「小さな翼 」
そうさ 彼女は 雲の中を歩いていたんだ
荒々しく駆け回る 千の心と一緒にね
ちょうちょと シマウマ そして月の光
と おとぎ話
それが彼女の思いつく すべて
風に乗りながらね
僕が悲しい時には 彼女がやってきてくれる
千の笑顔を持ってね そして僕に自由をくれるんだ
「大丈夫だよ 」彼女は言った 「大丈夫だよ」
「君が望むものは、何だってあげるよ」
「何だってね。。。」
飛んできておくれ
小さな翼よ
「小さな翼 」
そうさ 彼女は 雲の中を歩いていたんだ
荒々しく駆け回る 千の心と一緒にね
ちょうちょと シマウマ そして月の光
と おとぎ話
それが彼女の思いつく すべて
風に乗りながらね
僕が悲しい時には 彼女がやってきてくれる
千の笑顔を持ってね そして僕に自由をくれるんだ
「大丈夫だよ 」彼女は言った 「大丈夫だよ」
「君が望むものは、何だってあげるよ」
「何だってね。。。」
飛んできておくれ
小さな翼よ