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HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

AKB48の新作ドキュメンタリー映画、"絆"が伝わる場面カット8点を初公開!

2012年12月10日 22時35分23秒 | Weblog

AKB48の2012年を追ったドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 No flower without rain 少女たちは涙の後に何を見る?』の2013年2月1日の公開を前に、印象的なシーンを捉えた場面カットが公開された。

回公開された場面カットは、高橋みなみの抱き合う姿や拡声器でメンバーにメッセージを送る姿など、AKB48の精神的支柱として周囲に頼られる高橋みなみの象徴的なシーンをはじめ、東京ドームで物思いにふける大島優子や、北原里英が高城亜樹の肩を抱きながら泣きじゃくる姿など、東京ドーム公演にかけるメンバーの思いが伝わるカットとなっている。

 

同作は2012年、AKB48にとって最大の事件となった前田敦子の卒業公演や念願の東京ドーム公演の感動の舞台裏、さらに前田卒業後の新たに進化し続けるAKB48の第2章へ突入していく姿を完全密着した作品。映画は前田卒業後の第2章、すでに幕を開けた新エースをめぐる熾烈なセンター争い、恋愛禁止条例、メンバー間の格差といった隠れた真実までをも浮き彫りにし、現代のリアルなアイドルの姿を赤裸々に映していく。

監督は前作で高い評価を得た高橋栄樹が担当。密着インタビューを交えながら、今を生きる少女たちの姿を冷静な視点で描き出した。

 


高城亜樹&仲川遥香、JKT48として初パフォーマンス!

2012年12月10日 22時10分25秒 | Weblog

AKB48からJKT48へ移籍となった高城亜樹、仲川遥香がインドネシアで初パフォーマンスを行い、JKT48としての劇場公演デビュー日を発表した。

 

淡いパステルカラーの衣装に白いブーツで登場した高城と仲川の2人は、インドネシア・RCTIのテレビ番組「dahsyat(ダシャット)」内で、JKTメンバーとして初めての楽曲となる「ごめんねSummer」をインドネシア語で披露。また、番組内では高城、仲川の劇場デビュー日が12月26日に決定した事も明らかになった。


初パフォーマンスを終えた高城は「今日初めてJKT48メンバーとして楽曲のパフォーマンスをしてみて、移籍してきて言葉の壁はあるけれどやっぱりダンスでみんなと一緒にパフォーマンスすることが楽しくて一つになれた気がしました。今日はTV番組でのパフォーマンスでしたが、早くJKT48劇場で公演に出演して、インドネシアのみなさんにあいたいです」とコメント。



仲川も「私とあきちゃのJKT48 劇場デビュー日が、12月26日と発表させていただきました。ただいま猛レッスンしておりJKTメンバー一丸となっていいものを作ろうとがんばっています。11月1日正式移籍してから今までトーク中心の活動でしたが、今日TV番組でパフォーマンスさせていただいて、改めて早く劇場デビューしたくなりました。みなさん楽しみにしていてください!!」とコメントし、劇場初公演への期待をあらわにした。


SKE48 OFFICIAL HISTORY BOOK まだ、夢の途中 [ムック] 発売!

2012年12月10日 22時00分36秒 | Weblog

【名古屋・栄の劇場を拠点とするAKB48姉妹グループ、SKE48。その4年分の汗と涙を追いかけたフォト・ドキュメンタリー】

結成から4年を迎え「AKB48の姉妹グループ」を超えた活躍を見せるSKE48。その結成初期のエピソードを中心に、成長秘話や葛藤をメンバー証言により紐解くフォトドキュメンタリー。撮影は雑誌「Number」などで活躍するスポーツフォトグラファー・高須力氏。ダンスパフォーマンスに定評のあるSKE48の躍動を伝えるとともに、レッスン、バックステージにも密着。喜び、悔しさ、覚悟、様々な感情にあふれた素顔のメンバーを切り取る。

 

 

 

12/21発売!「SKE48 OFFICIAL HISTORY BOOK まだ、夢の途中」付録:応援ステッカー」の画像

 

サルオバサンのG+より(はるぅ)!

2012年12月10日 05時34分34秒 | Weblog

Kyoko Nishiyama

0:40 - 一般公開
 
今日12/9(日)のAKB48劇場は、大島チームK公演\(^o^)/×2!
ゆったん増田有華にとっては、
18:00公演が、自身最後の劇場公演となりました。

特別なことをしたよ、というなら、
終演後、ゆったんを囲んで、
劇場扉前とステージで集合写真を撮ったくらいかな?

どこか「当たり前のように…」思っていたかもしれないこと。
全てをいつもと同じようにすることで、
当たり前がそうではないこと、かけがえのないことだと
メンバーみんなが、そして我々スタッフ一同も
改めて実感させられたような、今日の公演でした。


さて、今日の「サルオバは聞いてみた(^_-)」は、
はるぅでス(^_^)b

Q:「はるぅが、先輩&後輩各々から得たことは?」

【気付き】
どちらかと言えばdanceableなユニット曲を担当だったから、
「向日葵」をやることになって、どう表現したらいいのか、
レッスンでも迷いが先に立ってしまっていた、はるぅ。
そんなはるぅを知ってか知らずか、「島田、一緒にやろう」。
「歌詞から感じる気持ちを、そのまま表現すればいいんだよ」
と気付かせてくれたのは、先輩のゆったん、だったそうです。

【刺激】
同じく「嵐の夜には」レッスン時の一コマ。
以前の自分と同じポジションをやる十夢の姿を見て、
「自分ももっと頑張れるはずだ、慣れはダメだ」と。
頑張っている「つもり」じゃなく、観ている人に伝わらなければ。
自分がやっていたポジションだからこそ、
がむしゃらに頑張る姿に、自分を振り返るきっかけが
あったのかもしれないですね。

AKB48 8年目のスタートは、「K」から(⌒▽⌒)
そういえば、東京ドームでのコンサート明け、
最初の劇場公演も「K」でしたねp(^^)q