カメラ大好きおばあちゃん

極々近場を一人気ままにウロウロし、目に留まった光景を投稿しています。

大阪市環境局舞洲工場

2015年02月25日 | 写真
環境局舞洲工場に付いては、約1年前ブログ開設当初の2014年2月12日に詳しくUPしましたが、今回は特に窓に付いて‥
526あるという小窓の内393はダミーで装飾用のようです。

通常見学には事前予約が必要ですが、2012年3月下旬「オープンデー」があって予約なしで見学出来ました。





















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2 コメント

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こちらは工場? (sake)
2015-02-26 17:44:05
環境局の工場ですか?^^
ごみ焼却か何かの工場でしょうか?

しかしハイカラですねー
まるで遊ぶ施設のようです。

大阪はこのような工場もあるんですね。
驚きました。
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コメント有り難うございます! (ひこばあちゃん)
2015-02-26 22:05:11
sake さんこんばんは!!
この遊園地の施設みたいなのは、環境保護建築で有名な、オーストラリアの芸術家によるものなんです。
建物が地域に根ざして「エコロジー、技術と芸術との融和」のシンボルとなるように、デザインされたゴミ焼却工場です。
総工費610億円、デザイン料6000万円で、税金の無駄使い‥?と言われていますが、そのユニークな外観を見ようと見学者が多く訪れています。
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