大晦日の夜、
ひとり寂しくほか弁のおかずのみをつまみに
缶ビールを飲んでいたら、息子から電話がきた。
寂しさと不安から、息子にタラタラと愚痴って
しまった。
すると息子から「そんなんでどうする。もっと
ポジティブに生きろ!」みたいなことを淡々と
説かれた。
息子が話を聞いてくれたことと、息子の優しさ
思いやりが身にしみて、素直に話を聞くことが
できた。
「ごめんね、ありがとう、がんばるよ。」と言
って電話を切ることができた。
翌朝、この一年をどう生きるかで一生が決まる
ような気がして、初日の出を拝もうと思って、
日の出を待った、、、
熊本の日の出時間は7時19分となっていたが、
僕の見た位置では7時25分に阿蘇の外輪山から
陽が昇ってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/7f/c4f6c93585139ec9460e0d510a787093.jpg)
太陽が現れる1分位前から、陽の光が山頂から
にじみ出してきてとても神々しいものだった。
大晦日の一番落ち込んでるときに息子から励ま
され、元旦の朝を「初日の出を見よう」という
気持ちで迎えることができた。
そして朝日を身体いっぱいに受けた。
愛か何か力のようなものを感じた。
「負けちゃいけない」と思った。
ありがとう。
ひとり寂しくほか弁のおかずのみをつまみに
缶ビールを飲んでいたら、息子から電話がきた。
寂しさと不安から、息子にタラタラと愚痴って
しまった。
すると息子から「そんなんでどうする。もっと
ポジティブに生きろ!」みたいなことを淡々と
説かれた。
息子が話を聞いてくれたことと、息子の優しさ
思いやりが身にしみて、素直に話を聞くことが
できた。
「ごめんね、ありがとう、がんばるよ。」と言
って電話を切ることができた。
翌朝、この一年をどう生きるかで一生が決まる
ような気がして、初日の出を拝もうと思って、
日の出を待った、、、
熊本の日の出時間は7時19分となっていたが、
僕の見た位置では7時25分に阿蘇の外輪山から
陽が昇ってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/7f/c4f6c93585139ec9460e0d510a787093.jpg)
太陽が現れる1分位前から、陽の光が山頂から
にじみ出してきてとても神々しいものだった。
大晦日の一番落ち込んでるときに息子から励ま
され、元旦の朝を「初日の出を見よう」という
気持ちで迎えることができた。
そして朝日を身体いっぱいに受けた。
愛か何か力のようなものを感じた。
「負けちゃいけない」と思った。
ありがとう。