カメラ大好きおばあちゃん

極々近場を一人気ままにウロウロし、目に留まった光景を投稿しています。

第26回国際高校生選抜書展 「書の甲子園」 (大阪市立美術館)

2018年02月04日 | 写真
1月30日~2月4日大阪市天王寺区の大阪市立美術館で開催され19の国・地域から15,630点の応募があり、文部科学大臣賞2点、外務大臣賞1点、大賞13点など計2,100点が展示されました。 (1.29付毎日新聞記事を参考にしました)
私は書道とは全く無縁の者ですが‥見るのは好きですね‥(^_^;)

2月3日に行って来ましたが、先ずは会場の雰囲気からUPします。














色んな作品が広い会場内外に溢れていました。


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4 コメント

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甲子園 (fukurou0731)
2018-02-05 15:46:43
ひこばあちゃん様
こんにちは。
高校野球には聖地甲子園があるのだから、書道や他の高校の文化クラブにも甲子園があってもいいですね!
なかなか力作が並んでいるようですね。
私も小学校でお習字を習っていましたが、それ以降無縁です。(笑)
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名前が良いですね (越後美人)
2018-02-06 11:05:49
書道はコツコツと修行するもので地味ですが、「書の甲子園」となると
どことなく華やかで明るい雰囲気が感じられて良いですね。
このキャッチフレーズなら、今までに目も止めなかった人たちにも「おっ」と
気づかせる力がありますね~

高校生の地味な活動が、もっと大勢の人に知られて行くような発信力も大事ですね。
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こんばんは (ひこばあちゃん)
2018-02-06 22:15:58
fukurouさん コメント有り難うございます。

私も同様で小学生の頃習ったきり、現在まで全く縁がないですね‥(-"-)
でも見るのは好きで特に書の甲子園という、高校生の作品ははつらつと
していて見てて気持ちいいですね。

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越後美人様 こんばんは (ひこばあちゃん)
2018-02-06 22:40:11
コメント有り難うございます。

会場一杯に色んな国や地域からの書が所狭しと掲げられ壮観でした。

「青春の魂ぶつけた墨跡」のキャッチコピー通りの雰囲気がありました。
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