娘が東京から京都に来たのでついでに2泊したいという。
以前行ったことのある薔薇の教会に案内しました。
バスと電車に乗り継いで・・・
という事で行った日は日曜日、資料館には入れませんでした。
私たちの年代なら皆さんご存じのはずの「アンネの日記」です。
ちょっと色の違う薔薇の花もあって・・・
花の咲き頃はちょうどいい時期でした。
教会は住宅地の一番上にありました。
そんなに大きな教会ではないのです。ぐるっと回ってみました。
残念でした~この塀のくりぬいた所はステンドグラスの様になっていました。
帰ろうとすると娘が「薔薇の花びらをよかったらお持ち帰りください」
とあったので少し頂いてきました。
アンネの日記、読んだことはないですが
タイトルは有名ですよね
素敵な薔薇園ですね
淡いオレンジの薔薇美しいですね
素敵だわぁ~
近寄ると撮りたくないようなものが有ったりして難しいんですよね^^;
アンネの日記,最近の人は知らないの^^?
薔薇がなんといい具合に咲きそろっていますね
ばらのはなびらすてきですね
押し花になさるのでしょうか
今日は温泉にきています
応援のみでスミマセン★★
曇り日の訪問も佳いものです。
薔薇の明るさでバーッと開放感ある気分にさせてくれます。
ステンドグラスの明かり窓。
昼行燈とは、こんなのを言います。
誠に残念!
ダメになってしまいました。
バラは難しいですね。
色々とバラ園を見てると
また欲しいな~と思ってしまいますが
ガマンです(笑)
応援
アンネ・フランクさんにお似合いの
バラですね!
教会もお花など管理がしっかりされ、ますね。
とってもきれいです(*^^)v
許されることではありませんが
ユダヤ人がパレスチナの地で
やってきたことも許されることではありません。
負の輪廻というのは
どうすれば断ち切れるのでしょうね。
応援ぽち
入り込みやすい性格の私は、アンネのことを思うと、
苦しくて可哀想で胸が締め付けられました。
漢字もろくに読めないのに、図書館の本を読み漁って、
長い一日をつぶしました。
そして「赤毛のアン」を読んだのです。
ここでアンネとアンとがごちゃ混ぜになって、
バラ色の幸せなお話が出来上がっちゃったのでした。
あまり幼い頃に本を読み過ぎるのは考えものです~(笑)
教会いっぱいに咲くバラ、アンネの天国での幸せを祈ってるようですね~☆
バラの花に囲まれた
アンネの教会ですか…♪
華やか過ぎず寂し過ぎず
とても明るくて優しい印象の薔薇ですね♪
教会にはとてもマッチしてるように
感じました…^^♪
☆
バラの綺麗な教会ですね。
教会には入れなくても、
庭に自由に入れたのは良かったですね。
アンネのバラの教会、素敵ですね
このバラは色変りするバラで以前育てたことがありましたが今はありません
アンネフランクが住んでいた家には行きましたが~
娘さんは京都に2泊ですか?
薔薇の教会すてきですね!
匂いたつようです。
この色のばら、大好きです。
綺麗な薔薇、沢山咲いていますね。
きれいです。
ポーランドの山に行った時、アウシュビッツ収容所
を見学しました。
資料室には「アンネの日記」が展示されていました。
収容所のようすはあまりにも悲惨で言葉もでませんでした。
入り口の正門に「働けば自由になれる」と書かれた
ドイツ語の文字が印象的でした。
わぁ~♪
奇麗に咲いていますねぇ~
1輪の花でも1色だけじゃなく
淡い色が入って 薄いピンクだったり
濃いピンクだったり入っている
奇麗ですね
キレイなバラが咲いて
ステキな教会ですね(*^▽^*)
☆~
庭には自由に入れたので良かったですね。
私は信仰心は全く無いので
庭と建造物が見れたらそれで満足です。
都会は車の運転は怖いので
電車とバスが私は好きです
田舎はバスは2時間に一本
電車は1時間に一本が普通なので
都会は良いなと感じます。
応援!
時期が来るとたくさん野バラで囲まれ、
教会がタダのそれではなくなるという
感じですかね。付近の住民に親しまれ
ているのでしょうね。
さて、今朝は朝から晴れています。
これから町内の公園の除草です。
当方は草刈り機担当です。
たくさんのバラがとてもきれいでね。
ここには教会があるのですね。