朝から35年前の図面を見ながら図面を書いています。

そういえば
私も社会人になったのが28年前。その頃はこういう「青図」っていうのを使ってました。
もちろん手書き!
学生時代はT定規だったけど社会人になって初めてドラフターっていう製図板使って書くのに超便利さを感じてました。
トレーシングペーパー(半透明の薄紙)に書いた図面をコピーでなくて感光紙に日光写真みたいな要領の機械で「青焼き」するんですよね。
昔の青焼機は色を定着させるのにアンモニアを使っているのでこういう図面は時間経った今でも独特のニオイがします。
懐かしいニオイですね
…なんて物思いにふけるより、それにしてもテキトーな図面だな。寸法も納めも!
味はあるんだけどね。
今ではCAD

寸法も拡大すれば小数点以下のミリ単位だし、出力はプリンターでカラー出力だってできるし。
手書き図面なんてやってる設計事務所も、もう希少でしょうね…
つくづく便利な世の中になったもんです。

そういえば
私も社会人になったのが28年前。その頃はこういう「青図」っていうのを使ってました。
もちろん手書き!
学生時代はT定規だったけど社会人になって初めてドラフターっていう製図板使って書くのに超便利さを感じてました。
トレーシングペーパー(半透明の薄紙)に書いた図面をコピーでなくて感光紙に日光写真みたいな要領の機械で「青焼き」するんですよね。
昔の青焼機は色を定着させるのにアンモニアを使っているのでこういう図面は時間経った今でも独特のニオイがします。
懐かしいニオイですね
…なんて物思いにふけるより、それにしてもテキトーな図面だな。寸法も納めも!
味はあるんだけどね。
今ではCAD

寸法も拡大すれば小数点以下のミリ単位だし、出力はプリンターでカラー出力だってできるし。
手書き図面なんてやってる設計事務所も、もう希少でしょうね…
つくづく便利な世の中になったもんです。