「タンタンの冒険」と「リアル・スチール」を観ました。
「タンタンの冒険」のことを間違って「タイタンの冒険」と思い込んでいました。
映画の券を買うときにも「タイタンの冒険」2枚と言っても、
ちゃんと買えました。(威張ることでは無い・状況か考えて当然か・・)
インディジョーンズのCGバージヨンです。
眼球が映像についていけません。すごく面白かったです。
お勧めです。さすがスピルバーグです。
「リアル・スチール」も良かったです。
最近の映像はどうなってるんだろうと思うほど、ロボットが自然に
画面に入り込んでいます。
すごく良い映画でした、主人公のロボットの名前もアトムで
日本製のロボットもたくさん出ていました。普通だったら
ロボットが意思を持ち始めるシーンがありそうだけど
一切なく、ロボットはロボットで淡々としていました。
それはそれでよかったのかなぁ?