このお店がゴルフ帰りの人にも有名な豊助饅頭のお店で満月堂といいます。
お店に入ろうとしたら今日は水曜日で定休日だったのです。
最近お店も綺麗になりお茶して来ようかと思ったのに・・・ いずれまた買いに来ますね。
Ａの家からは車で２５分くらいでしょうか。
こんな冬ざれた田んぼや
何とも言えない鄙びた感じのところを
トラックターがとてもいい色なので撮っていたら・・・急に雪が・・・・
雪しぐれという言葉があるという、最近の造語らしいけれど・・・
しぐれるだけではなく雪までが。
道の駅まで戻って葉ボタンを見ていたらもう止んだ。
止んだ後は明るい青空がでたけれども。
残りの柿の実が
もう明るい日差しが戻ってきた。
こんな感じの家に野菜でもこのように植えて暮らしたいな。
雪しぐれのあとはまた抜けるような青空が戻ってきた。
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「 道の駅淡河 」がこのところ賑っているというので見学に・・・
と言っても車を止めて。
本当は豊助饅頭を買いたくて
先日から気になっていた「淡河城址」 逆光が気になるけれど・・・・・。
その横では野焼きの煙が立ち
また車道に沿っての茅葺きの家が今でも住んでいるようです。
何とも見事なお宅です
ここは玄関？ ひょっとしたら庄屋さんだったのかしら。
此処の旧道は 「湯の山街道 」と言って有馬温泉への道だったらしい。
こんな碑が建っていた。
どの家もその時代に戻ったようなそのままの姿で今に継がれていた。
まだ調べていなくてＵＰするのも何なのですがこの見事な町並みもいずれ有名になるかもしれない。
塀にあけられたこの向こうに前栽が見られて奥ゆかしい。
お饅頭を買うのをあとにしてつい旧街道歩きをして楽しんでしまいました。
何百年という時代を経ていまだこうして残されているのは新しい道路が出来
生活道として使われたということだからかもしれない。
またゆっくり来てみようとお饅頭屋さんまで行きました。
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最近は落ち葉降りしく山越えが気にいっている。
これはバスを降りたところの街路樹のプラタナス、可哀そうなくらい強剪定されている。
ここは西宮市
山越えの階段まで住宅地のお庭を楽しむ。 ギョリュウバイがまだとても綺麗に咲いている。
この日は落ち葉が階段まで見事に降り敷いていた。
はだしで歩きたいほどふかふかな落ち葉は毎日通る人の靴で踏みしだかれる
お天気のいい日の朝方、何の木かわからないけれど・・・・
此処に小さな山小屋のような家を建てたいと通るたびに思う、まだ少し残っている木の葉
でもここはハイキング道だから公的な土地なんだろうな・・・・
多分今日はもうかなり散っているだろうな、雨が降るとかなり散るのが早くなる。
青空が見えたこの日は何やら幸せな気持ち・・・・
ザクザクと落ち葉を踏んでもうそこは神戸市の住宅地、ほんの５，６分の山越えでした。
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歌っているのはユーミンではないけれど「ドルフィン」のある風景を見たかったのです。
読売新聞より
この写真が気にいった、そしてユーミンが作ったというこの「海を見ていた午後」という曲は知らなかったけれど
彼女が今年１１月に出したものにも収録されているという。
絵画的な手法が光る傑作とされていた。
横浜・根岸にあるというレストラン「ドルフィン」 階段や壁や柱に飾られたペン画も見てみたい。
＜山手のドルフィンは 静かなレストラン
晴れた午後には 遠く三浦岬も見える
ソーダ水の中を貨物船がとおる
小さなアワも恋のように消えていった ＞
シンガーソングライターであるユーミンはこの曲に関して
透明感のある水彩画を描きたかった。線もあいまいで、
水でどんどんにじませていくような・・・
そんな素敵な感慨を感じてふと見るとこの時期に白いクリスマスローズが咲きだしていた。
素敵ね～♪
こんな日のお昼はホットケキーキを焼いてトマトのジャムとブラックベリーのジャムを乗せて楽しんだ。
手作りのカスピ海ヨーグルトにはブルーベリーをトッピング
ゆっくりと楽しんだ。
この写真は夜景だけれど真っ青な海だったらどうなのだろうか？
絵にならないのかな・・・・ ソーダ水の中を貨物船がとおるのを見られたかもしれない
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ＪＡバンクに用事でバスを降りた。
此処あたりはかなり古いお宅もあり茅葺き屋根にかわらやトタンを被せて今でも住んでいる。
手前から奥に向かって３件も続いている。
このお宅は古民家ではないがかなり古い感じです。
みんな玄関先がよく似ているが綺麗に整えられている。
旧道を歩くと御殿のようなお宅やこのように少し崩れかけている家や・・・・
ここのお宅のお花はいつ見ても素敵！
こんな写真を撮っていると叱られそうです～
バス停から見たお宅です。
この傍を有馬川が流れていてその緑道にあった小さな柿の実です。
あまりに可愛いので近くまで行ってみました。
ここもバス道りのお宅です、車が頻繁に通り新旧の信じられない時間が流れています。
もちろんこの家々の間に今風の家もたくさん建っています。
この家の中がどのようになっていて住んでいるのか興味深々です。
こうしてhirugaoは毎日この有馬川を見ながらバスでＡの家まで通勤？です。
私が住んでいるＢの家は新興住宅地です。
でもこの有馬から流れているこの川も好きだしこの旧道に建つ古い家並みも大好きなのです。
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