今回の講師の先生です。プロの先生です~!今日は2回目です
此処のセンターで写真教室をしている方で今回は「山口フォトコンテストを目指して撮ろう」
この写真は先生の許可を得ています~
今日は一人2枚の2Lサイズの写真を持ってくることが宿題でした。
私はキタムラに行くことが出来ず以前の写真を出しました。
まずは良かったのは彼岸花の写真くらいかな。 安曇野の写真は水車がいらない、
そして大家山の写真もがメインなのかという事でもっと内容を絞ったほうがいい。
ほかの方もかなりの評価でした。 お一人だけいい感じの評価でした。
こんなプリントを頂きました。参加者は10名だったかしら
出来る限りオートではなくAモードで撮ると奥行きのある写真になるという事でした。
山口フォトコンの締切は来年2月 、山口町をA4で 2枚そのほかは1枚出せるという事でした。
これはどうかな~
これはちょっと珍しいと思うのだけれど・・・
先生には悪いのですが一気には上手くなれない。こうして何回かお勉強して素敵な写真を
撮りたいと思います(泣く)
ルーシーとみーみにポチお願いします
こちらからも応援です☆。
写真の勉強は楽しいですよね。
私もずいぶんNikonに通いました。
応援です☆
良い先生に教えていただいて
hirugaoさんなりに、頑張ってくださいね。
**
プロの講師に教えていただけるなんて
いいですね!
わかりやすく教えてくださるともっと
カメラを触りたくなるますね(*^^)v
頑張ってくださいね!
やっとリフォームも終わりましたが今頃なんだか疲れが出てきて休み休み用事片付けてます(^_^;)
1ステップ1ステップです(^^)v
目標があれば頑張れます!
応援してます★★
打たれ弱い私はめげるかもですね~(汗)
下手でも伸び伸び撮った方が、いいのでは~??
とはいえ基礎を身に付けることは大事なこと~!!
(実はこの歳になると、それが難しい・・)
hirugaoさんのように、意欲的に次々と学ばれてるのには、
とても感心してまーす~(喜)
いつも応援してますよ~☆
見るからにピンボケとか何を写したのか判らないものとかを除いてはね^^。
みんなが同じような作品を出したら面白くないと思うんですよね^^;
このような作品は人それぞれですからね^^。
この先生が悪いと評価しても他の先生が認めてくれることもあると思うんです^^。
自分なりの方向性を示せるもの,得意分野を作ったらいかがですか^^。
私は彼岸花の写真も風景も
どれも良いと思うのにな..
やはりプロの目は違うのですね〜
フォトコンテストですか。
それはやはりさまざまな視点から
の評価があることでしょう。
難しいけどチャレンジですね!
基本的な技術は当然のこととしても、どういう写真がよいと思うかは、「好み」の問題でしょう。
必ずしも「講師」など教えている方のおっしゃることが正しいとは限らない。
単に「好みの問題」のことも多いです。
プロの先生に見ていただけるのはいいですね
アドバイスいただいてメキメキ上達へ
頑張って下さいね😃
何枚も撮って、自分の納得いく写真
撮れたらいいですね
誰でも習ってすぐには
上手くならないから大丈夫ですよ。
難しいことはパスしても
ポイントを教えてもらえるのが
嬉しいですよね…^^♪
hirugaoさん、頑張って!
☆
隧道のお写真、良いと思いますが。
99%がA(絞り優先)で
1%がM(マニュアル)かなぁ。
プログラムやオートは
全く使うことが無いですわ。
応援ぽち
湊川トンネル探検写真?
珍しい写真というのもコンテスト攻略作戦だと(笑)
見る人によって感じ方が違います。
自分で納得するアングルで撮ってください。
自分が一番いいと思うものを~と思うんですが~
あまり沢山のモチーフを入れないほうがいいのですね
中々奥深いものがあるようです
そうそう無いので思いっきり
体当たりしてみると良いアドバイスを頂けると思います。
難しいけど楽しそうです。
応援!
写真は奥が深いですもんね。
先生に指導していただけるのは
嬉しいことですね。
☆~
写真は、カメラと腕ですね。
当方は、両方とも、縁がありません。
目が弱くて、オートでないと、ピントが合いません。
勉強熱心、研究熱心ですね。
前者のどなたかが言われて居たように私もオートだけですね。
また勉強するだけのカメラを持ち合わせていません。
写して眺めて楽しむだけの年寄りです。
でも課題は難しそうです。^±^;
こちらはついつい面倒で、最近はオートばかりです。
あと時間がない時も、オートですね。^±^;
オートを酷使しすぎて、最近カメラが絶不調です。^±^;
写真教室で写真の受講をしたのですね。
私は安曇野の水車のある風景が好きです。
写真は好みがありますからね。
一気にあれもこれもと
気を付けながら撮るのは
難しいですよね
ゆっくり1つずつ段階を踏んで
楽しく撮りながら勉強していかないと
写真が嫌いに成っちゃいますものね