HIRO伝説

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AKB総選挙選抜入り梅田彩佳 魅力はダンスと諦めない力!

2012年06月10日 00時00分51秒 | Weblog

今回の選抜総選挙で、AKB48ファンなら誰もが、梅ちゃんの選抜入りを喜んだと思います。

僕も梅ちゃんの努力と諦めない力に、勇気を貰えます!

 

第4回AKB48選抜総選挙で16位となり、選抜入りを果たした梅田彩佳(23才)。昨年の22位からジャンプアップとなったが、梅田は今回の16人の選抜メンバーのなかで唯一、総選挙での選抜入りが初となるメンバー。

「これから芸能界で頑張っていくなかで、楽しいことも苦しいこともあると思いますが、私の足跡を見ていてください!」

 そう涙ながらに力強く宣言した“梅ちゃん”は、いったいどんなコなのだろうか?

 彼女の経歴を語るときに外せないのはケガとの闘いだ。

 2006年、高校2年生のときにオーディションを受けて合格しAKB48入り。福岡の北九州市から上京し、同年4月、チームKのメンバーとしてデビュー。当時は、大島優子とともにチームKの中心的メンバーだった。しかし、活躍が期待される矢先の同年8月、左足の疲労骨折で全治3か月のケガをしてしまったのだ。

「実家の北九州市に戻ることになったんです。休学していた高校に復学し、病院に通い続けながらリハビリを続けたそうです。マネジャーがつかないなかで芸能活動も続け、地元のテレビ番組に出演したりもしていました。この療養期間の1年半の間、“絶対に舞台に戻る!”という強い思いを持ち続けていたんです。いまの彼女があるのは、このときに諦めなかったからといっていいでしょう」(放送作家)

 復帰後、チャンスを次々にものにし、2011年には秋元才加、宮澤佐江、増田有華の4人で新ユニット・DiVAを結成。同年の第3回選抜総選挙では22位となり、アンダーガールズのセンターに選ばれるなど、徐々に注目を集めるメンバーに。こうした活躍を支えたのが彼女のダンス力だった。 

「DA PUMPに憧れて中学2年生のときから、地元のダンススクールで通って、ダンスの技術を磨いていました。高校時代もダンス部にはいって毎日のように練習を重ねていたんです。もちろん、AKBにはいってからも努力をする姿勢は変わらなかった。DiVAではキレのあるダンスでメンバーをリードしてるし、AKB内でもそのダンス技術はトップクラスと非常に評価は高いです。それでも慢心せず努力を続けるのは、ケガの経験からステージに立つ喜びを誰よりも知っているからでしょう」(アイドルライター)

 総選挙後の7日、梅田はブログを更新し、こう綴った。

「みんなの一票一票がわたしをステージに立たせてくれて、選抜にいれてくれて、わたしの“位置位”をくれました どうしよう ほんとに幸せものだね」


高柳明音『私に大きな期待をください。』!

2012年06月10日 00時00分01秒 | Weblog

SKE48チームKⅡキャプテン 高柳明音 のブログより

 

高柳明音『私に大きな期待をください。』

テーマ:アイシテラブル!



皆さん、
たくさんのコメント
ありがとうございます。


高柳明音です。



昨日から1日がたちました。


なかなか
心の整理がつかずで


ブログやmailを
中途半端にするのも
嫌ですし、


いろいろな事を考えながら、

今日1日を過ごしました。



本当にたくさんの事を思い
考え、悩み、時間を過ごしました。



今、やっと
言葉にして整理がつきそうです。


長くなってしまいそうですが
最後まで読んでくださるとうれしいです。




昨日私が
呼ばれた瞬間、

正直、悔しいを通り越していました。
自分への怒りのが大きかったんです。


目指していた選抜

現実は遠く
悔しいと通り越していました。


だから、
涙も出ないし、

悔しさを語ることもできませんでした。



だけど、
皆さんに頂いた応援
皆さんの期待

全てに感謝を。


笑顔でちゃんと
話そうって決めたんです。




『チームKⅡはもちろん

SKE48のため
高柳明音のため

そして、応援してくださっている
皆さんのため

これからも
毎日全力で生きていきます。』



私が今言える
精一杯でした。



SKE48のために頑張りたいんです。

私。





今日になって、
昨日から1日たって、


いろいろな事を思ったんです。



実は今日さっそく
朝からアンダーガールズとしての
お仕事があって


最初インタビューから
始まったんですが、


『今の心境は???』


って聞かれて・・・・




あたし、泣いちゃって。


インタビューしてくださったのが
優しそうな女性だった
っていうのもあって
涙が止まらなくなってしまって。



泣きながら
想いを語ったんです。




昨日は涙1つ出なかった
だけど、出せなかったんです。




SKE48の皆がたくさん入って
皆、笑顔で、嬉しそうで


『SKE48大躍進だね!!!』
『皆で盛り上げようね!!!』

って。



アンダーガールズに
SKE48が8人も入って
皆と一緒に歌えること、

私もすごくうれしかった。


みきちゃんや中西さんが
舞台へ上がっていく姿を見るのも


ずっと一緒に頑張ってきた
茉夏が涙を流して喜んでいる姿が見れたのも


ステージで見た
珠理奈さん玲奈さんの
頼もしい後ろ姿。



だから
言えなかったんです。


本気で、泣くほど悔しいなんて。



だから、
インタビューのかたが
優しく声をかけてくださって

その堪えてた何かが
切れてしまって。



質問の中の1つで

『ファンの方への気持ちはどう??』

って聞かれたんです。



私、総選挙が始まるまで
本当に自信がなかったんです。


『選抜を目指したい。』
その言葉を言える勇気もなく


速報を見るのも怖くて
本当に逃げたくなるくらい
怖かったんです。


『私は64位以内に入らないかも。』


本気でそう思っていました。


だけど、
速報を見て


皆さんからの期待が本当に嬉しくて、
本当に本当に嬉しくて


まだ、私にはこんなにも
期待をしてくださっている方が
いるんだって。


速報だったけど
20位という皆さんからの
期待を見た時


皆の期待を無駄にしたくない。


って思ったんです。



そして、
たくさんの握手会やブログのコメントで

皆さんにいただいた言葉



『絶対に一緒に選抜に入ろうね!!!』



去年までは



『アンダーガールズのセンター狙おう!!!』

『1つでも順位上げようね!!!』


って方のが多かったんです。



だけど今年は違う
皆さんが本気で私の選抜を
願ってくれている。


本気で一緒に選抜を目指してくれてる。



だから、もうその日以来
弱音はやめようって思ったんです。

怖かったです。



だけど、
それ以上に皆さんからの
期待が嬉しかった。


だから、

『選抜目指します』

胸を張って言えました。



私が本気で選抜を
目指そうって思えたのは
皆さんから頂いた期待のおかげです。



順位がすべてじゃない。


そうかもしれない
だけど、私は選抜に入りたい。



『僕、私の中では
明音ちゃんはずっと1番だよ』


本当に嬉しいです。
皆さんは本当に大切な存在です。


だけど、私は
SKE48のためにも
選抜に入りたい。



これが私の気持ちです。





インタビューが終ったあと
久々に会った横山由依ちゃん。


ぎゅーってしてくれて
背中さすってくれて

『悔しかったね。』って


ぎゅってしたまま
頭よしよししてくれて

涙止まらなくて、

『由依ちゃんが選抜に入って嬉しかった。』


そう伝えたら

『また一緒に歌いましょうね。』

って言いながら
私の涙を拭ってくれました。



あまりメンバーの前で
弱いところ見せない私だけど

由依ちゃんは
見抜いてくれました。

嬉しかった。




そして
泣きながら応える私の話を

遠くで玲奈さんが
耳を傾けていてくださっていたみたいで


横を通り過ぎた時
頭をポンポンとしてくれたんです。




元気が出ました。



絶対に負けないって。


絶対に諦めないって。



来年は自分から

『選抜目指します』

そう胸を張って言えるぐらい
自分に自信をつけたい。




皆さん、私に期待しててください



私に大きな期待をください。



プレッシャーとかじゃなく
皆さんの期待が
私を大きくします。


応えられなくて
へこむこともあるかもしれない。


だけど、
期待されなくなったら終わりだから。


諦めないで
私を見ていてほしい。






長くなってしまったけど
ここまで読んでくださった皆様に
心から感謝します。



ここに書いたこと
誰にも言えなかった本音。


皆さんならきっと
受け入れてくださる。

そう信じて書きました。


だから、私のことも信じてくださいね。



これからも
SKE48、高柳明音のことを
よろしくお願いします。




photo:01



24位

ちゃんと受け止めて
前を向いて夢に向かって
全力で生きていきます。



ありがとうございました。





高柳明音
 
 
この悔しさが必ず来年の順位アップに繋がるよ!
頑張れチュリ!