この絵はあのフランダースの犬のネロがこの絵の前で冷たくなっていた
作者はリュベンス 「キリストの昇架」
もう時間がなくなります。
でも３時間以上見て歩いたのです。
ここでお茶することにしました。
「アルルのゴッホの部屋」
疲れました・・・１０００点もあるというこの美術館は１日ではまわりきれません。
カップもビンセント・ゴッホの自画像なんです。
少し元気が出ました。これも入れておきます
ムンクの「叫び」です
まだまだ沢山の写真がありますが後は７つのひまわりとゲルニカで
終わりますのでもう少し見てやってください。
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大塚国際美術館は、徳島県の鳴門市にあるのですね。
すごい数の美術品が展示されているのですね。
千点もの絵画が展示されていたら
開館から閉館まで居るだろうな〜
すごいボリュームのある美術館だな。
外も散策したら時間が全く足りないだろう・・・
応援！
１０００点の作品が
展示されているとは
素晴らしいですね(*^▽^*)
☆～
大きな美術館のようです。
パリのルーヴル美術館に入りましたが、
「モナ・リザ」 が今でも思い出の一つです。
素晴らしいところでした。
一度、行ってみたいです。
今日は、、良い天気になりましたね。
当方にはルーベンスという表現で．．
西洋の人たちの名は色々言われてきたのと
異なる表記がありまして面倒ですね。
ルネサンス期の絵画。良いです。
随分以前になりますが
この美術館を訪れた時のことを
思い出してきました…^^
確かに作品が多すぎて
頭がパンパンになり疲れ切ったことを…笑
☆
ネロとパトラッシュの事を
今でも思い出すと泣けてきます
子供の頃 テレビを観ながら
オイオイ泣いてみてました・・・
3時間以上も続けて見学されたのですね
美術館巡りは疲れるものです
私も時々は椅子に座って本を眺めたりします
リュベンスの「キリストの昇架」も何度も見ていますね
有名な絵画です
むんくの「叫び」は私としてはそれほど好きな絵ではないのですが、この色遣いが何とも言えませんね
心の中を表しているような感じがしました