<!-- NOGIBINGO!4 2015年6月1日 乃木坂46 -->
消されていたら、こちらからどうぞ⇒ http://www.tudou.com/programs/view/7eT1O1r-r5Y/
時間帯によっては、繋がり難い場合があります。
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HKT48指原莉乃(22)が、総選挙1位の公約「水着でライブ」に向けて、「おっぱいマッサージ」に励んでいることを明かした。
2日、東京・外神田のアーツ千代田3331で行われた「AKB48総選挙ミュージアム」のオープニングセレモニーに出席した。
1位奪還へ向けて、以前から「水着ライブ」を公言していた。この日も「場所と時期は未定ですが、水着で踊ります。誰もうれしくないけど」とあらためて宣言。「今は、おっぱいマッサージしています。リンパをね」と明かした。
指原と同じく、1位を目標に掲げている柏木由紀(21)は、「それ(指原の公約)があるから、私も公約がないか聞かれる。私は、1位になってから決めたいと思います」と話した。だが、指原から「はい、じゃあここで決めます。ゆきりんは、全裸で(ライブを)!」と勝手に宣言されると、「いやいや、おかしいから!これ、自分で決めるやつだから!」と突っ込んでいた。
この日は、高橋みなみ(24)横山由依(22)宮脇咲良(17)も出席。
同ミュージアムは3回目の開催。これまでの総選挙の写真や、メンバーのポスター、意気込みを書いた色紙などが飾られる。明日3日から21日まで開催。
AKB48の小嶋陽菜が、峯岸みなみの「めんどくさい」という一面を明かした。
峯岸が28日放送の「ダウンタウンDX 」(日本テレビ系、毎週木曜よる10時)に同グループの後輩・西野未姫と共に出演。MCを務めるダウンタウンらとトークを繰り広げた。
◆小嶋陽菜からのクレームとは?
「知人は見た!」のコーナーでは同グループ一期生として親交の深い小嶋からのクレームを紹介。峯岸が「泣き虫過ぎてちょっとめんどくさい」という小嶋は、メンバーの卒業時に峯岸が号泣しすぎ、特に前田敦子や大島優子の卒業時は逆に卒業する本人たちの方が冷静になってしまったというエピソードを暴露。「デビュー当時は13歳だったので可愛かったけど22歳にもなってここまで泣かれると面倒です。今年はたかみな(高橋みなみ)の卒業もあるし…もうちょっとだけ我慢できませんか?」とメッセージを送った。
検証VTRとして前田の卒業時の様子が公開。「なんかあんまり実感わかないな」と飄々としている前田と対照的に「あぁ~~~~~~~」と泣きつき、周りのメンバーからも「しょうがないよ」と諭される峯岸。「ボロボロじゃん」と共演者からも指摘されたが、峯岸は「本人が前に向かってる感じは(余計に)さみしくて」と卒業するメンバーを送り出す側の心境を明かした。
◆後輩メンバーが突然の涙
一方、以前峯岸と同じチームで活動していた西野は「でもやっぱりみぃちゃん(峯岸)は一期生なので卒業されるのは凄い嫌ですね」と急に泣き顔に。「(峯岸の卒業を)考えるだけで泣いちゃうんです。本当にもういなくなると困るんです」と切実に訴えると、「いなくならないけどね!」と松本人志も困惑した様子でフォロー。この“メンバー愛”にスタジオは温かい空気に包まれ、峯岸も笑顔で西野の頭を撫でるなど先輩の顔を見せていた。
AKB48の高橋みなみが涙を流す。
高橋がさまざまなアーティストの知られざる素顔を暴き出す関西テレビの音楽バラエティー番組『ミュージャック』(毎週金曜 深夜1:10 ※関西ローカル)。5日の放送では大和田南那・向井地美音の後輩2人が、年内でAKB48を卒業する高橋への手紙を披露。2人の固い決意に、高橋は「頑張って泣かないようにしようと思ったのに…」と思わず涙する。
◆高橋みなみ、後輩2人とピクニックへ
番組は高橋が卒業前にやってみたい企画としてピクニックを提案し、一緒に行きたい後輩として大和田と向井地を選抜。この3人は普段から仲が良く、「チーム品川」というグループを作っているという。気になるそのグループ名の由来とは?
ピクニックを前に、まずは3人でお弁当づくり。料理好きな高橋と、料理をしたことがないという大和田、向井地の3人でお弁当作りに奮闘するが、「お弁当にから揚げを入れるの?」という大和田の天然発言に、2人は驚愕。高橋はミュージャックのロゴを入れた番組愛あふれるお弁当を作った。
◆AKB48の未来を託す
さっそく3人で作ったお弁当を持ってピクニックへ。お弁当を食べながら、高橋は「子どもが生まれたら休日にお弁当を持ってピクニックに行くのが夢」と未来への夢をふくらませる。そんな中、話題は間もなく行われる総選挙についてへ。「今年はプレッシャーもあるんじゃない?」と尋ねる高橋に、2人の反応は?
ピクニックも終盤、高橋は「私が卒業した後、AKB48はどうなるかはわからない。今は恵まれているけど、もしどこかで落ちたときに、はい上がれるAKB48でいてほしい」と語り、真剣トーク。「そんなAKB48を引っ張っていってほしい」と2人に未来を託した。
第2回AKB48グループ ドラフト会議」にて交渉権を獲得したチームのメンバーが、指名した候補生の家庭を訪問した。
10日に有明コロシアムで開催されたドラフト会議から3週間。本人や家族の意思確認、受け入れ態勢の説明をかねてAKB48グループ13チームの代表メンバーがドラフト指名した候補生の家庭訪問を行った。
3チーム競合の結果、チームAが交渉権を獲得した樋渡結依の実家には、自らの手で交渉権を引き当てた島崎遥香と次期総監督の横山由依が訪問。あらためて「チームAに入って一緒に頑張ってほしい」と想いを伝えた。
第1期生オーディション中でまだチームのないNGT48は、キャプテンの北原里英とともに今村支配人が西潟茉莉奈の家庭を訪問。1期生としてNGT48の立ち上げを担う必要な人材として指名した熱意を伝え、家族にもグループ加入の承諾を取った(今月24日に実施されたNGT48劇場所在地発表記者会見に参加する前に訪問)。
また、家庭訪問以外にも保護者の方を含めての面談も30日に実施済。意思確認の結果は、あらためて報告予定だという。チーム入りを承諾した指名候補生は各チーム所属の研究生となり、正規メンバーへの昇格を目指して活動していく。(
AKB48の41thシングル(タイトル未定、8月発売予定)選抜メンバーをファン投票によって決めるイベント「第7回AKB48選抜総選挙」で1位を目指すと宣言した高橋みなみ、柏木由紀、指原莉乃が意気込みを語った。
高橋、横山、柏木、HKT48の指原、宮脇咲良が2日、東京・千代田区にあるアーツ千代田3331にて開催される「AKB48 選抜総選挙ミュージアム」(6月3日~6月21日)のオープニングセレモニーに出席。「個人的に1位を取りたい。悔いの残らないようにしたい」(柏木)、「メンバーとして最後の総選挙なので、1位を取りに行きたいです。はっきり言います。1位を取りたいです」(高橋)、「私も1位を取りに行きたいです。今年は1位を目指しているメンバーが多いので、その中でも1位を取りたいです」(指原)とそれぞれ1位を宣言し、意気込んだ。
◆1位宣言メンバーが過去最多
今回の総選挙では3人のほか、渡辺麻友、SKE48松井珠理奈、NMB48山本彩が1位を目指しており、1位宣言しているメンバーが過去最多という。横山は「こんなにいるのは珍しい。ゆきりん(柏木)さんとたかみな(高橋)さんは言うタイプではない」と冷静にコメントした。
一方宣言した高橋は「なんでしょうね。大きな目標を言った方が、ファンの皆さんがついてくるんだと思います」、柏木は「年明けから言っています。今までは言ったことがなく、逃げているので、今年は早めに言って、それに向かって努力します」と語った。