HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

高橋みなみ 後輩へのメッセージ「私のソロ活動見て学んでほしい」 !

2013年04月03日 05時52分58秒 | Weblog

AKB、ノースリーブスにソロが加わり“三足のわらじ”を履く。多忙さに拍車がかかり、周囲からみれば「限界」も感じるが、本人は笑い飛ばす。

      


 「今までもキャパはとっくのとうに超えてるんで、大丈夫です!最初は体力の配分をどうしようかという不安もあって、これは危険だなと思っていました。でも、自分の夢だった仕事だから、ある意味、うれしい忙しさですよ」



 将来の選択肢が広がったことで精神的に楽になったともいう。

 「いろんな“出口”をつくってもらえたことが心のゆとりになっている。ソロは自分のために頑張ればいい。AKBは“次世代を育てるために”という考え。ノースリーブスは和気あいあいと頑張ればいい」



 それぞれの環境を楽しんでいるようだ。

 総監督としても変化があった。ストイックで男勝りの一面を見せることが多いAKBとは違う環境に身を置くことで「全体をより俯瞰(ふかん)して見られるようになった」と語る。メンバーに対する口調も以前は「ここをこうしよう!」と力を入れ過ぎていたのが「こうしていこうよぉ」と柔らかい口調で伝えられるようになったという。

 ソロデビューの実感を語りつつ、最後は自然とAKBへの愛があふれた。

 「後輩には、私のソロ活動を見て学んでほしい。私ががむしゃらにやってるところを見て、ああなりたいって思ってくれれば。ソロは自分のためでもあるし、後輩のためでもあるんですよね。次の世代への目印になるために、言葉でなく行動で示せればいいと思います」

 そう締めくくった高橋の瞳に一点の曇りもなかった。


篠田麻里子ブログ(Diaryより) 生誕祭!

2013年04月03日 00時02分15秒 | Weblog

今日は劇場で生誕祭でした

 

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かわいすぎる♪


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ダブルM!

 

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かれんが誕生日プレゼントに♪

 

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すーめろはオロロのスカート


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似合うかな!?オロロで着るやくそくした(笑)

 

きくりんとじゅりは目の前でイチャイチャ

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なにこれ(笑)

 

ヒラリー英語大活躍でした


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みなみ(笑)


素敵な生誕祭ありがとうございました


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Tシャツがかわいくて


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早速

 

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手拭い?も皆さんありがとうございました!!

 

今日劇場で皆さんにあてた手紙です。


AKBに入って八年目。
私も27歳になりました。
 正直、何年目かの頃、すごくつらい時期がありました。
他のメンバーより年齢が上の私は、あせりから
  "自分の居場所がここにはない"ような気がしました。
センターにもなれないし、いてもいなくてもいいんじゃないかと、もう辞めて福岡に帰ろうとも思いました。

 


でも、そんな時、私を引き止めてくれたのは、、、ファンのみなさんでした。
こんな私のことを応援してくれている人がいる。
私は私でいいんだ。
ふ~っと気が楽になりました。
もう、誰とも比較しない。

私がやりたいことをやる。

それがファッションでした。
あれから、私は自分の道を歩き始めました。


AKBが専属モデルをやるなんて、、
当時はまだ秋葉原48というグループ名でオシャレ感ゼロ。
オーディションに行っても笑われたこともありました。
でもいつか見返してやる。


そう思い受けれるオーディションは挑戦してきました。チャンスは自分で掴むものだと。

人生で始めて受かったオーディションがMOREの専属モデルでした。

 

グループ所属のモデルは前例がなかった為に当時は肩身の狭い思いもしましたが
でも自分がやりたいと決めたこと、周りにわかってもらいたくて自分なりに努力しました。

 

 


メンバーにも助けられました。
居場所がないと思ってた頃、
メンバーが「ねえ、麻里ちゃん教えて」

 

   「これ、どっちがいいと思う?」
 「買い物つきあって」
ファッションのことをいろいろ聞いてくれました。

 


聞いてくれたから、私はここにいてもいいんだと思いました。

 


もちろん、家族にも助けられました。
今まで一度も仕事のことを聞かれたことはありません。
本当はいろいろ心配だったと思いますが、
私を信じて、私の好きなようにさせてくれました。

 


これ以上、心強い応援はありませんでした。

他にも、感謝すべき人はたくさんいます。
でも、今、その一人一人に感謝の言葉を言うより、

 

私はもっと前に進もうと思います。
私がキラキラ輝くこと、それが恩返しだと思います。

 

AKBも大きくなりました。

 


きっと、あの時の私のように、
居場所がない"と思っているメンバーもいると思います。
だから、私は、そんな悩んでいるメンバーを一人一人に
まわりと比べないで、自分らしく生きよう"とアドバイスしたいと思います。

 

歳を取るということは、何かを伝える責任が増えたということだと思います。

今日、これだけ多くのみなさんのおかげで素敵な生誕祭を迎えることができた感謝の気持ちを
今、私にできること"に変えて、次の世代にバトンタッチしたいと思います。

今日は、本当にありがとうございました。
みなさんと出会えて、本当によかった。
            2013年4月1日 篠田麻里子」

 

素敵な生誕祭ありがとうございました!!

 

 

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