神楽坂をぶらぶらしていると、なにやら気になる看板発見。
「餃子とビールは文化です。」
肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場。
なにやら自信ありそうですねと入店。
生ビール(450円)到着。
ふむ。「プレモルを最高の状態で出すことを誓います。」とな。
肉汁餃子(450円)到着。
「当店の餃子は何もつけないでお召し上がりになれまーす。」と店員さん。
うん、美味しい。
皮の中にスープがたっぷり入っており、まるで小籠包のようです。挽肉の旨味と絡み、確かにタレ不要のジューシーな美味しさ。プレモルがグイグイ進みます。
あー、美味しかった!満足満足。
なるほど、確かに餃子とビールは文化かもですねなんて肉汁タイムでした!