古事記の出雲神話『いなばの白うさぎ』で、大国主神(おおくにぬしのかみ)が
手負いのうさぎの傷を癒す方法として「蒲の穂の花粉(綿)を体に付けよ」と話したと
伝えられていますが、その 「蒲の穂綿」 を、近くの河原で見つけました
▼ ガマノホ 蒲の穂
▼ ハッピーベリー 真珠の木
▼ ソシンロウバイ 素心蝋梅
▼ チロリアンランプ 浮釣木
▼ バン 鷭
▼ 手賀沼の夜明け