10月24日午前11時半、暑い位のいいお天気に恵まれ本番の時を迎えました。
このイベントに先立ちデッキブラシで橋をきれいに洗う、本町橋橋洗いの恒例行事が行われました。
船着場には秀吉期の「大坂図屏風」をもとに復元された、「黄金の御座船」 が係留されていました。
船着場へ降りる階段が観客席になり、暑い日差しの中公演開始を待つ人達。
時間通りに開演され先ず一曲演奏。
次いで各楽器の簡単な説明がありました。
この後本番では舞台の直ぐ側に係留されている、黄金の御座船に乗り込んでの演奏になりました。
能のことは全く分かりませんが、「高砂」が始まりました。
僅か30分ほどでしたが水辺で古典芸能に触れる、貴重なひと時を過ごすことが出来ました。
当ブログはこの後4~5日お休みします。再開しました折にはまたよろしくお願いいたします。
このイベントに先立ちデッキブラシで橋をきれいに洗う、本町橋橋洗いの恒例行事が行われました。
船着場には秀吉期の「大坂図屏風」をもとに復元された、「黄金の御座船」 が係留されていました。
船着場へ降りる階段が観客席になり、暑い日差しの中公演開始を待つ人達。
時間通りに開演され先ず一曲演奏。
次いで各楽器の簡単な説明がありました。
この後本番では舞台の直ぐ側に係留されている、黄金の御座船に乗り込んでの演奏になりました。
能のことは全く分かりませんが、「高砂」が始まりました。
僅か30分ほどでしたが水辺で古典芸能に触れる、貴重なひと時を過ごすことが出来ました。
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