洗濯物を干していると
NHKのニュース(すみません、TVっ子おば(あ)さん
から、「新しい文学館」「江戸川区」「いちご色」のワードが聞こえ
画面前にダダダッ
角野栄子さんの世界観が
形になったということですね
素敵ですねぇ~
おもしろい!と思ったのは
たくさんの絵本・児童書は、分類されていないんですって
何が、どこにあるのか
偶然に素敵な作品に出逢えるかもしれませんよね?
いいなぁ~と思ったのは
好きなところで絵本を読んでいいんだって!
外でもいいって
でも、やっぱり、秘密基地のような狭いところが
気まぐれはいいなぁ~
いちご色・・・っていうか
ショッキングピンクは・・・
元気になれるかな(苦笑
行ってみたいねぇ~
フリ~ジアさんあたり行きそうだな(笑
行けた方、ご報告、お待ちしてます💕
詳細は、TOP - 魔法の文学館(江戸川区角野栄子児童文学館)
イチゴ関連で(笑
小学校中学年対象ですかね
イマドキの小学校の
クラスの中の雰囲気なのかな?
友達関係も「イマドキ」なのかな?
だって、考えてもみてください
気まぐれの小学生時代は、もう半世紀前!!!
息子の年代だって、もう20年前!?
孫ちゃんたちが身近にいる方々は何かしら
ちょっと違うとか、変わらない部分もあるんだぁ~
と、感じることがあるかと思いますが
社会・経済情勢的にも環境はいろいろ変化していますし
子どもを取り巻くものの変化も著しいものはあっても
人間の根本というか
AIでも計り知れないと思いたい
気持ちとか情緒とか、家族や友達を思う気持ちとか
悩んだり、頑張ったり、問題をクリアしたり
意外なことに気付いたり、ちょっとしたことが自信につながったり・・・
そういうのは、普遍的なんじゃないのかな~
と、イマドキの児童書を読んで、安心したりします
日々の何気ない生活で
学校という場所で
自分は自分のままでいいー自己肯定感ですかね
共感できたり、安心したり、希望が見えるのかな
「数珠玉」も出てくるんですよ
児童書「どんなイチゴも、みんなかわいい」
著:葦原 かも
絵:中田 いくみ
童心社
2023年06月19日初版
1,320円