今回の目玉ともいえるゴッホの７つのひまわりです
イギリス・ロンドン ナショナル・ギャラリー
このひまわりは 東郷青児美術館 損保ジャパン日本興亜美術館
ノイエ・ピナコテーク ミュンヘン、ドイツ
フィラデルフィア美術館
個人蔵 （アメリカ）
日本 戦争にて滅失 それを陶板で再生しました。
ゴッホのひまわりも日本人の好きな絵です。
２回、本物が日本に来た時に見に行ったことがあります。
まだまだ好きな絵もありましたが今回はこれでおしまいです。
写真の撮り方の凄いこと・・・
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この絵はあのフランダースの犬のネロがこの絵の前で冷たくなっていた
作者はリュベンス 「キリストの昇架」
もう時間がなくなります。
でも３時間以上見て歩いたのです。
ここでお茶することにしました。
「アルルのゴッホの部屋」
疲れました・・・１０００点もあるというこの美術館は１日ではまわりきれません。
カップもビンセント・ゴッホの自画像なんです。
少し元気が出ました。これも入れておきます
ムンクの「叫び」です
まだまだ沢山の写真がありますが後は７つのひまわりとゲルニカで
終わりますのでもう少し見てやってください。
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あまり絵ばかり続いても面白くないかと・・・娘からの強烈な写真を載せてみました。
お隣の義母さんのお姉さんのお庭のバラをいただいたそうです
まずは花びらを乾燥させてポプリとかお茶に・・・
どのくらい乾燥したのでしょうね。。。
少しだけ薔薇のジャムを作ったそうです。
マフィンに良いかもね～❤
娘の大好きな庭仕事・・・綺麗ね～
お花は少なくなったけれど早めに切ってあげたら来年の花のためにいいのかもしれません。
これが今年の娘たちの玄関アプローチの様子です。
今年は一段と自然な感じになったわね。
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私の大好きなフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」この本物は神戸の博物館で見ました。
思ったより小さかったです。
陶板画のレプリカと言えないくらいよかったです。
牛乳を注ぐ女
手紙を読む女
ちょっと気になるビーナスの絵です。 ポッテチエリの 「春」
同じくポッテチエリの「ビーナスの誕生」です
お昼に食べたレオナルド・ダビンチ 最後の晩餐 です。こちらは修復後です
本物はかなり劣化が激しかったです
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３０分間、学芸員の方に説明してもらいました。
この絵は秘儀の間と言われてこの壊れたそのままの絵を造られたのです。
スクロベーニ礼拝堂
このブルーはラピスラズリだそうです
ここで現実に結婚式を挙げられているようです。
かの有名なモナリザもありました。
確かにレプリカですが触ってみるとタイルの感じではなく絵具で描かれた感じが
出ています。
此処の陶板画を見るととても額縁が立派なのです。
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