引っ越し先は Ameba に
決めました(・∀・)
タイトルは こちらと同じ
「ひみつのボッコちゃん」で
とりあえず
今のコンテンツは 移行せずに
気に入った画像だけ 選んで
1から ぼちぼち新たに
作っていこうと思ってます(・∀・)
しばらくは 女装ネタになると
思うので ご了承くださいm(_ _)m
その方針で、ちょっと様子見て
女装ネタはメンバー 限定にするか?
他のネタも展開していくか?
どうかは
おいおい、決めようと
思っています(・∀・)
引っ越し先は Ameba に
決めました(・∀・)
タイトルは こちらと同じ
「ひみつのボッコちゃん」で
とりあえず
今のコンテンツは 移行せずに
気に入った画像だけ 選んで
1から ぼちぼち新たに
作っていこうと思ってます(・∀・)
しばらくは 女装ネタになると
思うので ご了承くださいm(_ _)m
その方針で、ちょっと様子見て
女装ネタはメンバー 限定にするか?
他のネタも展開していくか?
どうかは
おいおい、決めようと
思っています(・∀・)
ライブ まで時間があったので
パウル・クレー展 行ってまいりました(・∀・)
撮影 OK だったので 何枚か気になったやつを パシャパシャっと取りました
パウル・クレー の
事前の印象としては
あの直線で分割された
色彩構成 みたいな絵ばっかり
描いている 人と思ってましたが
こういう 具象的な絵も
描いていたんです
まず 意外でした(・∀・)
ちょっとピカソっぽい
でもピカソより分かりやすい?
殉教者の顔。。。 らしい
こういう人間を
描いた絵も 素敵です
戦争を描いたもの?
パウル・クレー といえば
色彩って感じ のイメージがあったのですが
こういう 線描も
なんか くるもの があります
常に アイデアを出し続けて
具象 と 抽象 の間を行き来して
何かを探し続けた
画家というイメージです(・∀・)
おまけ
なんとなくそんな感じがしたのですが
会場の兵庫県立美術館 は
安藤忠雄さん 設計だったんですね
常設の安藤忠雄展(ただ(≧∀≦)) も
見れました(・∀・)
ラッキーです
Goo ブログ 終わってしまう
らしいから
新しい引っ越し先
考えなあきませんね(・∀・)
試しに Amebaに作ってみました
が
どうでしょうね?(・∀・)
記事によっては
パスワードかけれる機能があれば
僕的にはありがたいのですが(・∀・)
わざと自分のとこで
炎上騒ぎ起こしたり
人のところで
炎上騒ぎに、
首 突っ込んだり
そういう人って
暇だなあと思います (^_^;
時間が有り余ってるん
でしょうね(・д・)
羨ましい(^_^;
(もちろん 皮肉です(;・д・))
「歌いたい」
うまいとかヘタとか
そんなんどうでも
いいやん
ただ 気持ち のままに
心のままに歌ったら
いいやん
そうや俺は
歌いたい 歌いたい 歌いたい
歌いたい 歌いたい 歌いたい
歌いたい 歌いたい 歌いたい
ただ それだけ
プロとかアマチュアとか
そんなんどうでも
いいやん
ジャンルとか メッセージとか
そんなんどうでも
いいやん
そうや俺は
歌いたい 歌いたい 歌いたい
歌いたい 歌いたい 歌いたい
歌いたい 歌いたい 歌いたい
ただ それだけ
たまには違った 傾向の本を
と思って
前に買っておいた本を
読破 完了(≧∀≦)
3部構成になってます
1部でその人物 を
外からの視点で 客観的に描いて
3部では その人物 の一人称 語りで
心の内部を さらけ出していく 構成です
2部は 1部から 3部 へと移行する
ブリッジ部ですが
読者の目線を その人物と観察者と
同じ位置にするような効果が
あると思います
いわば 第3部を読むための
準備をさせる部分
無意識のうちに 読者は
自分が学校を卒業して
社会に出る時の ことを
思い出してるでしょう(・∀・)
やはり すごくよくできた
構成 だと思います
明治の知識人の繊細さ 倫理観の純粋さ
心の動きがよく 描かれてると思います
まあ サクッと 言っちゃいますと
三角関係の悲劇 なんですが
些細なボタンのかけ違いがなければ
3者とも 遠い未来 (現在?) に
「抜け駆け しやがって こいつ~(´▽`)ノ」
みたいな 笑い話にできた と思うと
切なく やるせない です(・д・)
心に刺さる 悲劇です。。。
「死んでください」
いいトランプとは
良いトランプとは
関税をかけない トランプ
いいトランプとは
良いトランプとは
無礼な ことを言わない トランプ
死んでください
どうせなら 死んでください
僕らのために
みんなのために
いいプーチンとは
良いプーチンとは
誰も殺さない プーチン
いいプーチンとは
良いプーチンとは
戦争をしない プーチン
死んでください
どうせなら死んでください
僕らのために
みんなのために
いい将軍さんとは
良い将軍さんとは
誰も飢えさせない 将軍さん
いい将軍さんとは
良い将軍さんとは
ミサイルを打たない 将軍さん
死んでください
どうせなら死んでください
僕らのために
みんなのため
※ 本当はこんなこと
思ってはいけないんですが
あと銃弾が 数センチ それて
頭に当たってたら たら なあ とか
誰かさんの病状が もっと
悪化してたらなとか
そうしたら世界は
平和になるのになあとか
思ってはいけないのですが。。。
つい 歌詞を 思いついて
昨日 歌っちゃいましたm(_ _)m
反省
昨日の 居間のドラムセット から
連想したのは このジャケット で
表のジャケットはこれです(・∀・)
ピンク・フロイドの初期の 方の
作品ですね(・∀・)
タイトルのウマグマ は
スラングで 下ネタっぽい
意味らしいです(・∀・)
まあジャケットのデザインは
絵の中に絵があって
その絵の中にまた絵があって
という 入れ子の構造になってますが
その 絵の中のメンバーの配置とかが
微妙に違ってます(・∀・)
このウマグマから
原子心母
おせっかい
辺りのピンクフロイドが
一番好きですね(・∀・)
前に中古のドラムセット ギターアンプ
それと ベースアンプ カホン等々
買っていたのです (・∀・)
さすがに防音設備のない
我が家では 鳴らせないな と
いうことで
ライブのできる古民家さんに
おいて もらってたのですが
そこの古民家が 営業をやめると
いうことで (・∀・)
また引き取りに行きました
我が家の 居間に 楽器が溢れてる状態
昔のピンクフロイドのジャケットに
自分たちの使ってる
使用機材 楽器 全てを並べた写真を
のっけてる デザインがありましたが
なんかそんな感じです(;・д・)
花粉症です(;・д・)
鼻もだめだが(ノД`)
目も痛い(ノД`)
涙がポロポロです
まあ
たまには涙も出た方が
目のためには いいかも(・∀・)
ライブのお誘いには
ホイホイ と返事する割には
「なんか 練習するのもだるいなあ」と
当日の朝 ぐらいまで
何をやるか決めない
いい加減なやつです(^_^;)
たまたま 部屋の整理してたら
こんなんもやったな という楽譜が
出てきました(・∀・)
昔 アニソンのライブ に出た時
紅の豚 の格好して
( 太ってるので サングラスと
豚の鼻 つけたら 紅の豚 すぐ完成)
これ歌ったんだ(^_^;)
メロディちゃんと
覚えてませんでしたから
ほとんど歌えてなかったん
ですけどね(^_^;)
もう一度トライしてみようかと
思って 歌いましたが。。。(^_^;)
やっぱり全然 歌えてません(ノД`)
チャン チャン
POLITICIAN'S WORLD
インチキ
イカサマ
イカれた世界
POLITICIAN'S WORLD
POLITICIAN'S WORLD
俺の嘘を責めるのか
お前の嘘はどうなんだ
所詮世界は嘘だらけ
所詮世界は嘘だらけ
結構毛だらけ 灰だらけ
アコギで
あくどい
呆れた世界
POLITICIAN'S WORLD
POLITICIAN'S WORLD
俺のものは俺のもの
お前のものも俺のもの
お前の 税金 俺のもの
お前の 税金 俺のもの
おまけに 税金 払わない
陰謀
暗殺
ドンくさい 世界
POLITICIAN'S WORLD
POLITICIAN'S WORLD
どんだけ人が死んでもいい
俺のメンツが立てばいい
どんだけ人が死んでもいい
俺がメンツが建てばいい
プーチン!
疲れた時には
ぼーっとしてるに限る
ご飯も食べずに ベッドの中で
ゴロゴロと
そして ディランの 歌を
聞いている(・∀・)
フォーク歌手として デビューして
絶頂を極めたが
いきなり ギターをエレキに持ち替え
ロックへ転向する(;・д・)
バイク事故で死にかけたり
何故かしら カバー ばっかりの
アルバム発表したり(;・д・)
やがて
また カントリーウエスタン 的な
アルバムを出したり(;・д・)
まあノーベル文学賞
受賞の辺りは みんなの知ってる
ところ だと思う(;・д・)
とにかく人騒がせ
彼の曲や 詩は好きだけど
多分お友達になりたくない
タイプ(;・д・)
まあ 日本嫌いらしいし
ちなみに 映画の題名の
A Complete Unknownは
彼の曲 ライク ア ローリングストーン
の 歌詞から 来てます(・∀・)
うーん ちょっと モヤモヤ(・∀・)
ボブ・ディラン も好きだし
主演の人も 悪くないんですが
ちょっともモヤモヤします(・∀・)
まず 主演の ティモシー シャラメ
すごくいいんですが
1つ言えば 歌がうますぎる?かな
ということ
ディラン の声にもすごく似てるし
そこは、「お~!」という感じなのですが
まあ ディランファンの人に
怒られそうですが
ディラン の歌って
もっと へたっぴな 感じだと思うんです
ジョーンバエズ や PPM や ザ・バーズが
彼の 歌を 歌うと 綺麗なメロディ だと
思うのですが
彼自身が歌うと 美しくない
そこが逆にいいと思うんです
歌ではなく
つぶやきだったり
叫び だったり
もっとダイレクトに響いてくる感じ
歌の上手い ディラン には
僕的には少し 違和感が(・∀・)
あと 主人公に少し
感情移入しにくい ですね
実際 ディラン も こんな風に
何を考えてるかわからんような
やつやったと思うんですが
とにかく 主人公の ディラン の
周りで 傷つけられたり
振り回されたり する
人たちが かわいそうでなりません
無名時代のディランの才能を
評価して 一生懸命 応援してあげる
ピート・シーガー
彼の才能を愛して
おそらく 彼自身 をも 愛する
ジョーン・バエズ
特に
彼に振り回され続け
悲しみ続け 疲れて
挙句に去っていく
恋人のシルビア なんか
胸が締め付けられそうに
かわいそう(≧Д≦)
いっそのこと ディラン を
エゴイスティックな悪役とした
映画の方がすっきりと して
見やすかったかも です
でも ディラン も
中途半端にミステリアスで
かっこいいので その辺が
モヤモヤするのかな
あと ファン的には
もっともっと 先を見たかったです
ほら アレもあるじゃろが!(≧Д≦)
それから アレとかも!
エピソードに入れたら
おもろいじゃろうが !(≧Д≦)とか
まあ、なにがなんでも
ノーベル賞受賞までは要りませんが
とにかく 物語の プロローグで
突然終わっちゃう感じですね
その辺もモヤモヤ かな(・∀・)
う~ん
ディランのファン以外の人が見て
面白いのかな って感じの映画ですね
僕は結構 なんやかんや言いながら
楽しみました(・∀・)
曲がかかる たんびに
お!きたきた!
て 感じでした(・∀・)
今、なでしこジャパンが
新たな ピーク を
迎えてると思います(・∀・)
長谷川 唯ちゃん!!(・∀・)
めっちゃウマい!!
めっちゃ 頭いい!!
めっちゃかわいい!!
これは キュン死!です(≧∇≦)b