安らぎの里・お絵描き、写真、時々古典

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昭和ー10

2018-05-25 21:44:19 | 古典

 

昭和ー10

(明治・大正・昭和・平成)

 

 

吉行 淳之介(よしゆき じゅんのすけ)

 

 1924年(大正13年)~1994年(平成6年)70歳没

 

小説家。代表作に『驟雨』『砂の上の植物群』『暗室』 『鞄の中身』『夕暮まで』対談やエッセイの名手としても知られた。妹に女優の吉行和子がいる。

 

 

 

 

 

北杜夫(きたもりお)

 

1927年(昭和2年)~ 2011年(平成24年) 84歳没

 

 小説家、随筆家、精神科医

 

『どくとるマンボウ航海記』 『夜と霧の隅で』
『楡家の人びと』 『輝ける碧き空の下で』

 

父は歌人で医師の斎藤茂吉、兄はエッセイストで精神科医の斎藤茂太

 

今日も見ていただいて有難うございました。

 

では又~~