HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

乃木坂工事中 #178『大白熱秋の芸術ゲーム大会!新たな画伯も登場! 後半』 171021!

2018年10月22日 15時16分19秒 | 乃木坂46

乃木坂工事中 #178 2018年10月21日 乃木坂46

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【乃木坂46「NOGIBINGO!10×モデルプレス」連載Vol.3】“センター”星野みなみが初体験 生田絵梨花・梅澤美波・岩本蓮加と恋バナに興奮<ロケ感想&番組見どころ紹介>

2018年10月19日 16時17分34秒 | 乃木坂46

モデルプレスでは、日本テレビ『NOGIBINGO!10』(毎週月曜深夜25:29~)とコラボレーションして、ロケの様子や参加メンバーの感想、番組の見どころなどを独占写真とともに毎回紹介中。

今回は10月23日に放送され、星野みなみ、生田絵梨花、梅澤美波、岩本蓮加が登場する「#3」の模様をお届けする。【「NOGIBINGO!10 ×モデルプレス」連載企画Vol.3】

梅澤美波、星野みなみ、生田絵梨花、岩本蓮加(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会 梅澤美波、星野みなみ、生田絵梨花、岩本蓮加(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会

全編ロケに!新装開店「NOGIBINGO!10」

スタジオを飛び出しシリーズ初の全編ロケで送る『NOGIBINGO!10』では、毎回1人の乃木坂46メンバーを“わがままセンター”として選抜し「普段はガマンしているやりたい事」を解放。わがままセンターがずっと行きたかった場所へ行ったり、食べたいものを食べつくしたり、今だからこそやりたい事に挑戦する。

そしてロケに同行するメンバーたちは“盛りあガール”として、わがままセンターのやりたい事を全力で応援。MCを務めるイジリー岡田も彼女たちに付き添い、乃木坂46の可愛い表情から意外な一面まで、グイグイ引き出していく。

「NOGIBINGO!10」#3“わがままセンター”は星野みなみ

星野みなみ、岩本蓮加、生田絵梨花、梅澤美波(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会 星野みなみ、岩本蓮加、生田絵梨花、梅澤美波(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会

#3“のわがままセンター”は1期生の星野。13歳で乃木坂46メンバーになってから、星野は中学、高校と学園祭を経験しないまま今年20歳を迎えた。

そこで今回のテーマは、「青春の学園祭をガマンしない!」。学園祭に行って楽しむのはもちろんのこと、学園祭の醍醐味“模擬店”をやる側も、「どっちもやりたい!」と切望する。

盛りあガールの生田と梅澤は学園祭経験者。14歳の岩本は、まだ学園祭を体験したことがないとのこと。

星野みなみ&生田絵梨花&梅澤美波&岩本蓮加、全員タメ口でロケ

また、「距離があってはロケを楽しむことができない」ということで、「NOGIBINGO!10」ルールとして、ロケ中は“全員タメ口”。もう1つのルール“ニックネームで互いを呼び合う”は、星野が「スター」、岩本が「ゲラ子」、梅澤が「のっぽてと」、生田が「お母さん」となる。

アートな一面あらわに

梅澤美波、星野みなみ、生田絵梨花、岩本蓮加(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会 梅澤美波、星野みなみ、生田絵梨花、岩本蓮加(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会

お邪魔するのは、日本大学歯学部の学園祭「桜歯祭」。メインイベントの模擬店では、食材を切る場面では包丁さばきが残念すぎるメンバーも。チラシ作りでは本格的なイラストや、「これは何を描いたんだろう?」という謎のイラストを披露するなど、4人の知られざるアートな一面があらわになる。

そして実際に、4人がお店に立って学生たちにフランクフルトを販売。チラシを貼って模擬店に立ち、お客の学生に一生懸命フランクフルトを売る4人の姿は、まさに学祭を楽しむ大学生そのもの。

途中、模擬店の女の子たちと恋バナを繰り広げる4人。学内に彼氏がいるという女の子の告白エピソードに「キャー!」と大騒ぎする。

星野みなみ、わがままセンターのはずが…

ほか、射的、輪投げなどのゲームができる縁日会場を訪問。4人とも「やりたい!」とゲームで遊ぶ気満々だが、ここで遊ぶことができるのは、イジリーが用意した“ジョーカード”で当たりのカードをひいた3人だけ。星野は、わがままセンターのはずが自分もカードを引くことになってしまう。

歯医者さん体験も

さらに、4人が歯科医になって人形の虫歯を治療するという、歯学部ならではの“歯医者さん”体験も実施。人形の目元には、イジリーの本名から名付けた“のぼるカメラ”を設置し、乃木坂46メンバーが自分の口を治療しているような接近映像にイジリーも興奮する。

星野みなみ、生田絵梨花、岩本蓮加、梅澤美波コメント

「NOGIBINGO!10」ロゴ(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会 「NOGIBINGO!10」ロゴ(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会

星野:今回の「NOGIBINGO!」では自分のやりたいことをやっていいっていうのを聞いて、「なんだこのわがままな企画は!」ってビックリしました。みんなには、私の企画に付き合ってくれてありがとうって感謝してます。いつもと違う感じでより仲良くなれたんじゃないかなと。大学に行ったことがないので、大学の雰囲気を楽しめました。もっときっちりした服装で通学しないといけないと思っていたので、「あんなにアクセサリーつけていいんだ!」って思ったり(笑)。同世代の学生さんたちとサークルや恋愛のお話をしながら、自分も大学生だったらこういうことしてたんだなあとか、想像してました。4人ともナチュラルにロケを楽しんでたので、みんなの楽しんでいるところや、身近な雰囲気をぜひ楽しんでいただきたいです。

生田:私も模擬店をやってみたいと思っていたのですごくうれしかったです。みんなでチラシを描いて貼ったりとか、楽しかったですね。歯学部っていうところもおもしろかったです。歯医者さんに行くことはあっても、目をつぶってるのでどういう治療をしているのかちゃんと見たことがなかったので、新鮮でした。普段3期生とロケに行く機会が少ないので、今回のロケで、包丁さばきが手慣れてたり、美的センスがあったり、新たな一面を見ることができました。

岩本:私も学園祭の経験がないので、今回の企画を聞いたときから凄く楽しみにしていて、ずっとワクワクしてました。先輩と長い時間一緒にいられる機会が少ないので、今回のロケでいっぱいお話ができてとてもうれしかったです。ロケでは、歯学部ということで、歯医者さんの経験ができたことも印象に残っています。「こうなってるんだ!」っていう発見もあって楽しかったです。

梅澤:私は中学、高校と両方学園祭に出てたので懐かしい感じかなって最初に思ったんですけど、でも大学はまた新しい感じなのかな、違う感じなのかなと楽しみにしてました。実際に大人の雰囲気がありましたね。高校のときはもっとワチャワチャしてたんですが、大学はもっと落ち着いていて幅広く楽しめるんだなって思いました。こんなふうに少人数で、しかも外でロケができるなんて、本当になかなかない機会で、しかも学園祭に行くって経験ができてとても楽しかったです。