さいたまトリエンナーレ2016は、世界に開かれた創造と交流の場をつくりだすことを目指す国際芸術祭。テーマは「未来の発見!」。アートを鑑賞するだけでなく、ともにつくる、参加する芸術祭です。市内の様々な場所が会場となります。(さいたまトリエンナーレ2016の開催概要より)
大宮駅周辺ではデパートと市役所に会場があるようでしたので、先ずデパートへ行って見ました。
長島 確+やじるしのチーム
劇作家・太田省吾による演劇作品「↑(やじるし)」シリーズに着想を得、 市内全域に←を掲げる誰もが参加するプロジェクト。街中に出現した←が写真に収められ展示されていきます。


次からは展示されていた写真の一部です。





次いで区役所では使われなくなった地下の厨房と食堂を舞台に書き下ろされた戯曲を、映像と演劇が融合した手法で展開。まだ見ぬ新しい演劇を岡田利規が映像演劇と名付けて初演しています。
但し写真撮影は禁止でしたし前衛的過ぎてよく分かりませんでした。


芸術祭でよくビエンナーレとかトリエンナーレとか言いますが、お恥ずかしいことにその違いが分かりませんでした。
2年に1回の周期で開催するのがビエンナーレで、3年に1回の周期で開催するのがトリエンナーレと知りました。
大宮駅周辺ではデパートと市役所に会場があるようでしたので、先ずデパートへ行って見ました。
長島 確+やじるしのチーム
劇作家・太田省吾による演劇作品「↑(やじるし)」シリーズに着想を得、 市内全域に←を掲げる誰もが参加するプロジェクト。街中に出現した←が写真に収められ展示されていきます。


次からは展示されていた写真の一部です。





次いで区役所では使われなくなった地下の厨房と食堂を舞台に書き下ろされた戯曲を、映像と演劇が融合した手法で展開。まだ見ぬ新しい演劇を岡田利規が映像演劇と名付けて初演しています。
但し写真撮影は禁止でしたし前衛的過ぎてよく分かりませんでした。


芸術祭でよくビエンナーレとかトリエンナーレとか言いますが、お恥ずかしいことにその違いが分かりませんでした。
2年に1回の周期で開催するのがビエンナーレで、3年に1回の周期で開催するのがトリエンナーレと知りました。