外をぶらつくにはちょうどいい天気の一日となった。 近くの川に出て、ぶらぶら。 水門の柱...

１９７０年代前半の吉田拓郎の歌は、１０代の頃のクラスメイトや好きだった女の子との青臭...

子供の頃は近所に空気銃を持っているオジサンが沢山いた（ような気がする）。 ちっちゃな鉛の弾でその威力は極めて低く、イノシシとかタヌキ向きではなく、オジサンたちの獲物はコジュケ...

朝は冷え込んで、水面は上の写真のようになったが、陽が高くなるにつれて、春うららって感...

グッタイミン！ グッジョブ！ 春秋限定の光景である。

遠くからでも地面が赤くなっているのが判るくらいに、山茶花が散り始めている。 色の乏し...

こういう所にしゃがむとあったかいんだよね。 姿勢を低くすることで、周囲の草が風を避け...

ジョウビタキの囀りってどんな感じなんだろうって、暖かくなってくると、聞いてみたいと思うのである。 ルリビタキとかノビタキに似てるのかな。故郷に帰る前に、置き土産として聞かせて...

そこだけ雪が降ったように見えるのはカワウのフンで真っ白くなった木々である。 なぜカワウのフンは白いのかと検索してみたら、これは鳥（全般）が排出する尿酸が白くさせるのだそうだ。...

カンムリカイツブリが色気づいて来た。 色づくってのは、紅葉の始まりみたいで、なんか違う...