小倉のシネプレックスで、映画「母の記」と「テルマエ・ロマエ」観ました。
母の記では樹木希林さんの演技が凄く良かったです。
暗くなりがちな物語ですが、樹木希林さんのおかげで退屈もせずに、
観れました。朋ちゃんと感想を話していたら、朋ちゃんの評価は高くありませんでした。
私は、役所広司として映画を見ていましたが、朋ちゃんは認知症の樹木希林さんの
介護をする嫁として観ていたので、疲れたみたいです。
テルマエ・ロマエは、理屈はどうであれ楽しめて観れました。
温泉に浸かったような、あったかい映画です。あくまでも理屈は抜きです。
門司港で昭和の展示がありましたので、観ました。
まだ、ロボタンとポロットの違いがはっきりしません。
ピグモンとガラモンノ違いは、少し分かりました。
展示品を見て、けっこう忘れていするものもありますし、この前まで浸かっていたものが
展示されていることもありました。