ここは国道176号線沿いです
また宣伝のようですがこの建物は元はお蕎麦やさんでした。
そのあと建物はそのままで色を塗り替えお店の名前を書き換えました。
中古車のお店です。
またアップにして・・・ですがこの提灯のような灯りもそのまま・・・
頑張りますね~
そこから少し歩くと 旗が全部反対ね、ラーメン屋さんです
1度行きましたがよく流行っているようです
元はカフェでかなりコーヒーも高かったです。
住宅街から176号線に降りるところに黄色のレンギョウがとても綺麗でした。
今年は思いのほか見事に咲いていました。
最近のお店が変わるスピードが速いのですが上の様にうまく使うということは
とても効率的だと思いませんか。
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今年のこのコダカラソウは大きくならないように少し小さめの鉢にしたのですが
何と1,3メートルくらいになってしまいました。
こんな時を経て最初の様に咲くのです。 感激でした~♡
大きくなりすぎました・・・
来年咲く大きさのがなくなったのでさっちゃんママにもらいました。
そうそう、この花は同じ多肉の仲間でカランコエと言います。もうこんなに咲いてきました。
葉を一枚取ってさっちゃんママに持っていきましょう~
2軒隣のお花の好きな奥さんの玄関にこのコダカラソウと同じ花が咲いていました。
背丈は20㎝にもならなくて咲いていました。
ラベルを見ると幸来花とありました。 良いお花ですね~また欲しくなりました。
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そもそも倉敷大原美術館の記事を載せた時にブロ友さんがコメントくださったのです。
「楽園のカンヴァス」原田マヤに 大原美術館が出てくるんですよ~と。
早速図書館で予約して借りました。 何と3日間で読むほどのめりこみました。
本の内容は書かない方がいいのですが物語は此処の監視員のことから始まるのです。
この楽園のカンバスはニューヨーク現代美術館にあるアンリ・ルソーの夢から始まるのです。
といっても私はルソーはよく知らないし原田マハも読んだことがない・・・
本物を見たくなりました~
とにかく久しぶりに夜遅くまで読みました。
推理小説のような感じで次が気になってならなかったのです。
図書館がしまっている1ヶ月の間に読もうと原田マハを2冊借りました。
絵についてのものが多いように思います。
さあ、今夜から又夢のような世界に入りこみます。
我家のこの椿はまだ咲いていませんがあと2日ほどしたら咲くことでしょう。
この本から読書の楽しさと絵画についての楽しさを教えてもらったような気がします。
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