昭和ー10
(明治・大正・昭和・平成)
吉行 淳之介(よしゆき じゅんのすけ)
1924年(大正13年)~1994年(平成6年)70歳没
小説家。代表作に『驟雨』『砂の上の植物群』『暗室』 『鞄の中身』『夕暮まで』対談やエッセイの名手としても知られた。妹に女優の吉行和子がいる。
北杜夫(きたもりお)
1927年(昭和2年)~ 2011年(平成24年) 84歳没
小説家、随筆家、精神科医
『どくとるマンボウ航海記』 『夜と霧の隅で』
『楡家の人びと』 『輝ける碧き空の下で』
父は歌人で医師の斎藤茂吉、兄はエッセイストで精神科医の斎藤茂太
今日も見ていただいて有難うございました。
では又~~