えての紹介がありました。
阪南大学あべのハルカスキャンパスは、１７階のオフィスロビーから２５階までの低層階エレベーターに乗り換え２３階で降ります。 この階には他に大阪大谷大学・四天王寺大学等のキャンパスもありました。
セミナー会場他キャンパス内の様子
セミナー会場の様子を写真に撮りたくて、 会場に居たスタッフらしい若い男性に写真を撮らせて貰ってもいいですか？と声をかけると、 僕の写真ですか？という、何を冗談言ってるのかと思いながら、会場の雰囲気を撮りたいんですがと‥。
処がセミナーが始まり、当日の講師が現れびっくりしました。スタッフと思い声をかけた若い男性が、 あろうことか講師ご本人でした。そこでやっと僕の写真ですかと言ったのが、理解出来ました‥(-_-;)
