ただいま!
昨晩遅く、名古屋に戻ってきました。
横浜で毎年2回行われている総合展示会、インタースタイルっていうのがあって
今回はたまたま火曜日からの開催だったので、月曜のSEEK定休日とからめて
千葉まで足を伸ばし、サーフィンして、翌日に展示会へGOという計画を立て
有限会社 コホ御一行で行ってまいりました
前日の日曜日まで千葉北も波のサイズはひざ~腰と伊良湖よりはましなものの
寂しい状況だったけど
ワタシたち、“トリップすると波が上がる” という
勝手なジンクスを固く信じて、
いざ到着してみたらやはり波はあったのです
朝、6時半頃 一宮海岸をチェック。
サイズは腹くらい だろうけどセットがきれいにラインナップしている!
おまけに天気はピーカン
、風は無風、NOBODY SURFと
いい感じではないかっ

潮が多いので、たぶん干潮になればもっとサイズアップしてくる感じだ。
栃木からのDEED SURF御一行様と一松海岸で待ち合わせをしていたので
さっそく移動。
ここも誰も入っていないけど、波は人知れずブレイクしているし、
朝日はキラキラとまぶしく輝いているので、いてもたってもいられない
せっかちなKURIちゃんは、さっそくひとりで入水。
ワタシたちはテストライダーKURIのサーフィンをしばし観察することにした。
と、思ったら、ワタシたちの車の目の前の波打ち際で、テストライダーを観察するよりもっと面白い事が始まったので、みんなでKURIちゃんそっちのけ、
目の前の“裸オトコ”たちに視線くぎ付け!
後部座席から身を乗り出して、一部始終を見ていたんだけど(笑)
その若者達は、こんな早朝にどこからいつ現れたのか知らないけど
みんなで一斉に着ていた服を脱ぎ捨てて全裸になり、
生まれたままの姿で真冬の凍りつく海の中へ飛び込んでいったのである!!

さすがに一瞬で上がってきていたけど、この寒中ではいくら若いとはいえ、
心臓麻痺にでもなりかねないよね、アブナイアブナイ。
ワタシたちの車からこの人たち、ありがたいことに約50Mくらい離れていた ので、
じっくり見せてもらいました、アリガトウゴザイマス(笑)
はだか祭り観覧後は、テストライダーKURIが“まだ入ってこないのか?!”って感じで
チラチラこちらを気にしだしたので、そろそろ入ることにした。
一松海岸のすぐ裏にファクトリーを持つ、BE WETの専務“MINOさん”が
テスト用のドライスーツを持ってきてくれたので
それを試着してサーフィンすることに。
ちょっとでかいけどこんな感じ。


DEED、ま~くんはこんな感じ 笑

ドライスーツとは、本当に水が入ってこないのだ~ってことにまず感激。
水が入ってこないと、こんなに暖かく感じるのだ、そしてトイレにも行きたくならないのだ、ってことを実感。
サーフィン終えて上がってきても、ファスナーさえ閉めていたら
まったく寒くならない。 スゲ~っ!
あとはヘッドキャップがあれば、かなり冷たい水温でもOKというワケだね。
2R目は、ズッチョもいっしょにHICのショップ前でサーフィン。
MINOさん推薦どおり、地形が決まってるからけっこう波が良いわりに
サーファーが少なくて、じゅうぶんライダブル。
サイズも朝よりアップして、胸肩サイズあるので
ズッチョのラウンドハウスカットバックをまじかで何度も見て
“あれがカットバックだよな~~~”とあらためて感心。
HOW TO SURFを生で見させてもらったので、
忘れないうちにラウンドハウスカットバックを練習したいところです 笑
TEAM BE WET

夕方、お世話になったTEAM長生郡に別れを告げ
都会、横浜をめざしたワタシたち
アクアラインから見た夕日はオレンジ色に輝いていて、なんと富士山までがくっきりと
シルエットを残し、まるで絵葉書のような景色にうっとり。
続いて、あらわれたベイブリッジを走りながら、右手に見えてくる横浜のネオンや
観覧車のキラキラにも目を奪われ、サーフィンのほどよい疲れと
これから行く中華街のディナーの想像がコラボして
ハンドル握りながら、おもわず鼻歌、歌ってしまいました
みんなで食べた中華街のディナーは、本当に美味しくって
サーファーでいて、しあわせ~~~
って一言。


DEED SURFの田中ファミリー、BE WETのMINOさん、ヨッシー、ズッチョ。
とっても楽しかったです、ありがとう


クリックお願いします
昨晩遅く、名古屋に戻ってきました。
横浜で毎年2回行われている総合展示会、インタースタイルっていうのがあって
今回はたまたま火曜日からの開催だったので、月曜のSEEK定休日とからめて
千葉まで足を伸ばし、サーフィンして、翌日に展示会へGOという計画を立て
有限会社 コホ御一行で行ってまいりました

前日の日曜日まで千葉北も波のサイズはひざ~腰と伊良湖よりはましなものの
寂しい状況だったけど
ワタシたち、“トリップすると波が上がる” という
勝手なジンクスを固く信じて、
いざ到着してみたらやはり波はあったのです

朝、6時半頃 一宮海岸をチェック。
サイズは腹くらい だろうけどセットがきれいにラインナップしている!
おまけに天気はピーカン

いい感じではないかっ


潮が多いので、たぶん干潮になればもっとサイズアップしてくる感じだ。
栃木からのDEED SURF御一行様と一松海岸で待ち合わせをしていたので
さっそく移動。
ここも誰も入っていないけど、波は人知れずブレイクしているし、
朝日はキラキラとまぶしく輝いているので、いてもたってもいられない
せっかちなKURIちゃんは、さっそくひとりで入水。
ワタシたちはテストライダーKURIのサーフィンをしばし観察することにした。
と、思ったら、ワタシたちの車の目の前の波打ち際で、テストライダーを観察するよりもっと面白い事が始まったので、みんなでKURIちゃんそっちのけ、
目の前の“裸オトコ”たちに視線くぎ付け!
後部座席から身を乗り出して、一部始終を見ていたんだけど(笑)
その若者達は、こんな早朝にどこからいつ現れたのか知らないけど
みんなで一斉に着ていた服を脱ぎ捨てて全裸になり、
生まれたままの姿で真冬の凍りつく海の中へ飛び込んでいったのである!!

さすがに一瞬で上がってきていたけど、この寒中ではいくら若いとはいえ、
心臓麻痺にでもなりかねないよね、アブナイアブナイ。
ワタシたちの車からこの人たち、ありがたいことに約50Mくらい離れていた ので、
じっくり見せてもらいました、アリガトウゴザイマス(笑)
はだか祭り観覧後は、テストライダーKURIが“まだ入ってこないのか?!”って感じで
チラチラこちらを気にしだしたので、そろそろ入ることにした。
一松海岸のすぐ裏にファクトリーを持つ、BE WETの専務“MINOさん”が
テスト用のドライスーツを持ってきてくれたので
それを試着してサーフィンすることに。
ちょっとでかいけどこんな感じ。


DEED、ま~くんはこんな感じ 笑

ドライスーツとは、本当に水が入ってこないのだ~ってことにまず感激。
水が入ってこないと、こんなに暖かく感じるのだ、そしてトイレにも行きたくならないのだ、ってことを実感。
サーフィン終えて上がってきても、ファスナーさえ閉めていたら
まったく寒くならない。 スゲ~っ!
あとはヘッドキャップがあれば、かなり冷たい水温でもOKというワケだね。
2R目は、ズッチョもいっしょにHICのショップ前でサーフィン。
MINOさん推薦どおり、地形が決まってるからけっこう波が良いわりに
サーファーが少なくて、じゅうぶんライダブル。
サイズも朝よりアップして、胸肩サイズあるので
ズッチョのラウンドハウスカットバックをまじかで何度も見て
“あれがカットバックだよな~~~”とあらためて感心。
HOW TO SURFを生で見させてもらったので、
忘れないうちにラウンドハウスカットバックを練習したいところです 笑
TEAM BE WET

夕方、お世話になったTEAM長生郡に別れを告げ
都会、横浜をめざしたワタシたち
アクアラインから見た夕日はオレンジ色に輝いていて、なんと富士山までがくっきりと
シルエットを残し、まるで絵葉書のような景色にうっとり。
続いて、あらわれたベイブリッジを走りながら、右手に見えてくる横浜のネオンや
観覧車のキラキラにも目を奪われ、サーフィンのほどよい疲れと
これから行く中華街のディナーの想像がコラボして
ハンドル握りながら、おもわず鼻歌、歌ってしまいました

みんなで食べた中華街のディナーは、本当に美味しくって
サーファーでいて、しあわせ~~~



DEED SURFの田中ファミリー、BE WETのMINOさん、ヨッシー、ズッチョ。
とっても楽しかったです、ありがとう




