娘から遅れたhirugaoの誕生日プレゼントが届きました。(誕生日の記事はもう載せましたので)
ハンカチもシック、そして一筆箋はたっぷりね。
くみ出しというのか最近焼き物に凝っていてその先生の作品かな。
どうもありがとう~💛
そしてもう一つ郵便局から届いたけれどまだ見ていないの・・・・
今日は久しぶりにギャラリーの開店(うふふふ・・・)となりました。
この部屋は子供の部屋で今はガラクタ陶器や絵などを飾っています。
このベットには100歳の友人のお母さんの形見に着物でベットカバーを作りました。
もう少ししたら私が使います。
ちょっとだけお見せします。 立杭焼の大きな香炉です。
お気に入りの古布で屏風を作りました。 もうずいぶん前に頂いた立杭の壺です。
どくだみの花の咲く時期に登場する小さな偏壺です
頂き物の「陽の女」の箱書きと盃です。
おおらかなこの女の人のモデルは?
この水彩画も頂き物です。
能登の白米千枚田の絵です。
ちょっと三田焼のレッスンに行ったときの蚊やりです。
普段は花などを飾っておきます。
実際にお料理に使えるのでしょうが、こうして初咲きのルリ菊をさしてみました。
よく合うわね。
どうもありがとう〰♡
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大型の台風が通り過ぎて行っていますが皆様の地方はいかがでしょうか。
お伺いいたします。
これは頂いたぐいのみの箱の蓋の裏に描かれていました。
陽の女・・・・
なんだか昔を思い出しました。
友人は私のことを「風と共に去りぬ」のスカーレットオハラのようだと・・・
性格がということです。
友人はちゃっかりと自分はメラニーだと決めているんですよ(笑)
「 満陽之盃」 とありました。
この盃はまだ使っていませんが・・・この「陽の女」を気に入っているのです。
この部屋は子供達の勉強部屋にしていましたが畳を入れ替えてガラクタを飾っておく
部屋にしました。
以前、三田青磁の体験に行った時に作りました。 下の布は亡き母の帯です。
一度結んでみたいと思いながらなかなか出来ません。
今の季節に良いような蚊取り線香立てですが普段はお花などを活けていました。
頂き物と言えば陶器好きということを知らなかった一番下の弟にもらいました。
チヂミカラクサというらしいのですがぐいのみを集めていたらしいのです。
骨董というほどのものではないのですがちょっとお花を飾ったりするのにいいものです。
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久しぶりのギャラリーの開店です。(ほんのお遊びですが・・・・)
ちょっと面白い屏風は気に入った布があったので貼ってみました。
花瓶の後ろに良く合うようです。
実はまだ蕾だった大好きな藪椿が咲いたのでみてくださ~い
小さなネコ柳はもうかなり膨らんできました。
藪椿の赤が主役なのですが・・・
今はネコヤナギです。
色もふあふあ感も最高です。
通りかかったところで今年もクリスマスローズが色を変えていました。
本当にクリスマスの頃真っ白なお花を咲かせていました。
どうしても買いそびれてしまいます。
関係ないけれどこの前図書館でもらった雑誌です。
台湾へ行きたいな~❤
だけれど3月末から娘のところへ行かなくては・・・
この写真はおまけです。
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24日に載せた「朝日のあたる家」に沢山頂いたコメントの中にサンタ・エスメラルダが歌っているという
ことが書かれていました。
FREUDEさん此処に貼ってみました。 歌う人によりこれほど違うというのに感動しました。
日本の脱原発の映画のタイトルも同じなのですね。
それも心の隅に置きながらの記事です。
今日の立杭焼にはこの曲は全然関係ないのですがみなさんに聞いてもらいたかったのです。
この大壷は私の趣味ではありませんが思い出とともに大切においておきます。
これはhirugaoが欲しかったたこつぼの形の壷です。
ただ1種類の花だけでいつも活けています。
この花瓶は昔仕事仲間から頂きました。
これが一番古いのです。
この変わった色のも立杭焼です、壷として楽しむだけでお花は活けません
18年前の震災で 香炉 がこわれてしまったので買ってもらいました。
これは茶香炉と言って下に入れたキャンドルの火で上のお皿のほうじ茶を炒るのです。
寒い時期にはことにキャンドルの灯りが暖かそうに見えてほうじ茶の香りもいいものです。
普段使いの食器類は写してありません。
またの機会に・・・・
立杭焼はこのくらいでしたらそんなにお高いものではありません。
普段使いに惜しげなく使えます。
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