HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

乃木坂46・秋元真夏が母親の過去を暴露!?

2015年05月10日 21時20分55秒 | Weblog

乃木坂46が映画「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」母の日イベントを5月10日に都内で開催した。


7月10日(金)に全国公開となる乃木坂46初の映画は、グループを取り巻く環境の変化や、メンバーたち自身の成長とともに“人は変われる”ことを描いたドキュメンタリー。そんな彼女たちの“変化”を一番近くで見守ってきた一番の良き理解者であるメンバーの母親たちが招待された。

登壇したメンバーたちは、客席にいる母親を前に「こんなに近いと照れる」(生駒里奈)と恥ずかしさを隠せなかったが、秋元真夏が「お母さんがバブルのころに(ジュリアナ東京の)お立ち台に乗ってた」と明かしたり、齋藤飛鳥が「口にご飯を入れて、足にボディークリームを塗るまで何もかもやってもらう」と衝撃の告白をしたりするなど、母親とのエピソードを披露。メンバー12人が直接ざんげと感謝をしながら、カーネーションを贈った。

また、この日のために編集された特別映像が上映され、メンバーと一緒に母親たちも鑑賞。メンバーが母親へ向けて感謝の気持ちを語る内容で、上映中は涙を抑えきれず、すすり泣く声も聞こえた。

キャプテンの桜井玲香は「今回の映画は乃木坂の歴史と同時に、メンバーのことを深く掘り下げていただいている。きっと仕事の愚痴や報告を、どのメンバーもお母さんにしていると思いますが、伝えきれてない部分も映画にたくさん詰まっていると思う。そういうのを含めて見てもらえたらうれしい」とPRした。

■各メンバーの母へのざんげと感謝は以下の通り。

西野七瀬:部屋の片付けがすごく苦手な私の散らかった部屋を、いつも遠くから来て、きれいに掃除してくれて、足りないものは買い足してくれてありがとうございます。自分でできなくてごめんなさい。

桜井玲香:お父さんとお母さんにそっくりで、ライブやイベントに両親が来ると、ファンが「あれ、桜井の両親じゃない?」と言われるくらい似てるんですけど、それが嫌で、グッズの生写真の顔が本当にお母さんにそっくりなのが本当に嫌なんですけど、一緒に買い物に行った時に店員さんから「すごく仲がいいですね」と言われたのがうれしかったりもするので、(似ていることは)受け入れていこうかなって思いますので(笑)、これからもよろしくお願いします。

 

 生駒里奈:私は「NARUTO-ナルト-」が大好きで、その舞台の帰りに「危ないからタクシーで帰ってきなさい」とお母さんに言われていたのに、テンションが上がって忘れて電車で帰り「タクシーで帰った」とうそをついてごめんなさい。感動系のことを言うと泣いちゃうので言いません。いつも秋田から上京して掃除したり、落ち込んだ時には励ましてくれてありがとうございます。

若月佑美:私は残念なことに性格が母ではなく父に似たせいで、すごく理屈っぽく、正義感が変なところで強くて、いつも母に強く当たってしまってとても反省しています。ごめんなさい。最近は、声が母にだんだん似てきているのが悲しくもあり、でもお母さんにも似ているんだなって、うれしくもあります。お姉ちゃんと違って扱いにくい娘ですが、これからもよろしくお願いします。

秋元真夏:私はテレビなどで前に出たがるのが好きで、服装も足や肩を出すのが好きで、メンバーやファンに心配されるんですが、その言い訳で「お母さんが昔、バブルのころにジュリアナとかでお立ち台に乗っていたので、その血を受け継いでいるせい」っていろんなところで言ってしまっています。本当に本当にごめんなさい。そして、今ここでまた打ち明けてしまってごめんなさい。でも、血を受け継いで顔が似ていることを、今は誇りに思っています。かわいく産んでくれてありがとうございます。

深川麻衣:小学生の時に2~3回、体温計をこたつに入れて「熱がある」って仮病を使って休もうとしてごめんなさい。でも、1回は40℃くらいになっちゃって、ばれて怒られたのを覚えています。あの時はすみませんでした。

高山一実:先日、食料品売り場でレバーのパテを買いまして、昔のことを思い出しました。私が低血圧で、お母さんがレバーの料理をよく作ってくれたんですけど、本当に嫌いでめっちゃけんかしましたね。すみません。21歳になって、やっと食べられるようになって、レバーが好きになりました。もう低血圧に悩まされずに済みます。けんかしてすみませんでした。

星野みなみ:好き嫌いが多かったんですけど、工夫して料理を作ってくれたので、最近ではいろいろな物が食べられるようになりました。きょうもお弁当を作ってくれてありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

衛藤美彩:高校生の時、毎日お弁当を作ってくれて、お弁当箱は自分で洗わないと(次の日は)お弁当を作ってくれなかったんですけど、1回だけ出し忘れちゃって、1週間くらい放置したらカビが生えちゃって、出すのが怖くてお弁当箱を捨てたことがありました。でも、お母さんには「なくした」と言って新しいのを買ってもらいました。ごめんなさい。でも、一人暮らしを始めてから料理をするのが好きなんですけど、それは料理上手のお母さんのおかげです。本当にありがとう。

齋藤飛鳥:朝の準備で、ご飯を口に入れてもらうところから、足にボディークリームを塗ってもらうところまで、何もかもやらせてしまってすみません…(笑)。もうちょっと、これからもその生活が続くと思うので、よろしくお願いします。

伊藤万理華:中学生の時に、塾の先生が怖かったので塾が大嫌いだったんですけど、ある日「レッスンだから」とうそのメールをして、友達と遊んでしまいました。本当にすみませんでした。もしかしたら気付いていたかもしれないけど、そういうのをあまり言わずに、遠くから見守ってくれるのが、私はすごく安心できてうれしかったです。これからもよろしくお願いします。

堀未央奈:いつもお姉ちゃんと食べ物のことでけんかして、なくなったものを買いに行かせてしまってごめんなさい。泣いて取り合うことが多かったんですけど、最近はちゃんと名前を書いて分け合って食べられるようになったので、これからはお母さんもスーパーに走っていかなくて済むと思います。これからは(お母さんを)おいしいお店に連れていけるように、もっと頑張るので、よろしくお願いします。


誇れる存在になりたい! 乃木坂46メンバーが直接お母さんに思いを伝える!

2015年05月10日 21時16分44秒 | Weblog

 5月10日、秋葉原にあるアキバシアターにて、乃木坂46初のドキュメンタリー映画の盛り上げ企画として、『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』母の日イベントが行われた。



 イベントには西野七瀬、桜井玲香、生駒里奈、若月佑美、秋元真夏、深川麻衣、高山一実、星野みなみ、衛藤美彩、齋藤飛鳥、伊藤万理華、堀未央奈の11名メンバーが参加。また、それぞれのメンバーのおかあさんもイベントに駆けつけ、メンバーから日頃の懺悔と感謝の気持ちと共にカーネーションをプレゼントが行われた。

 生駒は「舞台を観に行った帰りにお母さんから危ないからタクシーで帰ってきないさいと言われたのに、テンションが上がってそのまま忘れて電車で帰ったのに、タクシーで帰ってきたよと嘘をついてごめんなさい。感動系のことを言うと泣きそうになるのでいいません。でも、秋田から上京してご飯とかお掃除とか、落ち込んでめんどくさい私を励ましてくれてありがとうございます。これからもよろしくお願いします」と感謝の思いを伝えた。

 その後、「きゃー、恥ずかしい」と会場内を小走りで走りながら実際に母の元へ。「サンキュー」という言葉と共にカーネーションを手渡した。「感動的な系をすると泣きそう」という彼女のキャラクターらしい、照れ隠しもあっての対応にメンバーからも笑みがこぼれていた。

 また堀は「いつも食べ物でお姉ちゃんとケンカして、無くなったものを買いにいかせてしまってすみません。よくお姉ちゃんと食べ物を取り合ってケンカすることも多かったけど、最近は名前を書いて分け合って食べれるようになりました。これからお母さんがスーパーに走らなくて済むようになると思います。これからはもっと頑張っておいしいご飯に連れて行けるように頑張るのでお願いします」と姉妹のエピソードも交え感謝の思いを伝えた。

 また、イベント後には本日のために製作された特別映像を母娘で見る上映会も実施。ドキュメンタリー映画の素材の一部を使用した映像が流れ、それぞれのメンバーがお母さんへの感謝の気持ちを綴った手紙を読み上げるメッセージが収録されていた。

 そのなかで西野は「乃木坂46に応募したのは私ではなくママ。いつかのメールで応募してしまったのを後悔してしまったときもあったと返ってきて、心にきたのを覚えています」というエピソードをおりまぜ、映像の最後には「誇らしいって思ってもらえるように頑張ります」と決意を伝えた。

 親が一緒の会場という不思議なイベントにドギマギする様子も見られたが皆一様に、日頃の思いを伝えられ、すっきりしているように思えた。ドキュメンタリー映画の本編がどういうものになるかまだ定かではないが、彼女たちの家族や地元などルーツに触れる映像ももしかしたら見られるのかもしれない。


「乃木坂46」西野七瀬、母に感謝伝える「誇らしいと思ってもらえるように」!

2015年05月10日 21時14分46秒 | Weblog

 人気アイドルグループ「乃木坂46」の西野七瀬、生駒里奈らメンバー12人が母の日である5月10日、それぞれの母親を招いて感謝を伝えるイベントを東京・アキバシアターで行った。


 大阪出身の西野は、「いつも遠くから来て部屋をきれいにしてくれてありがとう。自分でできなくてごめんね」と照れ笑い。感謝の言葉とともにカーネーションを手渡された母親は、ハンカチで涙を拭っていた。一方の生駒は「感動系は泣きそうになるから言わない!」と言いつつも、「落ち込むと面倒くさい私をいつも励ましてくれてありがとう」と日頃の感謝を素直に伝えた。しかし、カーネーションを手渡す場面では照れまくり、「恥ずかしい!」と赤面していた。

 さらに、「小学校の時、体温計をこたつに入れて(熱を上げて)学校を休もうとした」(深川麻衣)、「露出が好きなのをお母さんのせいにしている」(秋元真夏)、「昔洗わずにカビが生えたお弁当箱を捨てたのを隠していた」(衛藤美彩)など、過去を懺悔(ざんげ)するメンバーも現れて会場の笑いを誘った。

 またこの日は、公開を控える映画「悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY of 乃木坂46」を特別編集した母の日ダイジェストバージョンが上映され、登壇陣も親子で鑑賞。イベント中は笑顔を弾けさせていたメンバーたちも、「乃木坂のオーディションに応募したお母さんからの、『後悔するときもある』というメールを見て心にきた。誇らしいと思ってもらえるように頑張ります」(西野)、「デビュー前のプリクラが出たとき、お母さんと顔を合わせるのが怖かった」(若月佑美)と本音を吐露する内容に、上映後は母親たちとともに目を潤ませていた。

 他にも桜井玲香、高山一実、星野みなみ、齋藤飛鳥、伊藤万理華、堀未央奈が登壇した。

 「悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY of 乃木坂46」は、同グループ初のドキュメンタリー映画。「人は変われる」をテーマに、メンバーを取り巻く環境の変化や成長を映し出す。7月10日から公開。


AKBドラフトぱるる、強運発揮にAKB総立ち NGTはバイトAKBを指名!

2015年05月10日 21時05分27秒 | Weblog

■『第2回AKB48グループドラフト会議』(10日、東京・有明コロシアム)
 AKBグループ13チームの指名が出そろい、候補者47人中24人の交渉権が確定した。前回のドラフトで5チームが重複指名した川本紗矢のくじを引き当てたAKB48の島崎遥香(チームA)が今回も強運を発揮。3チームの指名が競合した樋渡結依さんの当たりくじを引き当てると、そっけない“塩対応”で知られる島崎は“ゴッドハンド”の右手を高々と掲げてガッツポーズ。チームAのみならずAKB48の他チームの円卓も総立ちで樋渡さんの交渉権獲得を喜んだ。



 島崎とNMB48の渡辺美優紀にあこがれているという樋渡さんは終演後の会見で「くじ運のいい山本彩さんとぱるる(島崎)さんなのでどうなるんだろうと思って見ていました。(控室は)モニターが見えていなかったので、チームAと言われるまでわからなかったのですが、ぱるるさんが引いてくれてうれしかったです」と大きな目を輝かせた。

 同じく1巡目では、愛知県在住の水野愛理さんが3チームから指名を受け、くじ引きの結果、地元愛知のSKE48チームKIIのリーダー大場美奈が引き当てた。大場は「チームKIIだけではなく、SKE48全体としての願いだった」と感激。志望グループは「全グループ」としていた水野さんは「指名されるか不安だったので、指名されてよかった」と涙ながらに話した。

 現在1期生のオーディション参加者を募集中の新潟・NGT48は、キャプテンの北原里英とAKB48チームBを兼任する柏木由紀が参戦。1巡目で西潟茉莉奈さん、2巡目で荻野由佳さんと、ともにバイトAKB出身者を指名した。北原は西潟さんを指名した理由について「即戦力になる子が欲しかった」と話し、「ゆきりん(柏木)が教えてくれたんですけど、合宿の時、後片付けをしたり、面倒見がよかったと聞いて決めました」と説明した。

 終演後、指名を受けた候補生とともに取材に応じた高橋みなみはNGTの人選について「キレイめな系統で攻めたなと思う。NGT期待大ですね」とにっこり。HKT48チームHが2巡目で指名した村川緋杏(むらかわ・びびあん)のことが気になる様子の高橋は「びびあん、なんで困った顔するんだよ」といじり、村川がパッツンの前髪を押さえて困り顔を浮かべると「指原が選んだっぽいわー」と納得していた。

 姉妹で指名が期待されていた野村姉妹の姉、奈央さんは外れ1位で2チームから指名を受け、くじ引きの結果、AKB48チームKが交渉権を獲得。残念ながら妹の実代さんは指名されなかった。また、東京女子流・山邊未夢の妹、山邊歩夢さんはAKB48チームBが3巡目で指名。「お姉ちゃんにもわからないことを聞いて、できるだけファンの人を幸せにできるよう頑張りたい」と笑顔をみせた。



■第2回AKBドラフト指名候補者一覧

▽AKB48
チームA
【1】樋渡結依:ひわたし・ゆい(埼玉・中3)
チームK
【1】野村奈央:のむら・なお(愛知・高1)
【2】久保怜音:くぼ・さとね(神奈川・小6)
チームB
【1】高橋希良:たかはし・きら(東京・中3)
【2】西川怜:にしかわ・れい(東京・小6)
【3】山邊歩夢:やまべ・あゆ(千葉・中2)
チーム4
【1】千葉恵里:ちば・えりい(神奈川・小6)

▽SKE48
チームS
【1】上村亜柚香:かみむら・あゆか(愛知・小6)
【2】一色嶺奈:いっしき・れいな(神奈川・中2)
チームKII
【1】水野愛理:みずの・あいり(愛知・中1)
【2】白井琴望:しらい・ことの(愛知・中1)
チームE
【1】菅原茉椰:すがわら・まや(宮城・高1)

▽NMB48
チームN
【1】本郷柚巴:ほんごう・ゆずは(大阪・中1)
【2】西仲七海:にしなか・ななみ(大阪・小6)
チームM
【1】柴田優衣:しばた・ゆい(神奈川・高3)
【2】堀詩音:ほり・しおん(北海道・専1)
チームBII
【1】村中有基:むらなか・ゆき(奈良・大1)
【2】安田桃寧:やすだ・ももね(大阪・中2)
【3】安藤愛璃菜:あんどう・えりな(愛知・小6)

▽HKT48
チームH
【1】松岡はな:まつおか・はな(千葉・高1)
【2】村川緋杏:むらかわ・びびあん(福岡・高1)
チームKIV
【1】今村麻莉愛:いまむら・まりあ(群馬・小6)

▽NGT48
【1】西潟茉莉奈:にしがた・まりな(東京・大2)
【2】荻野由佳:おぎの・ゆか(埼玉・高2)

※【 】内の数字は指名巡目


AKB48ドラフト会議:全24人の指名確定 ぱるるが再び“強運”見せつける!

2015年05月10日 20時52分46秒 | Weblog

 「第2回AKB48グループ  ドラフト会議」が10日、有明コロシアム(東京都江東区)で開催され、全13チームの指名24人がすべて確定した。1位指名では埼玉県出身の中学3年生、樋渡結依さん(15)がAKB48チームA、NMB48チームN、チームB2の3チーム競合となり、抽選の結果、チームAが交渉権を引き当てた。また同じく1位指名で愛知県出身の中学1年生、水野愛理さん(12)もAKB48チームK、SKE48チームK2、チームEの3チームの競合となり、チームK2が交渉権を引き当てた。

 樋渡さんの交渉権をかけ、3チームが競合したが、2013年に行われた前回も抽選で交渉権を勝ち取った島崎遥香さんが今回も強運ぶりを発揮。チームA代表として樋渡さんの交渉権を引き当て「今年も頑張るぞという気持ちで引きました」と喜びを爆発させた。指名された樋渡さんは「憧れていたAKBさんに取っていただけてうれしい。早くファンとメンバーに認めてもらえるように頑張ります」と感激の様子で語った。

 今回の「ドラフト会議」は、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48の12チーム(AKB48はチーム8を除く4チーム、SKE48は3チーム、NMB48は3チーム、HKT48は2チーム)と、新潟を拠点に活動する「NGT48」が参加。各チームのキャプテン(SKE48はリーダー)や、劇場支配人、 ドラフト生をスカウトする「スカウトマン」と協議の上、ドラフト候補者の中から自分たちのチームに必要な人材を指名。ドラフト指名され、チームが決定した候補者は、各チームに研究生として加入する。

 ◇確定したドラフトメンバーは下記の通り(敬称略)

<1巡目>チームA:樋渡結依(15)、埼玉県出身▽チームK:野村奈央(15)、愛知県出身▽チームB:高橋希良(14)、東京都出身▽チーム4:千葉恵里(11)、神奈川県出身▽チームS:上村亜柚香(11)、愛知県出身▽チームK2:水野愛理(12)、愛知県出身▽チームE:菅原茉椰(15)、宮城県出身▽チームN:本郷柚巴(12)、大阪府出身▽チームM:柴田優衣(17)、神奈川県出身▽チームB2:村中有基(18)、奈良県出身▽チームH:松岡はな(15)、千葉県出身▽チームK4:今村麻莉愛(11)、群馬県出身▽NGT48:西潟茉莉奈(19)、東京都出身

<2巡目>チームA:選択終了▽チームK:久保怜音(11)、神奈川県出身▽チームB:西川怜(11)、東京都出身▽チーム4:選択終了▽チームS:一色嶺奈(13)、神奈川県出身▽チームK2:白井琴望(12)、愛知県出身▽チームE:選択終了▽チームN:西仲七海(11)、大阪府出身▽チームM:堀詩音(18)、北海道出身▽チームB2:安田桃寧(13)、大阪府出身▽チームH:村川緋杏(15)、福岡県出身▽チームK4:選択終了▽NGT48:荻野由佳(16)、埼玉県出身

<3順目>チームK:選択終了▽チームB:山邊歩夢(13)、千葉県出身▽チームS:選択終了▽チームK2:選択終了▽チームN:選択終了▽チームM:選択終了▽チームB2:安藤愛璃菜(11) 、愛知県出身▽チームH:選択終了▽NGT48:選択終了

<4順目>チームB:選択終了▽チームB2:選択終了


AKB48旅少女 『絆が強過ぎるAKB48 9期生の旅』 150509!

2015年05月10日 07時57分13秒 | Weblog

 

こちらからどうぞ⇒ http://tvpot.daum.net/clip/ClipView.do?clipid=67924354&rtes=y&startDuration=1.56

時間帯によっては、繋がりにくい場合があります。

出演:島田晴香(AKB48)、竹内美宥(AKB48)、山内鈴蘭(SKE48)、大場美奈(SKE48)

今回旅に出るのはAKB48の中でも
特に強い絆で結ばれている9期生のメンバーたち。
島田の旅館に一泊二日の旅。
仲がいいメンバーのみだから言える、彼女たちの本音をお届けします。