久々の「ねこ」です(笑
2月22日のにゃんにゃんにゃんのねこの日に初版ですね
ねこのナナは、かなちゃんが生まれる前から
飼われていて
子育て上手?だから
かなちゃんのおかあさんに
「おかあさんになってあげて」って言われて
真面目に子育てしていたようです
でも、カナちゃんが大きくなると
ナナは年を取るわけで・・・
ちょっとちぐはぐなようで
そこにユーモアが生まれたり
でも、お互いを思う気持ちが
温かい気持ちにさせられるというか
ナナが三毛猫な雰囲気なのがいいなぁ
2月22日のにゃんにゃんにゃんのねこの日に初版ですね
ねこのナナは、かなちゃんが生まれる前から
飼われていて
子育て上手?だから
かなちゃんのおかあさんに
「おかあさんになってあげて」って言われて
真面目に子育てしていたようです
でも、カナちゃんが大きくなると
ナナは年を取るわけで・・・
ちょっとちぐはぐなようで
そこにユーモアが生まれたり
でも、お互いを思う気持ちが
温かい気持ちにさせられるというか
ナナが三毛猫な雰囲気なのがいいなぁ
「ナナのおけいこ」
作:いとう ひろし
徳間書店
2024年02月22日初版
1,870円
こちらは、ねことかくれんぼ?
表紙からして
いろんなところにねこが隠れているから・・・
と、違ってた!!
ちょっと怖い世界に・・・
絵がリアルというか、繊細というのか、緻密というのか
ちょっと怖くなっちゃう子もいるかも
ほら、市松人形も怖がる人もいるでしょ?
「りん」ちゃんと
「りんりん」って、首輪の鈴?にもかけてるのかな?
突然、不穏な感じというか、ちょっと不気味で
最後がまた、不思議で
かくれんぼ という遊び自体
ちょっと怖い話になる要素がありますよね
「かくれんぼねこ」
作:つじにぬき
あかね書房
2021年09月18日初版
1,650円