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【乃木坂46「NOGIBINGO!10×モデルプレス」連載Vol.3】“センター”星野みなみが初体験 生田絵梨花・梅澤美波・岩本蓮加と恋バナに興奮<ロケ感想&番組見どころ紹介>

2018年10月19日 16時17分34秒 | 乃木坂46

モデルプレスでは、日本テレビ『NOGIBINGO!10』(毎週月曜深夜25:29~)とコラボレーションして、ロケの様子や参加メンバーの感想、番組の見どころなどを独占写真とともに毎回紹介中。

今回は10月23日に放送され、星野みなみ、生田絵梨花、梅澤美波、岩本蓮加が登場する「#3」の模様をお届けする。【「NOGIBINGO!10 ×モデルプレス」連載企画Vol.3】

梅澤美波、星野みなみ、生田絵梨花、岩本蓮加(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会 梅澤美波、星野みなみ、生田絵梨花、岩本蓮加(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会

全編ロケに!新装開店「NOGIBINGO!10」

スタジオを飛び出しシリーズ初の全編ロケで送る『NOGIBINGO!10』では、毎回1人の乃木坂46メンバーを“わがままセンター”として選抜し「普段はガマンしているやりたい事」を解放。わがままセンターがずっと行きたかった場所へ行ったり、食べたいものを食べつくしたり、今だからこそやりたい事に挑戦する。

そしてロケに同行するメンバーたちは“盛りあガール”として、わがままセンターのやりたい事を全力で応援。MCを務めるイジリー岡田も彼女たちに付き添い、乃木坂46の可愛い表情から意外な一面まで、グイグイ引き出していく。

「NOGIBINGO!10」#3“わがままセンター”は星野みなみ

星野みなみ、岩本蓮加、生田絵梨花、梅澤美波(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会 星野みなみ、岩本蓮加、生田絵梨花、梅澤美波(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会

#3“のわがままセンター”は1期生の星野。13歳で乃木坂46メンバーになってから、星野は中学、高校と学園祭を経験しないまま今年20歳を迎えた。

そこで今回のテーマは、「青春の学園祭をガマンしない!」。学園祭に行って楽しむのはもちろんのこと、学園祭の醍醐味“模擬店”をやる側も、「どっちもやりたい!」と切望する。

盛りあガールの生田と梅澤は学園祭経験者。14歳の岩本は、まだ学園祭を体験したことがないとのこと。

星野みなみ&生田絵梨花&梅澤美波&岩本蓮加、全員タメ口でロケ

また、「距離があってはロケを楽しむことができない」ということで、「NOGIBINGO!10」ルールとして、ロケ中は“全員タメ口”。もう1つのルール“ニックネームで互いを呼び合う”は、星野が「スター」、岩本が「ゲラ子」、梅澤が「のっぽてと」、生田が「お母さん」となる。

アートな一面あらわに

梅澤美波、星野みなみ、生田絵梨花、岩本蓮加(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会 梅澤美波、星野みなみ、生田絵梨花、岩本蓮加(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会

お邪魔するのは、日本大学歯学部の学園祭「桜歯祭」。メインイベントの模擬店では、食材を切る場面では包丁さばきが残念すぎるメンバーも。チラシ作りでは本格的なイラストや、「これは何を描いたんだろう?」という謎のイラストを披露するなど、4人の知られざるアートな一面があらわになる。

そして実際に、4人がお店に立って学生たちにフランクフルトを販売。チラシを貼って模擬店に立ち、お客の学生に一生懸命フランクフルトを売る4人の姿は、まさに学祭を楽しむ大学生そのもの。

途中、模擬店の女の子たちと恋バナを繰り広げる4人。学内に彼氏がいるという女の子の告白エピソードに「キャー!」と大騒ぎする。

星野みなみ、わがままセンターのはずが…

ほか、射的、輪投げなどのゲームができる縁日会場を訪問。4人とも「やりたい!」とゲームで遊ぶ気満々だが、ここで遊ぶことができるのは、イジリーが用意した“ジョーカード”で当たりのカードをひいた3人だけ。星野は、わがままセンターのはずが自分もカードを引くことになってしまう。

歯医者さん体験も

さらに、4人が歯科医になって人形の虫歯を治療するという、歯学部ならではの“歯医者さん”体験も実施。人形の目元には、イジリーの本名から名付けた“のぼるカメラ”を設置し、乃木坂46メンバーが自分の口を治療しているような接近映像にイジリーも興奮する。

星野みなみ、生田絵梨花、岩本蓮加、梅澤美波コメント

「NOGIBINGO!10」ロゴ(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会 「NOGIBINGO!10」ロゴ(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会

星野:今回の「NOGIBINGO!」では自分のやりたいことをやっていいっていうのを聞いて、「なんだこのわがままな企画は!」ってビックリしました。みんなには、私の企画に付き合ってくれてありがとうって感謝してます。いつもと違う感じでより仲良くなれたんじゃないかなと。大学に行ったことがないので、大学の雰囲気を楽しめました。もっときっちりした服装で通学しないといけないと思っていたので、「あんなにアクセサリーつけていいんだ!」って思ったり(笑)。同世代の学生さんたちとサークルや恋愛のお話をしながら、自分も大学生だったらこういうことしてたんだなあとか、想像してました。4人ともナチュラルにロケを楽しんでたので、みんなの楽しんでいるところや、身近な雰囲気をぜひ楽しんでいただきたいです。

生田:私も模擬店をやってみたいと思っていたのですごくうれしかったです。みんなでチラシを描いて貼ったりとか、楽しかったですね。歯学部っていうところもおもしろかったです。歯医者さんに行くことはあっても、目をつぶってるのでどういう治療をしているのかちゃんと見たことがなかったので、新鮮でした。普段3期生とロケに行く機会が少ないので、今回のロケで、包丁さばきが手慣れてたり、美的センスがあったり、新たな一面を見ることができました。

岩本:私も学園祭の経験がないので、今回の企画を聞いたときから凄く楽しみにしていて、ずっとワクワクしてました。先輩と長い時間一緒にいられる機会が少ないので、今回のロケでいっぱいお話ができてとてもうれしかったです。ロケでは、歯学部ということで、歯医者さんの経験ができたことも印象に残っています。「こうなってるんだ!」っていう発見もあって楽しかったです。

梅澤:私は中学、高校と両方学園祭に出てたので懐かしい感じかなって最初に思ったんですけど、でも大学はまた新しい感じなのかな、違う感じなのかなと楽しみにしてました。実際に大人の雰囲気がありましたね。高校のときはもっとワチャワチャしてたんですが、大学はもっと落ち着いていて幅広く楽しめるんだなって思いました。こんなふうに少人数で、しかも外でロケができるなんて、本当になかなかない機会で、しかも学園祭に行くって経験ができてとても楽しかったです。


【乃木坂46「NOGIBINGO!10×モデルプレス」連載Vol.2】“センター”与田祐希の愛が爆発 衛藤美彩・斉藤優里・阪口珠美もたっぷり触れ合う<ロケ感想&番組見どころ紹介>

2018年10月19日 15時21分02秒 | 乃木坂46

モデルプレスでは、日本テレビ『NOGIBINGO!10』(毎週月曜深夜25:29~)とコラボレーションして、ロケの様子や参加メンバーの感想、番組の見どころなどを独占写真とともに毎回紹介中。

今回は10月16日に放送され、与田祐希、衛藤美彩、斉藤優里、阪口珠美が登場する「#2」の模様をお届けする。【「NOGIBINGO!10 ×モデルプレス」連載企画Vol.2】

阪口珠美、衛藤美彩、与田祐希、斉藤優里(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会 阪口珠美、衛藤美彩、与田祐希、斉藤優里(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会

全編ロケに!新装開店「NOGIBINGO!10」

スタジオを飛び出しシリーズ初の全編ロケで送る『NOGIBINGO!10』では、毎回1人の乃木坂46メンバーを“わがままセンター”として選抜し「普段はガマンしているやりたい事」を解放。わがままセンターがずっと行きたかった場所へ行ったり、食べたいものを食べつくしたり、今だからこそやりたい事に挑戦する。

そしてロケに同行するメンバーたちは“盛りあガール”として、わがままセンターのやりたい事を全力で応援。MCを務めるイジリー岡田も彼女たちに付き添い、乃木坂46の可愛い表情から意外な一面まで、グイグイ引き出していく。

「NOGIBINGO!10」#2“わがままセンター”は与田祐希

阪口珠美、衛藤美彩、与田祐希、斉藤優里(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会 阪口珠美、衛藤美彩、与田祐希、斉藤優里(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会

#2の“わがままセンター”は3期生の与田。実家ではたくさんの動物を飼っており、中でもヤギを飼っていることが珍しいと話題になっている与田は、上京してから「シェトランドポニーを飼いたい気持ちをガマンしている」と告白する。

また、オープニングでは、実際にマネージャーに「ポニーを飼いたい」と相談するほど本気で飼いたいと思っていたというエピソードも披露。そこで、盛りあガールの衛藤・斉藤・阪口と共にポニーとたっぷり触れ合えるロケを敢行する。

与田祐希「NOGIBINGO!10」ルールに苦戦

「NOGIBINGO!10」ルール“全員タメ口”を守れるかどうか確認する場面では、1期生の衛藤に「めっちゃ楽しみやな」と言われて、しどろもどろになる与田。もう1つのルール「ニックネームで互いを呼びあうこと」でも、どうしても先輩たちの目を見て名前を呼ぶことができず、目が泳いでしまいっていた。

与田祐希、ポニー愛が爆発!

斉藤優里、衛藤美彩、与田祐希、阪口珠美、イジリー岡田(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会 斉藤優里、衛藤美彩、与田祐希、阪口珠美、イジリー岡田(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会

そして、いざポニーの待つ小屋でポニーを見つけた瞬間、与田は目を見開いて「ワー!」と大興奮。「会いたかったぁ」「かわいい~」とメロメロな中、まずは「ポニーのお世話をガマンしない」ということでブラッシングに挑戦。「ヤギはザラットしてるけど、サラッとフワッとしてます」と熱心に毛並みを整えた。

さらに、盛りあガールの3人もやってみたいということで、イジリーが“与田ジョーカード”を用意。ブラッシングができるのは当たりのカードを引いた1人は…?

与田祐希が奮闘

続けて、ひづめの掃除をする場面で与田は、初挑戦にも関わらず、躊躇することなく馬の足をガシッと掴んでひづめをゴシゴシ。長くなった前髪のカッティングにチャレンジする際には「あんまり美的センスがない」と弱気になっていたが、いざハサミを持つとアイドルとは思えない大胆さで豪快に手を進めると“あの人”にソックリな仕上がりになっていた。

「NOGIBINGO!10」大自然でロケで見せる表情に注目

すっかり与田に慣れたポニーに「好き」を連発する与田。最後となるメインイベント“乗馬”では、果たして上手く乗りこなすことができるのか?

大好きな動物を前に、ステージ上の与田とはまた違った笑顔を見せる与田。そしてそんな与田を優しく見守る盛りあガールたちの珍しい大自然ロケとなった。

与田祐希、衛藤美彩、斉藤優里、阪口珠美コメント

「NOGIBINGO!10」ロゴ(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会 「NOGIBINGO!10」ロゴ(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会

与田:ずっとシェトランドポニーって言い続けてきたんですが、念願叶って会うことができました。ポニーとも仲良くなれたと思ってます。本当にすごくいい日だったなって。実家にいるころと比べると、東京で動物と触れ合える機会はなかなかなくて、寂しく感じていたので、普段動物に会えない分、今日はより幸せを感じました。お仕事ではあるんですけど、カメラを忘れちゃうくらい素で楽しめました。ガマンしていたことをお仕事でさせてらもえて、本当にありがたいです。自分がしたいことだからこそ、思い切り楽しめたので、そういう素が出たんだと思います。唯一残念だったのが……、ポニーとの別れが惜しいです(笑)。

衛藤:「NOGIBINGO!」ももう10回目になって、どういう内容になるのかなって楽しみにしてました。今回は、与田ちゃんがガマンしていたことという回でしたが、ほんとうにガマンしてたんだなってわかるくらい喜んだ表情をたくさん見ることができて、ファンの方もそんな与田ちゃんを見ることができてうれしいと思います。私もそんな与田ちゃんを見るのが初めてでうれしかったです。私も実家に、多いときには7匹犬を飼っていたことがあるので動物が大好きで、ロケを楽しませてもらいました。これをきっかけに見ている方も、ポニー乗ってみようって思ってくれたらいいなって思います。

斉藤:これまであまりロケをやったことがなかったんですが、すごく楽しかったです。しかもポニーに触れ合うなんて、なかなかない機会を「NOGIBINGO!」ですることができてよかったです。今後の「NOGIBINGO!」もほかの回では誰がどんなことをするのか、すごく気になりますし、楽しみですね。

阪口:先輩後輩っていう関係の4人だったんですが、ロケでは先輩後輩関係なく、あだ名を作ってみんなでタメ口って、ほかの番組ではやったことがなかったんですが、タメ口で話すことですごく仲が深まったなって思いました。すごくいいことだなっ感じたので、これをきっかけにこういうことをやっていきたいなって思いました。


【「NOGIBINGO!10×モデルプレス」連載Vol.1】“センター”秋元真夏、大園桃子・新内眞衣・和田まあやと大自然で奇跡起こす<ロケ感想&番組見どころ紹介>

2018年10月19日 14時23分57秒 | 乃木坂46

日本テレビ『NOGIBINGO!10』(毎週月曜深夜25:29~)が10月9日よりスタートすることがわかった。シリーズ記念すべき第10弾は『乃木坂、ガマンしません』をテーマに、スタジオを飛び出して“シリーズ初の全編ロケ”となる。

モデルプレスは『NOGIBINGO!10』とコラボレーションして、ロケの様子や参加メンバーの感想、番組の見どころなどを独占写真とともに毎回紹介。今回は秋元真夏・大園桃子・新内眞衣・和田まあやが登場する「#1」の模様をお届けする。【「NOGIBINGO!10 ×モデルプレス」連載企画Vol.1】

「NOGIBINGO!10 ×モデルプレス」連載企画スタート/左から:和田まあや、大園桃子、秋元真夏、新内眞衣 (C)「NOGIBINGO!10」製作委員会 「NOGIBINGO!10 ×モデルプレス」連載企画スタート/左から:和田まあや、大園桃子、秋元真夏、新内眞衣 (C)「NOGIBINGO!10」製作委員会

全編ロケに!新装開店「NOGIBINGO!10」

スタジオを飛び出しシリーズ初の全編ロケで送る『NOGIBINGO!10』では、毎回1人の乃木坂46メンバーを“わがままセンター”として選抜し「普段はガマンしているやりたい事」を解放。わがままセンターがずっと行きたかった場所へ行ったり、食べたいものを食べつくしたり、今だからこそやりたい事に挑戦したりする。

そしてロケに同行するメンバーたちは“盛りあガール”として、わがままセンターのやりたい事を全力で応援。MCを務めるイジリー岡田も彼女たちに付き添い、乃木坂46の可愛い表情から意外な一面まで、グイグイ引き出していく。

「NOGIBINGO!10」初回“わがままセンター”は秋元真夏

和田まあや、大園桃子、秋元真夏、新内眞衣 (C)「NOGIBINGO!10」製作委員会 和田まあや、大園桃子、秋元真夏、新内眞衣 (C)「NOGIBINGO!10」製作委員会

初回の“わがままセンター”は秋元。「毎年、夏はツアーでプライベートの時間が全くない」と言うことから、「大自然をガマンしない」をテーマに置き、“盛りあガール”の大園、新内、和田と一緒に大自然のど真ん中にあるキャンプ場へ向かう。

ところがロケ日の天気は雨。自分から言い出したにも関わらず「私雨女なんです」と苦笑いの秋元だったが、それでも「ガマンしない」と全員を巻き込んでやりたい事を解放していく。

大園桃子、緊張のタメ口

和田まあや、新内眞衣、大園桃子、秋元真夏(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会 和田まあや、新内眞衣、大園桃子、秋元真夏(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会

楽しいキャンプに上下関係は要らないということで、ロケでは全員タメ口。互いをニックネームで呼びあうことにもなり、秋元は“オジョー”、大園は“モモスケ”、新内は“エイティ”、和田は“カラポン”に決定。1番後輩で真面目な大園が緊張しながらも秋元にタメ口をきく。

魚釣りで奇跡起こる

秋元真夏、大園桃子、新内眞衣、和田まあや (C)「NOGIBINGO!10」製作委員会 秋元真夏、大園桃子、新内眞衣、和田まあや (C)「NOGIBINGO!10」製作委員会

まず、4人は魚釣りに挑戦。魚釣りこそ大自然の醍醐味だが、エサをめぐって秋元が大ピンチ!? 釣り餌でおなじみの“ブドウ虫”に全員驚きを隠せず、イジリーが用意したカードの中からジョーカーを引いた人がブドウ虫を釣り針につけることに。恐々カードを引く4人だが、ここでまさかの奇跡が起こる。

また、4人が買い出しに行ったバーベキューは、アイドルらしからぬ肉、肉、肉ざんまい。野菜の調理では“国民のお嫁さん”を目指す秋元が華麗な包丁さばきを見せる。そこへ、1年ぶりに高速ベロで4人に襲いかかるイジリー。果たして犠牲となるのは…。待望の肉をほおぼる4人の最高の笑顔にも注目だ。

秋元真夏・大園桃子・新内眞衣・和田まあやが「NOGIBINGO!10」で弾ける

秋元真夏、大園桃子、新内眞衣、和田まあや (C)「NOGIBINGO!10」製作委員会 秋元真夏、大園桃子、新内眞衣、和田まあや (C)「NOGIBINGO!10」製作委員会

その後も、花火や温泉など、まだまだやりたい事が止まらない秋元と、秋元のやりたい事を全力で楽しむ“盛りあガール”たち。イジリーも「『NOGIBINGO!』始まって、初めてこんな喜んだ顔を見た」と驚くほどの弾けっぷり。

スタジオ以上にリアクション抜群の秋元、大自然の中でも無邪気にポンコツっぷりを発揮する和田、要所要所で頼りがいのある新内、これまでになく積極的な大園と、これまでスタジオでは見せたことがない乃木坂46メンバーたちの素の顔が次々に飛び出す。

イジリー岡田、大園桃子、秋元真夏、新内眞衣、和田まあや (C)「NOGIBINGO!10」製作委員会 イジリー岡田、大園桃子、秋元真夏、新内眞衣、和田まあや (C)「NOGIBINGO!10」製作委員会

「NOGIBINGO!10」秋元真夏・大園桃子・新内眞衣・和田まあやコメント

「NOGIBINGO!10」ロゴ(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会 「NOGIBINGO!10」ロゴ(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会

― ロケを終えた感想は?

秋元:こんな楽しい日があっていいのかってくらい盛りだくさんで、やりたいことが詰まった1日でした。

大園:すごく楽しかったです。地元の鹿児島では、よく友達とバーベキューをしていたんですが、東京に来てからはあんまりできてなくて。なので今日はすごく楽しかったです。

新内:私も川釣りなんて何年ぶりにやったんだろうって。魚をさばくとか、まさかできると思ってなかったので、身に付く事もあったり、本当に楽しかったです。

和田:全部楽しかったです。夏にやりたかった事も全部できたし、人生で初めて魚をさばいたり、いい1日でした。

― 秋元さんが一番印象に残ったことは?

秋元:すごく迷います! 途中でみんなが「ほんとに楽しい!」って言ってくれてたんですけど、私のわがままでやりたい事を詰め込んだロケだったのに、それをみんなが楽しんでくれたっていうのが1番うれしかったです。

― オールロケに新装開店した『NOGIBINGO!10』の見どころは?

秋元:1から9まではスタジオでいろんな顔を見せてきたと思うんですけど、これまでとはまた違いますね。テーマの「ガマンしない」という、“自分を解放できる”ってところが今シーズンの新しい顔だと思うので、みんなの解放的な表情とかを見てもらえたらと思います。

大園:私は3期生なので、8からの番組参加なんですが、8は何もかも初めてで苦労した思い出で、9は先輩と一緒にやったバラエティが初めてだったから緊張した思い出なんですけど、10は『NOGIBINGO!』がとても楽しい思い出になりました。

新内:長時間室内のスタジオで収録するのとはまた違って、外でアクティブにロケができたことがすごくリフレッシュになりました。楽しんでお仕事ができたので、これまでと違うその姿をぜひ見てほしいです。

和田:私はロケが大好きなので、より素の表情だったと思います。カメラが回ってるのを忘れちゃうくらい普通に楽しんじゃいました。

「NOGIBINGO!10」イジリー岡田コメント

― 収録を終えた感想は?

ここまでずっと9割スタジオで、ずっと大人数でやっていたので、いつもは「あの子に話をふってあげられなかったな」「次はふってあげよう」とか考えながらやってたんですが、今回は4人とか少人数なので、全員のよさを全面的に出せたのではないかという手応えがありましたね。

― #1の見どころは?

#1のわがままセンターが秋元さんと聞いて「よかった」と思いました。これで弾みがつくなと。今日のロケも安定の出来で、いつも通り満点に近い。ありがとうという感じです。新内さん、和田さんも相変わらずしっかりやってくれましたが、桃ちゃんの成長は1番の注目です。1年前には話し始めるまで数秒かかってたのに、今回は自分から積極的にしゃべったり、以前とは全然違います。ロケならではのメンバー同士のやりとりはぜひ見てほしいですね。


乃木坂46西野七瀬、卒業曲に涙するファン続出「神曲」「涙腺崩壊」“エモすぎる”演出も話題に<帰り道は遠回りしたくなる>

2018年10月19日 10時30分29秒 | 乃木坂46

 乃木坂46から卒業することを発表した西野七瀬がセンターを務める、22ndシングル『帰り道は遠回りしたくなる』(11月14日発売)のミュージックビデオが公開された。西野のこれまでのアイドル人生が詰まった映像に涙するファンが続出している。

西野七瀬/「帰り道は遠回りしたくなる」MVより(提供写真) 西野七瀬/「帰り道は遠回りしたくなる」MVより(提供写真)

西野七瀬、乃木坂46最後のセンター曲

今作のMVは、人生は様々な偶然が重なって変わっていくということをコンセプトに制作。主人公の西野が「もしもバスに乗り遅れていたら…」「もしも絵を描いていなかったら…」など、それぞれのなかで幸せな人生を歩み続けていくというストーリー仕立てとなっている。

脚本はカンヌ国際広告祭など多数受賞しているクリエイティブ・ディレクターの澤本嘉光氏が手掛け、西野の初主演ドラマ「土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』」(テレビ東京系/2018)の演出を手掛けた関和亮氏が監督として指揮を執った。

西野七瀬/「帰り道は遠回りしたくなる」MVより(提供写真) 西野七瀬/「帰り道は遠回りしたくなる」MVより(提供写真)
 

西野七瀬の卒業シングル“エモすぎる”演出が話題に

西野七瀬/「帰り道は遠回りしたくなる」MVより(提供写真) 西野七瀬/「帰り道は遠回りしたくなる」MVより(提供写真)
 
乃木坂46のなかで実際にあった過去のエピソードや、各メンバーに西野の印象深かったことを事前にリサーチし、各シーンで採用しているということから、2017年にグループを卒業、芸能界を引退した橋本奈々未さんの出身大学の名前が出てきたり、“乃木坂46に入っていない”西野が、カラオケで自身の初センター曲『気づいたら片想い』を歌い、映像には、今年5月に卒業した生駒里奈も映り込んでいたりと、これまでの西野のアイドル人生を、ファンも一緒に振り返ることができる演出が満載。

秋元真夏、西野七瀬(C)モデルプレス 秋元真夏、西野七瀬(C)モデルプレス
 
さらに秋元真夏が、西野に向かって「おかえり」というシーンも。秋元は2011年のデビュー後すぐに学業のため休業していた期間があり、秋元の復帰後は「お互いに溝があった」と公言している2人。MVのこのシーンは、そんな2人が和解するきっかけとなった、ライブ前に西野が「真夏、おかえり。一緒に頑張ろう」と言ったエピソードをもとにしたものだと思われる。

西野七瀬/「帰り道は遠回りしたくなる」MVより(提供写真) 西野七瀬/「帰り道は遠回りしたくなる」MVより(提供写真)
 
このように、西野にとってもファンにとっても思い出深いエピソードや、ほかにも様々な演出が盛り込まれており、ネット上では「乃木坂46を好きなほど泣ける」「真夏さんの“おかえり”で涙腺崩壊した」「それぞれのシーンが今までのオマージュっぽくてすごく好き」「メンバーの表情がそれぞれリアルでイイ」「神曲すぎて胸が熱い」「涙が止まらない…なぁちゃん、乃木坂46に入ってくれてありがとう」「最後のななせまるで一気に涙でた」と話題になり、ファンの涙を誘っている。

西野七瀬の私物が満載 ジャケット写真にも注目

乃木坂46 22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」【初回仕様限定盤(CD+Blu-ray)】<Type-A> (提供写真) 乃木坂46 22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」【初回仕様限定盤(CD+Blu-ray)】<Type-A> (提供写真)
また、乃木坂46デビュー以来初の冬をテーマにしたジャケット写真では、西野七瀬の“自分の部屋”がテーマに。

絵を描くことが得意なことから、筆立てなどの絵を描くセットや、自身がデザインを手がけ、神様であり西野の分身でもあるオリジナルキャラクター『どいやさん』、メンバーからのプレゼントである鳩がベッドの上にいるなどと、パーソナルな部分が垣間見える写真となっている。

西野七瀬(C)モデルプレス 西野七瀬(C)モデルプレス西野七瀬(C)モデルプレス 西野七瀬(C)モデルプレス
 
MVだけではなく、ジャケットでも楽しめることから、ファンから「むぎ太くんもいる?」「どいやさん!全然気づかなかった…」「まだまだありそう、面白い!」「なぁちゃんの好きなものがいっぱいだね」などと反響が寄せられている。

乃木坂46 22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」ジャケット写真初公開!

2018年10月19日 08時28分25秒 | 乃木坂46

2018年11月14日(水)に発売する乃木坂46 22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」のジャケット写真が完成しました!!


10月上旬に都内のスタジオで撮影された今作のジャケット写真。
乃木坂46はデビュー以降、冬をテーマにしたジャケット写真を制作した事がない所に着目し、白に染まった幻想的でアートな空間を彷彿させる事をコンセプトに制作しました。


白で統一された5つの部屋を美術で作り込み、特にType-Aのジャケット写真は西野七瀬"自分の部屋"をテーマに、パーソナルな部分も伺えるジャケット写真となっています。
撮影当日は降雪機を実際に使用して"一発撮り"に拘り、雪の雰囲気とメンバーの表情やポージングがバッチリはまった奇跡の1枚を選んだという力作。


主に広告写真やジャケット写真など、第一線で活躍されているカメラマン:伊藤大介さんに撮影して頂いた所にも注目です!!


是非、ご覧ください!!


【初回仕様限定(CD+Blu-ray)盤】<Type-A>

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【通常盤】(CDのみ)

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