近所の井野川も初夏の陽気です!
そういえば釣りにもしばらく行ってないなあ!渓流は今シーズン真っ盛りでしょうね…
そういえば
「川」って何かを分ける、とか隔てるっていう意味もありますよね。
生死を分けるのが三途の川とも言うけど、この辺りでは普通に地理的な会話で「川向こう」って大げさに言えば別世界みたいな言い方もするけど、それって群馬ならではなんでしょうか?
さらにローカルな話だけど
こと高崎だったら前橋や伊勢崎は利根川を挟んで「川向こう」だし同じ高崎市内でも石原町とか片岡町とかも烏川挟んで「川向こう」って感覚ですよね。
橋を渡ればすぐなんだけど何だか隔たりがあります。川を挟むだけですごく遠い気がするし、川を超えるのは気持ち的にめんどくさい!
まあ、烏川と言えど昔は橋も無く、物流も江戸からの船便を使うほど今より大きな大河だったらしいし、川を渡るのにも増水時は何日も渡れなくて滞在できるよう発展したのが倉賀野宿とか板鼻宿とかっていう宿場町だ、なんていうのも以前聞きましたけどそんな隔たりの感覚だけ現代人にも残っている気がします。(聞きかじりなので裏はとってないので気になった人はご自分で調べてください)
そういえば釣りにもしばらく行ってないなあ!渓流は今シーズン真っ盛りでしょうね…
そういえば
「川」って何かを分ける、とか隔てるっていう意味もありますよね。
生死を分けるのが三途の川とも言うけど、この辺りでは普通に地理的な会話で「川向こう」って大げさに言えば別世界みたいな言い方もするけど、それって群馬ならではなんでしょうか?
さらにローカルな話だけど
こと高崎だったら前橋や伊勢崎は利根川を挟んで「川向こう」だし同じ高崎市内でも石原町とか片岡町とかも烏川挟んで「川向こう」って感覚ですよね。
橋を渡ればすぐなんだけど何だか隔たりがあります。川を挟むだけですごく遠い気がするし、川を超えるのは気持ち的にめんどくさい!
まあ、烏川と言えど昔は橋も無く、物流も江戸からの船便を使うほど今より大きな大河だったらしいし、川を渡るのにも増水時は何日も渡れなくて滞在できるよう発展したのが倉賀野宿とか板鼻宿とかっていう宿場町だ、なんていうのも以前聞きましたけどそんな隔たりの感覚だけ現代人にも残っている気がします。(聞きかじりなので裏はとってないので気になった人はご自分で調べてください)