ひのっき

あったかくてぐっすりでごはんがおいしくてよかったねうれしいねなんて小さなしあわせ探し雑記

灼熱地獄サル

2004年07月25日 | 絵日記
コート表面温度60℃(推定)
何が熱いって足の裏が熱いです。
上からはダッチオーブン級の超遠赤外線の嵐。
今日はSCFC(彩の国蹴球倶楽部)、8/8のフットサル大会に向け模擬実践練習を実施しました。
本番の暑さ対策とスタミナ対策を鑑み、真昼13時から3時間ぶっ続けでフットサルを続けるという、医療関係者に聞かれたらぶん殴られそうな硬派な企画です。
開始30分で朝食べたざるうどんがのど元までこみあげます。
半熟のゆで卵くらいならパックのまま置いといてもできあがりそうなオデッサな灼熱の中、みんなふらふらに(YOSO以外)なりながら180分ボールを追っかけまわしました。(本日の水摂取量4L)
で結局、何が悪いかは難しいが次の大会はやべえんじゃないかとの悲しい結論が導き出され、反省会は何だか大変な雰囲気に。
でもサルは楽しかったし、ニッシーのグアム土産のクッキーも美味しかったし、大変いい一日でした。