今回はこじんまりとした境内に鎮座する御神木他、目に留まった光景をUPします。
御神木の手前に注意書きがありました。
樹齢550年の御神木の楠の木が佇んでいますが、 数度の落雷と二度の火災を乗り越えたようです。神霊の宿る樹、降りる樹とされていて、「気力が落ちた」「疲れた」と感じたときに祈るといいようです。木の幹に触れてそのエネルギーを、チャージされている参拝客もいます。
私も菰の上からそっと両手で触れました‥(^_^;)
御神木の側に太上神仙鎮宅七十二霊符尊神(ちんたくさん)の社があります。なにやら難しそうなお名前ですが、お守りやお札の元となった神様だそうです。
そうしてもう一ヶ所熊野詣の出発地点であり歴史に残る「熊野第一王子之宮」が祀られています。こちらは熊野権現の分霊を祀った、九十九王子の第一王子「窪津王子」にあたります。このような歴史には全く疎いのですが、元祖や第一の社が祀られている堀越神社はパワフルなパワースポットだと頷けます。
茶臼山稲荷神社
境内にはこんな物もありました‥(^_^;)
御神木の手前に注意書きがありました。
樹齢550年の御神木の楠の木が佇んでいますが、 数度の落雷と二度の火災を乗り越えたようです。神霊の宿る樹、降りる樹とされていて、「気力が落ちた」「疲れた」と感じたときに祈るといいようです。木の幹に触れてそのエネルギーを、チャージされている参拝客もいます。
私も菰の上からそっと両手で触れました‥(^_^;)
御神木の側に太上神仙鎮宅七十二霊符尊神(ちんたくさん)の社があります。なにやら難しそうなお名前ですが、お守りやお札の元となった神様だそうです。
そうしてもう一ヶ所熊野詣の出発地点であり歴史に残る「熊野第一王子之宮」が祀られています。こちらは熊野権現の分霊を祀った、九十九王子の第一王子「窪津王子」にあたります。このような歴史には全く疎いのですが、元祖や第一の社が祀られている堀越神社はパワフルなパワースポットだと頷けます。
茶臼山稲荷神社
境内にはこんな物もありました‥(^_^;)