倫敦旅録第4弾 番外編 ドイツ ネルトリンゲンへの旅!
3日目 2014.07.24 お昼前後^^
朝からネルトリンゲンの壁の上をのんびりと散策、、、もとい、
しっかりと壁上調査したところで、、、
父「これから壁の内側をくまなく散策、もとい、壁内調査を
するためには“馬”が必要である。」
娘「同感。」
町の中心部にあるインフォメーションを尋ねると、、、
「レプジンガー門を出たところにあるホテルがレンタルして
くれますよ」とのこと。
ここも丁寧な英語で対応いただき、わかりやすかったです。
っていうか、そのホテルって
「523.ネルトリンゲン5 ホテル3」で宿泊の候補にしていた
JUFAネルトリンゲンぢゃね^^
さっそくそのホテルへ、、、
ネットで見たまんまのきれいなホテルがありました。
ここでもきれいな女性スタッフがなんともフレンドリーに
そして丁寧に英語で対応してくれました。
今夜の11時までで、1人7ユーロ。
そして我々は馬を手に入れたのだった。
「、、、これで、どこへでも行けるぞ^^」
すぐに壁内に戻り、走り出そうとしたら、、、
画面左側、、、
しばし癒され、さぁ出発!
風が気持ちいい~^^
途中で水車を発見!
ん、動作異常無し!
水の流れる音に、しばし癒される、、、
父「よし、壁と中心地の間位をくまなく走るぞ!」
娘「おう!」
、、、走り回って、遊び疲れて、オレンジジュースで一服^^
するとそこへ、かっこいいMTBとおしゃれな自転車に乗った
老夫婦がやってきて、私たちの横側で休憩みたい、、、
英語でいけるかな、、、
「こんにちは^^
あなたの自転車はレンタルぢゃないっしょ!?」
「あぁプライベートのアルミフレームだ。
ここから13Kmの所に住んでる。」
「サイクリングですか?」
「そこの庁舎で娘が働いてて、3人でランチをと来たんだ。」
、、、娘に電話してる様子、、、
「、、、ほら、あそこで手を振ってるよ。」
「ほんとだ。おいくつですか?」
「え~と、36歳だ。」
「え~、すごいキュートだ。」
「うん、かわいい^^(うちの娘:日本語)」
「行ってくるよ。いい一日を!」
「楽しんでください。 ぢゃ^^」
ここから日本語、、、
「我々も自転車返しにいって、お昼にしようか^^」
「だね^^」
気が付いたら、壁の内側を3周も回っていた、という、、、
壁の上を歩いて1周、内側をくまなく3周、、、十分だろ^^;
で、自転車を、、、
もうすでに“馬”とかいうノリは無くなっていた、、、^^;
「時間は残っていますが、充分に楽しみました^^」
「それはよかったわ^^」と、
ホテルに返して、町の中心部のカフェへ、、、
父「ボロネーゼと、ビールを^^」
娘「ブロッコリーとトマトをモッツッァレラで、とお水^^」
娘に「何それ?」とか言ってたら、これがめちゃ美味しそう!
この旅一番の味!みたいです^^
で、私はこれで、午前中のシメ、と^^v
、、、風が気持ちいい~^^
3日目 2014.07.24 お昼前後^^
朝からネルトリンゲンの壁の上をのんびりと散策、、、もとい、
しっかりと壁上調査したところで、、、
父「これから壁の内側をくまなく散策、もとい、壁内調査を
するためには“馬”が必要である。」
娘「同感。」
町の中心部にあるインフォメーションを尋ねると、、、
「レプジンガー門を出たところにあるホテルがレンタルして
くれますよ」とのこと。
ここも丁寧な英語で対応いただき、わかりやすかったです。
っていうか、そのホテルって
「523.ネルトリンゲン5 ホテル3」で宿泊の候補にしていた
JUFAネルトリンゲンぢゃね^^
さっそくそのホテルへ、、、
ネットで見たまんまのきれいなホテルがありました。
ここでもきれいな女性スタッフがなんともフレンドリーに
そして丁寧に英語で対応してくれました。
今夜の11時までで、1人7ユーロ。
そして我々は馬を手に入れたのだった。
「、、、これで、どこへでも行けるぞ^^」
すぐに壁内に戻り、走り出そうとしたら、、、
画面左側、、、
しばし癒され、さぁ出発!
風が気持ちいい~^^
途中で水車を発見!
ん、動作異常無し!
水の流れる音に、しばし癒される、、、
父「よし、壁と中心地の間位をくまなく走るぞ!」
娘「おう!」
、、、走り回って、遊び疲れて、オレンジジュースで一服^^
するとそこへ、かっこいいMTBとおしゃれな自転車に乗った
老夫婦がやってきて、私たちの横側で休憩みたい、、、
英語でいけるかな、、、
「こんにちは^^
あなたの自転車はレンタルぢゃないっしょ!?」
「あぁプライベートのアルミフレームだ。
ここから13Kmの所に住んでる。」
「サイクリングですか?」
「そこの庁舎で娘が働いてて、3人でランチをと来たんだ。」
、、、娘に電話してる様子、、、
「、、、ほら、あそこで手を振ってるよ。」
「ほんとだ。おいくつですか?」
「え~と、36歳だ。」
「え~、すごいキュートだ。」
「うん、かわいい^^(うちの娘:日本語)」
「行ってくるよ。いい一日を!」
「楽しんでください。 ぢゃ^^」
ここから日本語、、、
「我々も自転車返しにいって、お昼にしようか^^」
「だね^^」
気が付いたら、壁の内側を3周も回っていた、という、、、
壁の上を歩いて1周、内側をくまなく3周、、、十分だろ^^;
で、自転車を、、、
もうすでに“馬”とかいうノリは無くなっていた、、、^^;
「時間は残っていますが、充分に楽しみました^^」
「それはよかったわ^^」と、
ホテルに返して、町の中心部のカフェへ、、、
父「ボロネーゼと、ビールを^^」
娘「ブロッコリーとトマトをモッツッァレラで、とお水^^」
娘に「何それ?」とか言ってたら、これがめちゃ美味しそう!
この旅一番の味!みたいです^^
で、私はこれで、午前中のシメ、と^^v
、、、風が気持ちいい~^^