1月30日~2月4日大阪市天王寺区の大阪市立美術館で開催され19の国・地域から15,630点の応募があり、文部科学大臣賞2点、外務大臣賞1点、大賞13点など計2,100点が展示されました。 (1.29付毎日新聞記事を参考にしました)
私は書道とは全く無縁の者ですが‥見るのは好きですね‥(^_^;)
2月3日に行って来ましたが、先ずは会場の雰囲気からUPします。
色んな作品が広い会場内外に溢れていました。
私は書道とは全く無縁の者ですが‥見るのは好きですね‥(^_^;)
2月3日に行って来ましたが、先ずは会場の雰囲気からUPします。
色んな作品が広い会場内外に溢れていました。
こんにちは。
高校野球には聖地甲子園があるのだから、書道や他の高校の文化クラブにも甲子園があってもいいですね!
なかなか力作が並んでいるようですね。
私も小学校でお習字を習っていましたが、それ以降無縁です。(笑)
どことなく華やかで明るい雰囲気が感じられて良いですね。
このキャッチフレーズなら、今までに目も止めなかった人たちにも「おっ」と
気づかせる力がありますね~
高校生の地味な活動が、もっと大勢の人に知られて行くような発信力も大事ですね。
私も同様で小学生の頃習ったきり、現在まで全く縁がないですね‥(-"-)
でも見るのは好きで特に書の甲子園という、高校生の作品ははつらつと
していて見てて気持ちいいですね。
会場一杯に色んな国や地域からの書が所狭しと掲げられ壮観でした。
「青春の魂ぶつけた墨跡」のキャッチコピー通りの雰囲気がありました。