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唐椿を見た多田神社の帰りにこのダムに寄ってもらいました。
一庫ダム（ひとくらダム）と言います。
曇りの日の夕方で雨でも降りそうな時間帯でした。
ダム湖近くの山の名前から知明湖というらしいです。
そしてここを回ると公園になっているようです。
左側から水が放出されるようです。
今はやりのこいのぼりが泳いでいました。
ちょっとぞくぞくしながら写真を撮っていました。
このダムをつくるのに水没した民家もあるそうです。
そして川になっていますがこのダムの放水を見たいな～
曇り空だけれど新緑がきれいです。
もう一度こいのぼりを見てやってくださいね。
お天気が良かったらダム湖の水の色もきっときれいだったでしょうに。
あまり回数は行ったことはないのですがダム湖というのは物語を感じます。
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唐椿（キャプテンロー）は中国南部の亜熱帯地方が原産地。寛文年間（１６６１～１６７３）
多田院の檀家だった薩摩藩主島津家からおくられた。
本殿には入れず遠くから撮るしかなかった。
どうも最近のお出かけにはお天気が良くなくどの花にピントが合っているのやら・・・
椿の花としてはかなり大きなものでした。
少し歩いて回るともみじの新緑がとても目に優しかった。
この木は7ｍもあるのですが柵がされていて中に入ることはできませんでした。
枝ぶりも良くまだまだ衰えた様子はないと書かれていました。
樹齢350年というこの木から何やらパワーをもらったように思いました。
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頂いた新聞の切り抜きの裏の記事に「樹齢350年唐椿 (とうつばき）が見ごろ」川西の多田神社
大好きな椿が見ごろとあって高速に乗り行ってもらいました。
いつかどなたかのブログで拝見したと思ったらtakae hさんのところでした。
急な階段を登りよっこらしょ・・・赤い橋が見えました。
多田神社（ただじんじゃ）と読みます。
新聞に書かれていたのは16日でしたからそのあと18日に行きました。
少し遅かったのかもしれません。
ここで思い出したのです、清和源氏発祥の地とあった事からそんな由緒ある
神社だったことを。
でも今日はこの椿を見に来たのでこのことには触れません。
まず由緒ありげな門を入り
さすが新聞にも書かれていたように120種200本以上の椿が広がる神社の境内でした。
椿の名前は調べても特定できませんでした。
この行った日にはかなり落ち椿がありました。
かなり大きな椿がぼたぼたという感じに落ちていました。
赤い椿が多く 白いのは撮ってきても傷つていたりで載せるのをやめました。
大きな鳥居をくぐり
ようやく見つけたピンクの椿もあまりきれいではありませんでした。
この花はまずまずきれいな方でした。
拝殿までやってきました。
丁度この時どうも車のお祓いがあるようで神主さんが忙しそうでした。
新聞の記事の唐椿は明日になってしまいました。
お楽しみに・・・・・
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実は最初にこの写真を載せたかったのですが・・・・やはり載せたくなりました。
森林植物園の正門です。
シャクナゲ園にはこれから楽しみな蕾や
濃いピンクの華やいだ感じの花や
まだまだ先が楽しみな蕾もありかなり広いので途中で引き返してきました。
もう一度来てもいいな・・・ハンカチの木の花も見られたらうれしいから。
木々の下にはムラサキケマンの花が咲いていてうれしかった。
薄いピンクの花は森の中で爽やかに咲いていた。
此方は暖かな日差しの中でうれしそうでした。
やはり一人歩きの人が目についてしまう。
新緑がことに美しいこの頃一人歩きもわるくないよね。
駅までの無料送迎バスを待つ間ハート型が可愛いかつらの葉を青空に透かして見た。
今日は思ったより新緑だけでなく石楠花も楽しめていい日でした。
昨日と同じような写真になりましたが皆さんもこの新緑の中を歩いてみてくださいね。
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少し時間ができたので新緑を楽しみに行ってきました。
爽やかな風が吹き抜ける新緑を見たくて・・・・
今年の干支のお馬さんも手作りです。
ここはお気に入りの神戸森林植物園です。
この日は土曜日でお天気もいいから人出も多かったのです。
入ってすぐのところにもうシャクナゲが咲いていました。
あまり期待していなかったけれどシャクヤク園のところまで行くとかなり咲いていました。
花びらがとてもきれいでこれからというのがうれしかった。
この薄いピンクのかかったのが好きかな。
「 萌黄色の山の葉クイズ」というのもやっていて
このグループは「石楠花散策」なのかな。
もみじにも小さな可愛い花がついていたり・・・・・
コバノミツバツツジも咲いていたけれどこの家族連れは何処に行くのだろうかな。
そうちゃんを思い出してしまったよ。
次の北鈴蘭台までの送迎バスで帰ろう～。
