みなさん こん〇〇は、 ランボーヒロ6 です。
梅雨時期の長野市、雨が降ったり止んだりでハッキリしない天候が続いています。
休日に自転車に乗りたい身としては、いささか不完全燃焼気味だったりします。
季節なので仕方が無いと言えばそれまでなのですが。
そのかわりと言う訳ではないのですが、庭の↓紫陽花が見頃を迎えているので、何かと疲れが癒されている感じではありますが・・・。


これから夏が本番を迎えようとしておりますね。
暑い夏、と言えば個人的には↓「 かき氷 」の季節です。

頑張って働いた後、休日にのんびりしながら かき氷を食べるのは、正に至福の時間・・・。
その、味と風情を堪能するのに、マイカーで向かうのは少々気が引ける。
でも、よくよく考えてみたら、のんびりポタできるチャリも、ママチャリ的なのも持っていない。
だったら、パパチャリを造ろう! と考え始めたのが、数か月前の事で、それ以降ちょこちょこと手を入れ始めていたのであります。
ところが、勤め先のショールームに置いてある某雑誌をパラパラッと捲っていたら、パパチャリ制作の記事を発見!
「 コレはマズイ。 コイツ、記事をパクったなぁ!? 」 ・・・なんて思われたくない。
「雑誌」というタイムログのある媒体に対して、リアルタイムの差を見せつけてやるっ! ・・・という意気込みなんかはこれっぽっちもありませんが、製作を足早に行う事に。
ベースに使ったのは、↓リーフのチャールストン。

クランクやリムをフルサスのソーダに持っていかれて、部屋の片隅で ゴロ~んとしておりました。 コレのパーツ、どうしようか・・・?
↓最近、マジェスティと乗り比べを行ったリーフのDLXが、体格的にパーク遊びが厳しかった為にバラバラ分解にしたのですが、そこからクランクとチェーンを拝借。 リムは以前マリスに使っていた物をタイヤと共に使い回しで。


チャールストンにはユーロBB(19ミリクランク用)を装着してあるので、そのままギヤ歯( 28丁! )を使ったのですが、チェーンがギリギリ届かない。
リヤのコグは、13丁。 DLXよりもチャールストンの方がチェーンステーが長いのだから、当たり前と言えばそれまでで。
仕方が無いので、リヤコグを12丁へ付け替え。 ・・・ふぅ、何とか↓継がりましたよ・・・。


ペダルは、BMXに使っていた茶色のヤツを取り付け。 ハンドル回りは↓こんな感じに。

もちろん、ポタ専用であるからには、しっかりとサドルに座れなければならない・・・ので、↓こんなサドルを取り付け。

全体像としては、↓こんな感じ。 このフレーム製作に携わったカルロが見たら・・・何と言うだろうか・・・?


そしてこんな、↓砲弾型ライトを取り付けたいのであります。

そうすれば夏の夜なんかは、食べ歩いた後でもカロリーを消費させながら、のんびり帰宅する事だって出来る!
「 イ、インパクト有り過ぎだッ!! 」 ・・・なんて想像していたのですが、いざ走らせてみると・・・。
F28丁、R12丁のギヤが重過ぎて、まともに乗れません。
「 コレは・・・カロリー消費どころか、疲れ果てて帰宅出来るか判らん・・・。 」
そんなこんなで、↓何故かジャンプバイクに変身!!


「 ・・・うん、なんかコッチの方がしっくりしてるね・・・。 」 あ~ぁ・・・。
「パパチャリ」として考えていたのですが、自分は妻帯者ではないし、まして子供も居ない・・・。
・・・そうすると、只の「 オッサンチャリ 」という事になるのである・・・なのか!?
いや、「 オッサンチャリ 」にしてはカッコ良過ぎだろ~ なんて、自画自賛・・・。
ネーミング的に「 オッサンチャリ 」はカッコ悪いので、「 ポタ専用 」にしておこう。
現在は、リヤコグを歯数の大きな物(と言っても16丁だけど)に交換しつつ、チェーンの到着を待っております。
そう、あくまで「 ポタ専用 」ですから。 「 待ってろよ~ かき氷! 」 なーんてネ!
よく、「 〇〇専用 」 なんてものが有りますが、個人的には非常にそそられる領域です。
「 ポタ専用 」、カッコイイと思うのは、自分だけ、かな?
・・・そんなお話でした~!
「 soda - slope 」用に、いくつかパーツを入手しました。
↓シングルハブ と ステム と ペダル です。



シングルハブはまだ装着は先になりますが、ステムとペダルをソーダに取り付けてみました。


因みに↓前後のリムも交換し、Fフォークへはステッカーをペタリ。



全体像として↓こんな感じです。


「富士見」もイイのですが、「ふじてん」も行きたいし、「野沢」や「白馬47」も待ち遠しいですね!
梅雨時期の長野市、雨が降ったり止んだりでハッキリしない天候が続いています。
休日に自転車に乗りたい身としては、いささか不完全燃焼気味だったりします。
季節なので仕方が無いと言えばそれまでなのですが。
そのかわりと言う訳ではないのですが、庭の↓紫陽花が見頃を迎えているので、何かと疲れが癒されている感じではありますが・・・。


これから夏が本番を迎えようとしておりますね。
暑い夏、と言えば個人的には↓「 かき氷 」の季節です。

頑張って働いた後、休日にのんびりしながら かき氷を食べるのは、正に至福の時間・・・。
その、味と風情を堪能するのに、マイカーで向かうのは少々気が引ける。
でも、よくよく考えてみたら、のんびりポタできるチャリも、ママチャリ的なのも持っていない。
だったら、パパチャリを造ろう! と考え始めたのが、数か月前の事で、それ以降ちょこちょこと手を入れ始めていたのであります。
ところが、勤め先のショールームに置いてある某雑誌をパラパラッと捲っていたら、パパチャリ制作の記事を発見!
「 コレはマズイ。 コイツ、記事をパクったなぁ!? 」 ・・・なんて思われたくない。
「雑誌」というタイムログのある媒体に対して、リアルタイムの差を見せつけてやるっ! ・・・という意気込みなんかはこれっぽっちもありませんが、製作を足早に行う事に。
ベースに使ったのは、↓リーフのチャールストン。

クランクやリムをフルサスのソーダに持っていかれて、部屋の片隅で ゴロ~んとしておりました。 コレのパーツ、どうしようか・・・?
↓最近、マジェスティと乗り比べを行ったリーフのDLXが、体格的にパーク遊びが厳しかった為にバラバラ分解にしたのですが、そこからクランクとチェーンを拝借。 リムは以前マリスに使っていた物をタイヤと共に使い回しで。


チャールストンにはユーロBB(19ミリクランク用)を装着してあるので、そのままギヤ歯( 28丁! )を使ったのですが、チェーンがギリギリ届かない。
リヤのコグは、13丁。 DLXよりもチャールストンの方がチェーンステーが長いのだから、当たり前と言えばそれまでで。
仕方が無いので、リヤコグを12丁へ付け替え。 ・・・ふぅ、何とか↓継がりましたよ・・・。


ペダルは、BMXに使っていた茶色のヤツを取り付け。 ハンドル回りは↓こんな感じに。

もちろん、ポタ専用であるからには、しっかりとサドルに座れなければならない・・・ので、↓こんなサドルを取り付け。

全体像としては、↓こんな感じ。 このフレーム製作に携わったカルロが見たら・・・何と言うだろうか・・・?


そしてこんな、↓砲弾型ライトを取り付けたいのであります。

そうすれば夏の夜なんかは、食べ歩いた後でもカロリーを消費させながら、のんびり帰宅する事だって出来る!
「 イ、インパクト有り過ぎだッ!! 」 ・・・なんて想像していたのですが、いざ走らせてみると・・・。
F28丁、R12丁のギヤが重過ぎて、まともに乗れません。
「 コレは・・・カロリー消費どころか、疲れ果てて帰宅出来るか判らん・・・。 」
そんなこんなで、↓何故かジャンプバイクに変身!!


「 ・・・うん、なんかコッチの方がしっくりしてるね・・・。 」 あ~ぁ・・・。
「パパチャリ」として考えていたのですが、自分は妻帯者ではないし、まして子供も居ない・・・。
・・・そうすると、只の「 オッサンチャリ 」という事になるのである・・・なのか!?
いや、「 オッサンチャリ 」にしてはカッコ良過ぎだろ~ なんて、自画自賛・・・。
ネーミング的に「 オッサンチャリ 」はカッコ悪いので、「 ポタ専用 」にしておこう。
現在は、リヤコグを歯数の大きな物(と言っても16丁だけど)に交換しつつ、チェーンの到着を待っております。
そう、あくまで「 ポタ専用 」ですから。 「 待ってろよ~ かき氷! 」 なーんてネ!
よく、「 〇〇専用 」 なんてものが有りますが、個人的には非常にそそられる領域です。
「 ポタ専用 」、カッコイイと思うのは、自分だけ、かな?
・・・そんなお話でした~!
「 soda - slope 」用に、いくつかパーツを入手しました。
↓シングルハブ と ステム と ペダル です。



シングルハブはまだ装着は先になりますが、ステムとペダルをソーダに取り付けてみました。


因みに↓前後のリムも交換し、Fフォークへはステッカーをペタリ。



全体像として↓こんな感じです。


「富士見」もイイのですが、「ふじてん」も行きたいし、「野沢」や「白馬47」も待ち遠しいですね!