来年の2月に壮年の仲間入り。10月からは、ダイエット&トレーニングを開始します。ラーメンの食べる回数も食べる量も少なくしなければなりません。最後に選んだラーメンは、やっぱりど・みそでした。とても美味しかった。月に2~3回はラーメンも食べるでしょうが、今までのように毎日はダメですね。まあ、とにかく頑張って目標を達成したいと思います。
いつものお店、ど・みそです。霧雨が降っていたので並んでいないと思い、足早に行ってみました。案の定出足は悪かったようです。これまた、いつもの『みそこってりチャーシュー』です。今日の体調は、酸味を感じるようです。これもまた美味しく感じちゃう訳ですね。良くできているラーメンです。食べ終わって直ぐに、また行きたいと思ってしまいます。ご馳走様でした。
朝、久しぶりに駅まで王子と行きました。涼しくなってベストを着ていますが、明日からは、ガクラン姿です。何気ない会話をしながら朝のひとときを過ごすのは良いものです。明日もちゃんと定刻に出かけましょうね、王子。
我が城では、大体7~9月の間に刺身系は食べません。食中毒などから女王と王子の体を守るためです。少し早いですが、涼しくなったので今日解禁になりました。カツオです。女王は、魚選びの天才です。美味しゅうございました。
外に出ると雨です。近くの弁当屋に行くとみんな同じことを考えているようで、棚に弁当なし。この店とは、やはり相性が悪いのかと思っていたら、棚にメンチと生姜焼きの弁当が一つだけゴトン。食べたかったものですし、出来立てでぬるくもないので即レジへ。たまには良いこともあるんですね。
雨
2008-09-29 | 王子
ここ2~3日は雨のようですね。手首が痛い王子には丁度いいかもしれません。使わないことが直る一番の方法であることは間違いのないことですが、晴れていればそうもいかないはず。我慢して早く直してくださいね。
3人でAIG OPENの公開練習を見に行きました。やはり目玉は、クルム伊達公子選手と錦織圭選手、挙げるときりがありませんが、大勢のスター選手が練習をしていました。王子は、とても楽しそうにサインを頂いたり、写真を撮ったりしておりました。いつかあの舞台に王子も立つことがあるといいなと密かにセバは思っています。
女王と王子をAIG OPENにお連れするため、朝ご飯は途中でとることにしました。丁度品川止まりでしたので、ホームのスープストックへ。2人とも喜んで、海老のスープを飲んでいました。セバは、写真だけ見ると大凡スープストックとは思えないメニューにしてしまいました。でも美味しかったですよ。名前が思い出せませんが『もずくと塩豚とオクラのスープ?』だったと思います。胡麻ご飯がとてもスープに合っていてヘルシーな朝ごはんでした。
今日は、お留守番のセバです。鶏の料理を夕飯のために準備します。茹で鶏の冷製を棒々鶏ソースでいただきます。茹でた鶏を茹で汁に漬けたまま冷まします。こうすることにより、ジューシーで柔らかな鶏に仕上がります。王子と女王は、ご飯に乗せ、棒々鶏ライスにして食べて貰いました。鶏の下には、えのきと水菜のソテーが敷いてあります。絵はあまり良くないかな?
手首
2008-09-27 | 王子
今度は、手首が痛いと言う王子。スポーツをまじめにやると、必ず故障が付いてきます。足首、膝、腰、肩、首、手首と順番は違えど、ループのように繰り返し痛くなります。上手く付き合っていかないといけません。
今日は、素直にレゲエのお店に並びました。いつもの『みそこってりチャーシュー』です。最近、とても高いレベルで安定していると思います。今回は、みそのコクが後味に感じました。人間の味覚も日替わりでしょうか。美味しくいただきました。
今月16日にできたばっかりのお店だそうです。レゲエのお店の向かい側にあります。ここの場所は、数回店が変わっています。綺麗な女性が店の前に立ち、大声でラーメンの説明をしていました。じっくり煮込んだスープのセリフに惹かれてしまいました。『黒コリアンラーメン』をいただきました。写真でも分かるとおり、ご飯、副菜(小さいの)2品、杏仁豆腐がつきます。出来れば、副菜は、日本っぽい物ではなく、キムチとかナムルとかが良かったと思います。確かにスープがおいしいのですが、ラーメンのカテゴリーではないような気がします。韓国式けんちんそばのような感じです。今度は、辛いものにしてみましょう。
焼酎、日本酒と今人気らしい梅酒の試飲会に行ってきました。有名どころの焼酎が揃っていましたが、セバは、この銘柄で攻めてみました。『蔵の師魂』です。極上と普通のがありましたので、飲み比べをして楽しみました。チェイサーは、生ビールです!?いいのでしょうか?そのほかは、焼酎では『伊佐美』、日本酒では『朝日山得月』『久保田萬寿、碧寿、翠寿、紅寿、千寿』と朝日酒造のオンパレードです。少々飲みすぎました。