12月15日天気予報では今年最後の、小春日和と言えるかなとか言ってました。日中は暖かくても夜には寒くなるかもと、ダウンのコート着て完全武装で行きましたが‥うろうろ歩いているとうっすら汗ばむ位でした。
午後4時半頃会場に着きましたが辺りはまだ明るくて、市庁舎正面のシンボルイルミやケヤキ並木の光のアーケードなどはまだ点灯されていません。また今年初出展台湾の元宵節(げんしょうせつ)を祝う約1,000個のランタン‥台南・光の廟埞(びょうてい)もまだ点灯されてなく立ち入り禁止でした。 中之島図書館で開催されていたウォールタペストリーが、今年は中央公会堂をスクリーンに特別公演されます。 点灯は午後5時なの何れも通り越し人影もまばらな、芝生広場まで歩きましたが日も暮れて辺りは暗くなって来ました。ここら辺りで堂島川沿いに写真を撮りながら、中央公会堂方面に戻りますが凄く混雑してました。中央公会堂の美しい光の絵画を堪能した後は、一方通行の規制が厳しいので堂島川方向からしか帰れません。
先ずはバラ園・芝生広場界隈まで歩きながら、目に留まった様子ををUPしました。
初出展の1,000個のランタンもまだ立ち入り禁止‥
最終点検?
OSAKA光のマルシェもまだ時間が早いので‥
難波橋
天神橋
大阪芸術大学の学生による作品で、高さ5mのバルーンオブジェ‥生命(いのち)のひかり
ライトアップの色は赤・青・緑と変わります。
アーティストのプロデュースで地域の子ども達や来場者に笑顔を描いて貰い、光の実として飾り付け幻想的な夜景を創り上げています。
鉾流橋
バラの小径の光の実
ここを通り過ぎると中央公会堂に出ますが、ウォールタペストリーを見る人で凄く混雑していました。次回はその光の絵画をUPしたいと思います。