誰に頂いたのか手の中に入ってしまうような小さなお雛様です。
お蚕さんの繭の半分で作られていてなんとも心が和みます。
子供が作ったようなシンプルさで大人だって欲しいお雛様です。
あまり小さいので大好きなハートの硝子の器の上において遊んでいます。
なんだかすごくいきいきして見えて嬉しくなりました。
そして桃の花で無く黄色の菜の花をグラスに生けました。
この菜の花は辛し和えに買い求めたものの中によく咲いていたのを
挿してみました。
これは毎回することです。
どんなものでも少し手をかけてやればよりいいものになると思います。
お蚕さんの繭の半分で作られていてなんとも心が和みます。
子供が作ったようなシンプルさで大人だって欲しいお雛様です。
あまり小さいので大好きなハートの硝子の器の上において遊んでいます。
なんだかすごくいきいきして見えて嬉しくなりました。
そして桃の花で無く黄色の菜の花をグラスに生けました。
この菜の花は辛し和えに買い求めたものの中によく咲いていたのを
挿してみました。
これは毎回することです。
どんなものでも少し手をかけてやればよりいいものになると思います。
帯のお雛様に繭のお雛様
我が家では、毎年七段飾りを出しています。
かれこれウンジュウ年の年代ものです。
可愛らしいですね。
お蚕さんの繭の半分で作られていますか、・・・・・・。
いいものですね。
見せていただき、siawase気分です。
黄色の菜の花をグラス生け、・・・・・・。
こちらも、素敵ですね。
眺めて、心癒しでした。
ありがとうございました。
いつも、コメント＆応援ポチに、深縮です。
応援ポチ♪♪
毎年花菜(食べる菜の花)を植えます。
それをお正月の花にも使うし、お彼岸の花にも使えるので重宝しています。
もちろん美味しく頂いていますよ。
この所暖かくてよかったですね。これは実際にはお雛様ではないのですが、そう思って飾れば
そう見えるでしょう。
季節を大切にして過ごしたいですね！
コメントありがとう・・・力になります。
日が長くなりそれだけでも気持ちが明るくなりますね。
行動時間が長くなり写真もいいものが取れるのでは・・・
ありがとうございます。
暖かくてこのまま春になるかと・・・
眠っていた山々も薄目を開けて見ているかも知れませんね。
少しお洒落して三宮でも行って来たいです。
どこかですれ違ったりしても残念ながら分かりませんね。
菜の花の葉っぱ、このボリュウムがいいですね。
これはお雛様ではないけれどあまりに穏やかな
表情なので、それが好きでお雛様として飾っています。
たくましい菜の花は辛し和えとしても美味しく戴きました。